『春寒(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

春寒(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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春寒(小学館の名作文芸朗読)

著者: 寺田 寅彦
ナレーター: 権藤 宏昂
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【小学館の名作文芸朗読】

寺田寅彦の随筆。古代北欧の英雄譚と日常のピアノ練習を組み合わせた構成になっている。春の寒い時期、床に臥せっていた寺田は、Heimskringlaという書物を手に取った。それはスノルレ・スツール・ラソンが12世紀末に記録したスカンジナヴィアの古い物語である。また、隣室では長女がメンデルスゾーンの「春の歌」のピアノ練習をしていた。ピアノを弾く音を聴いていると、音楽と物語が重なり、戦闘の情景や英雄の運命が想起されるのであった。©2025 Public Domain (P) (P)2025 エイトリンクス
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