『[6巻] 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～ 六』のカバーアート

[6巻] 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～ 六

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[6巻] 淡海乃海 水面が揺れる時～三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲～ 六

著者： イスラーフィール
ナレーター： 山口 勝平, 羽飼 まり
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このコンテンツについて

＊本タイトルは、音声差し替え修正済みです。(2023年2月14日更新)

シリーズ累計３０万部突破！（電子書籍を含む）
「小説家になろう」歴史ジャンル年間１位のオーディオブック化！

近江(滋賀)を舞台に、史実に埋もれた、稀代の軍略家が日本史を塗り替える！
信長、秀吉、家康の三英傑を救った唯一人の戦国武将・朽木基綱の生涯を、大胆に描く大河ドラマ誕生！

【あらすじ】

１５７３年。遂に天下統一を決心した朽木の当主・基綱は更なる領地の拡大を狙う。当然、西へ向かうものと思いきや、次の戦舞台は摂津石山本願寺。宿敵・顕如の討伐なくして西進は危険だからだ。内部分裂に苦しむ本願寺、反朽木連合を築く事で対抗しようとする顕如・足利家・毛利家、そして基綱に迫る暗殺者の影！ 関東管領上杉輝虎が病に倒れ北陸、関東に暗雲が──激動の戦国サバイバルは一層加速する！

©2019 Israfil (P)2021 Audible, Inc. 文学・フィクション・ライトノベル

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です（オリジナル作品や、独自ナレーション作品等）。
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最も関連性の高い
基綱と重蔵の"あの"シーンは原作でも非常に気に入っている場面なので、音声がつくことを楽しみにしてしいました。さすがの山口さんですね。何度聞いても涙が出ます。素晴らしい作品です。

今回も期待以上でした

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
旗野の忍びの人たちが切ない。主人公にはあんまり感情移入出来ないが、命を賭して作戦を成就させようとする感じが、なんか応援してしまう。
というか、八門がチートだなー。味方についたのも、なんか唐突だったしなー。もっとやられないと、なんか無双になっちゃってるなー。

そして、今さらだけど、ナレーションが二人とも上手い。何人もの人物をちゃんと演じ分けて、かつ、ちゃんと別人として聞ける。すごいな、ナレーションのお二人。

八門が無双してる

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Web版書籍版通してこの場面は毎回目頭が熱くなる。ナレーションがついてより感慨深いです。この小説を読んでもらえるのを聴けるだけでAudibleをサブスクして良かったと思える

重蔵の頭領として最後の任務

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毎回楽しみながら拝聴しています。
今刊では、母里太兵衛の壺の件か
面白かったです。

面白い

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戦国時代の話とはいえ、フィクションだとはいえ、色々と考えさせられるものがある。

にしても、主人公は前世の知識があるのだから、もっと色々な特産品が作れたりするのでは？？

7歳で嫁ぐか…

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渋カッコいい声で、カステ〜ラ！と言うところで堪らず笑ってしまいました

下野の守は甘党

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主人公は史実や現代知識を逆手にとって何事も有利に進め、信長や秀吉の優秀な家臣を抱えて常勝常勝常勝。主人公すごいすごいを重厚感たっぷりに描いてるだけ。
負けてからの勝利とか、他にも転生者居て主人公と同じような動きするとか、とにかく障害が無くて飽きる。
年上正室はよかったけど側室の若年女子と性行為するのもキモい。
領地が小さい頃の戦さは面白かったので聴き続けてたけど辞めた。
ナレーションは至高です。

本格大河っぽいが所詮はなろう

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なろう小説の中ではかなりまともな部類。
というか、最近の時代小説はなろうレベルのものが多いので、時代小説の中でもそれなりの作品だとは思う。

①戦闘が書けていない
②足利がとんでもなく馬鹿
③余韻を残す時や間を取る時に茶を飲むしかない手法がない

この三つは問題かなぁ。
この小説だけのことではないけれど、足利が大馬鹿に描かれるのはステレオタイプで、それを読むのはけっこう苦痛かもしれない。

足利はここまで馬鹿なのか！？

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