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  • [1巻] 転生したら皇帝でした1~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~

  • 著者: 魔石の硬さ
  • ナレーター: 平川 嵐, 成塚 衣和美, 熊谷 貴弘
  • 再生時間: 9 時間 59 分
  • 4.7 out of 5 stars (69件のカスタマーレビュー)

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『[1巻] 転生したら皇帝でした1~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~』のカバーアート

[1巻] 転生したら皇帝でした1~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~

著者: 魔石の硬さ
ナレーター: 平川 嵐, 成塚 衣和美, 熊谷 貴弘
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あらすじ・解説

シリーズ累計10万部突破!(電子書籍含む)
「余にひざまずけ!」
圧政を強いる悪徳貴族を小さいビビリの少年が一掃
エスプリ幼帝の痛快王政サバイバルファンタジーが遂にオーディオブック化!


【あらすじ】
とある歴史好きの男が転生した先は、先代皇帝が暗殺されたブングダルト帝国。しかも、その新皇帝カーマイン(0歳)だった。「次俺の番じゃん、怖すぎ……!」と逃げる準備を始めるも、期待に満ちた民衆3000万人の大歓声を前に、逃げ切れないと悟る。腹をくくった彼は、暗黒の歴史に終止符を打つため、腐敗した帝国の大改革に乗り出す。嘘泣きで摂政から情報収集し、躊躇いのない恫喝で密偵を懐柔。高度な魔法で華麗に裏をかくと、悪徳(クソ)貴族たちを青ざめさせていく! 
「余にひざまずけ!」
エスプリ幼帝が悪を一掃! 痛快サバイバル王政ファンタジー!

©2022 Masekinokatasa (P)To Books.

[1巻] 転生したら皇帝でした1~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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pochittonyaのプロフィール画像
  • pochittonya
  • 2024/03/23

詰んでる環境からどう勝つのか

生まれたら皇帝の息子とかじゃなくて皇帝そのものなんですね。
内容は面白いのですが、一部、地図や人物相関図が欲しくなる内容でした。

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8rthfsのプロフィール画像
  • 8rthfs
  • 2024/02/22

時間潰しに聴く向き。

発声は子供の声
心の声は大人
聴きやすい
ストーリーも行間を考える様な内容ではないから楽。
なんだかんだ言っても結局、主人公の願いが叶うし、ストーリーを追うにも気分良くすすむ。
文字で読むと、思うところも考えるところも無くあっという間に面白かったで終わる話し。
ハリポタみたいな。
時間潰しに聴く向きで良い。

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三児の父のプロフィール画像
  • 三児の父
  • 2023/12/02

次も気になる

今まで聞いてきた中でトップクラスに聞きやすい。ストーリーがいいのはもちろん、もう一度聞きたい、次も聞きたいと素直に思えるナレーターの素晴らしさに敬意を

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anのプロフィール画像
  • an
  • 2023/11/26

今後に期待

ほぼ一人語りで(カッコ、閉じる。)のオーディブルによる表現は原作に基づくとは言え多様し過ぎて耳触り。
ナレーターさんの中でも老貴族の声は何ともわざとらしい。だけど他の特に子供時代の演技は上手いと感じる。
前半は苦行のごとく言い方は悪いがダラダラと続く展開に離脱しかけたけど、幼帝の理解者が増えていく過程で段々引き込まれて次巻に期待を繋げられた。

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  • hitoton
  • 2023/11/26

その辺のラノベと違う?

よくある転生物だけど、主人公のカーマインが絶妙な匙加減で宮廷で生き延び、悪臣たちの裏をかいて、自分の勢力を拡大して国を救おうとする、その序章のお話。
ありきたりのチートとハーレムだと興醒めしてしまうが、カーマインはなかなかに擦れてるのか、強かで警戒心が強い。
これからが楽しみ。

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むうみんのプロフィール画像
  • むうみん
  • 2023/12/06

感想:とくになし

トラック6のタイトルが違う(音声はOK)
 誤:魔力回復術
 正:魔力回収術

ついでに...
トラック28のアクセントが違う(表記はOK)
 誤:付かなくても藪には蛇がいる
 正:突かなくても藪には蛇がいる

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  • 山田雄二
  • 2023/11/24

ありがちなストーリーだが?

ありがちなストーリーだと思いながら少しずつ引き込まれていきます。

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カズのプロフィール画像
  • カズ
  • 2024/03/11

原作が朗読で生き生き浮かび上がる

朗読が滑舌良く聞きやすい。幼帝の声が可愛い。
誤読:「文盲」は「ぶんもう」ではなく、「もんもう」です。

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勇のプロフィール画像
  • 2023/11/23

序章を乗り切って下さい

ほぼ自分語りで、それ故の弊害(らしい、だと思う、に違いない、のはずだ。等のまだ未知のことであるにもかかわらずほぼ確実に主人公の思っている通りになってしまう)もあり聞いていてなかなかに苦痛に感じる。作中設定が異常なほど細かく、本当にそれ要る?ってなる事もしばしば。しかも、文中には()もかなり多様されており、ナレーターがカッコ、カッコ閉じと演じるので、これもなかなかに苦痛。しかし、序章さえ乗り切れば面白くなる。あえて2回言いますが、序章を乗り切って下さい!次巻を聴きたくなるくらいには面白く感じる事ができるでしょう。

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