『[40巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十一帖 乙女 (其ノ一)』のカバーアート

[40巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十一帖 乙女 (其ノ一)

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[40巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十一帖 乙女 (其ノ一)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 伊崎 充則, 高橋 克明, 宮川 一朗太, 土井 美加, ひがし 由貴, 東 恵美子
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このコンテンツについて

故葵の上が遺された若君、夕霧の元服の式が行われました。源氏の君は考えるところがあって若者を四位にすることをお取り止めになり、大学寮に入れました。が、夕霧にはこれが辛い仕打ちに思えてなりません。
 宮中では、斎宮の女御が中宮に立たれ、一番に入内された弘微殿の女御の父、内大臣は
 お腹立ちのご様子です。

(毎週水曜配信予定、全40/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典
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