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[54巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十一帖 真木柱 (其ノ一)
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このコンテンツについて
鬚黒の大将が玉鬘のもとへ通うようになってから、病気はますますひどくなり、とうとう世間体を気にする実家が迎えをさし向けます。
一緒に出てゆくことになった姫君は東面(ひがしおもて)の柱に別れの歌を残し、お邸や父君との別れを惜しみました。
(毎週水曜配信予定、全54/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
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