『[60巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十四帖 若菜 上 (其ノ二)』のカバーアート

[60巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十四帖 若菜 上 (其ノ二)

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[60巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十四帖 若菜 上 (其ノ二)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 沢口 靖子, 荻野目 慶子, 高橋 克明, 鈴木 ほのか, 中村 福助, 今村 恵子, 高橋 広司
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このコンテンツについて

源氏の院は朱雀院の仰せに従い、女三の宮を六条に迎え入れることにいたしました。
正月二十三日、源氏の院の四十の賀に玉鬘は若菜を進上いたします。
そして二月、いよいよ宮が御輿入れなさいますと、源氏の院は紫の上の苦悩を思い、物思いに沈みます。それにしても、女三の宮という方はあまりに幼稚で未熟な方でした。

(毎週水曜配信予定、全60/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典
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十分こなれた現代語訳。角田訳と同じくらい読みやすい。ナレーションもよい。問題はナレーションの音量と速さ。ナレータによって速さと音量が異なり、すごく聴きづらい。三田さんの音量にあわせると他が聞こえない。三田さんの速さが遅過ぎるので早くすると、他が速すぎてしまう。基礎的な技術的なことなので直してほしい。

原本どおり

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