『[11巻] ぼくたちのリメイク 11 無駄なことなんかひとつだって』のカバーアート

[11巻] ぼくたちのリメイク 11 無駄なことなんかひとつだって

(KADOKAWA)

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[11巻] ぼくたちのリメイク 11 無駄なことなんかひとつだって

著者: 木緒 なち
ナレーター: 冨尾 光里
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このコンテンツについて

物語はエンドロールを迎えて、それでも僕たちの人生は続く。大芸大を卒業してから六年の月日が経った。僕、橋場恭也は再び辿り着いた“十年後の世界”で自ら起業した広告代理店の社長になった。この忙しくも充実した日々こそ、やり直しの果てに選び取ったルートなんだ。けれど数年ぶりの河瀬川からの連絡で、僕の人生はまた大きく揺れ動きだす。「橋場に、力を貸してほしいの」彼女の頼みはゲームの企画協力。僕にもう一度、創作の世界に立つ資格があるのか。長い回り道をした僕と、遠い高みへ進んだチームきたやまの仲間。時間は戻らず、奇跡は二度起こらない。それでも……青春作り直しストーリー、エピローグが始まる第11巻。
※再生時間はあくまで目安です。また、制作の都合上、配信日は変更になる可能性があります。©Nachi Kio 2022 (P)KADOKAWA
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