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講談 古典怪異譚 八
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 2 時間 4 分
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「美術の先生」(19分)
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著者: 旭堂 南湖
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著者: 宝井 馬琴
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著者: 稲森 誠
あらすじ・解説
近年、注目を浴びている、日本の伝統話芸「講談」。
「冬は義士 夏はおばけで飯を喰い」と川柳に詠まれたほど、 講談師は夏になると怪談を語ってきている。
クーラーのなかった時代、観客は講談師の語る世界に身をゆだね、 背筋を凍らせ、暑い夏を忘れた。
講談師の旭堂南湖が贈る古典怪談。
故きを温ねて新しきを知る。
名調子で語る「日本の怪談」ここにあり。
内容紹介
佐賀怪猫伝「その十九 蔭山良平」(31分)
佐賀怪猫伝「その二十 偽仇討ち」(30分)
佐賀怪猫伝「その二十一 宝満山の探索」(26分)
佐賀怪猫伝「その二十二 大団円」(36分)
旭堂 南湖(きょくどう なんこ) プロフィール
講談師。
1973年生まれ。
滋賀県出身。
大阪芸術大学大学院修士課程卒業。
1999年、三代目旭堂南陵(無形文化財保持者・2005年死去)に入門。
2003年、大阪舞台芸術新人賞受賞。
2010年、文化庁芸術祭新人賞受賞。
2015年、『映画 講談・難波戦記-真田幸村 紅蓮の猛将-』全国ロードショー。主演作品。
2019年、CD「上方講談シリーズ4 旭堂南湖」発売。「血染の太鼓 広島商業と作新学院」「太閤記より 明智光秀の奮戦」収録。
OKOWA胎動出場
怪談グランプリ2019出場
怪談最恐戦2019ファイナル出場
東大阪てのひら怪談優秀賞受賞
ZOOMを使った「オンライン講談教室」も好評。
講談や怪談の語り方をマン・ツー・マンで懇切丁寧に指導し、普及に努めている。
講談師・旭堂南湖公式サイト https://nanko.amebaownd.com/
Twitter http://twitter.com/nanko_kyokudou
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- がんちゃん
- 2023/02/10
面白かった!
長編の怪異猫の話、ホント面白かった。おつねもいい女だったし大団円で終わったし、大満足です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- k.sou
- 2022/11/07
これぞ伝統芸といった感じ
ポンポンと軽快な語り口でとても楽しめました。
特に掛け合いのシーンで、キャラクターを使い分ける際の語りは聴いててクスッとくるものがあります。
怪異譚とありますが、ホラー要素はほとんどなく幅広い層の人が楽しめると思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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