『菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム』のカバーアート

菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム

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菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム

著者: 碧野 圭
ナレーター: MIKUNI
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このコンテンツについて

「あの、ランチが終わったら、ちょっと話を聞いてもらってもいいですか?」
おいしくて新鮮な野菜たっぷりの料理が評判の菜の花食堂は、"地元の逸品"に選ばれた瓶詰や予約制のディナーも評判の人気店。
オーナーの靖子先生は今日もおいしい料理を作りながら、誰かが抱えた秘密を見抜いて心配ごとでいっぱいの気持ちを癒してくれる──。
食べ物屋さんのご主人がお弁当を買いに来るのはなぜ?
頻発する空き巣事件に目撃者がいない理由は?
小さな食堂と料理教室を舞台に『書店ガール』の著者が描き出す、やさしくてほろ苦い日常ミステリー、待望の第五弾!©2022 Kei Aono Published in Japan by DAIWASHOBO (P)2025 MEDIA DO Co.,Ltd.
大衆小説 現代文学
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一巻からずっと読んでいます。最初は題名に惹かれて読みはじめました。推理小説も好きなので、菜の花食堂と推理がどう絡んでいくのか気になったからです。
その内容が、生活に根ざしていて推理の辻褄も、お料理教室の先生の観察力から解き明かされるところを楽しく読んでます。二巻三巻と、進むにつれてて、主人公を取り巻く環境も変化し、特に今回は幸せな展開にとても嬉しくなりました。館林さんと川島さんの今後が楽しみです。

春の菜の花と温かい色の表紙が素敵で、この本に懐かしさを感じ、読みはじめました。

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