『英語の階級 執事は「上流の英語」を話すのか?』のカバーアート

英語の階級 執事は「上流の英語」を話すのか?

(講談社選書メチエ)

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

英語の階級 執事は「上流の英語」を話すのか?

著者: 新井 潤美
ナレーター: 石田 嘉代
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥2,110 で購入

¥2,110 で購入

「上流」の人は‘Pardon?’を使わない?! ワーキング・クラスからアッパー・クラスまで、話し言葉から見えてくる英国階級文化の世界!

カズオ・イシグロ『日の名残り』の執事スティーヴンズ、『ダウントン・アビー』の執事カーソン、そしてP・G・ウッドハウスが生み出した名従僕ジーヴズ。英国の映画や小説には教養にあふれ洗練された英語を話す執事がよく登場する。あの言葉遣いや話し方は、「上流の」英語なのか――? ‘Pardon’や‘toilet’といった日本人にも身近な英単語は、実は英国では階級の指標になってしまう言葉づかいだった!
「執事の英語」を入り口に、アッパー・クラスや、ロンドンの「コックニー」、ビートルズの登場で世界的に有名になったリヴァプールの「スカウス」などの訛りのある英語、さらにアメリカ英語に英国人が抱く微妙な感情やBBC英語、RP(容認発音)まで、著者自身の経験も交えつつ、話し言葉と「階級」が織りなす複雑で、奥深い文化を描き出す。
何気ない表現から見えてくる、もう一つの英語世界にようこそ!

【本書の内容】
はじめに
序 章 「礼儀正しい」英語はややこしい?
第1章 執事の英語が語るもの――「洗練された」ロウワー・ミドル・クラス
第2章 「U」と「non‐U」――何が「上流」で、何が「上流ではない」のか
第3章 アメリカの悪しき(?)影響――アメリカ英語と階級の複雑な関係
第4章 アッパー・クラスの英語と発音――『マイ・フェア・レイディ』の舞台裏
第5章 ワーキング・クラスの英語――魅力的な訛りの世界
終 章 標準的な、「正しい」英語とは?――BBCの試行錯誤
おわりに――「外国人」の英語
主な参考文献
©新井 潤美 (P)2022 Audible, Inc.
政治・政府 政治学

こちらもおすすめ

『女ことばってなんなのかしら?: 「性別の美学」の日本語』のカバーアート
女ことばってなんなのかしら?: 「性別の美学」の日本語 著者: 平野 卿子
『読み書きの日本史』のカバーアート
読み書きの日本史 著者: 八鍬 友広
『古事記(日本の古典をよむ 1)原文+現代語訳』のカバーアート
古事記(日本の古典をよむ 1)原文+現代語訳 著者: 山口 佳紀, 、その他
『ジャック・ラカン』のカバーアート
ジャック・ラカン 著者: 松本 卓也
『チャリティの帝国――もうひとつのイギリス近現代史』のカバーアート
チャリティの帝国――もうひとつのイギリス近現代史 著者: 金澤 周作
『日本人の英語』のカバーアート
日本人の英語 著者: マ-ク・ピ-タ-セン
『世界史のそのまま出るパターン一問一答』のカバーアート
世界史のそのまま出るパターン一問一答 著者: 佐藤 幸夫
『わかりあえないイギリス』のカバーアート
わかりあえないイギリス 著者: 若松 邦弘
『挑発する少女小説』のカバーアート
挑発する少女小説 著者: 斎藤 美奈子
『日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界』のカバーアート
日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界 著者: 国立国語研究所編
『世界史の考え方 (シリーズ歴史総合を学ぶ ①)』のカバーアート
世界史の考え方 (シリーズ歴史総合を学ぶ ①) 著者: 小川 幸司, 、その他
『戦争ミュージアム―― 記憶の回路をつなぐ』のカバーアート
戦争ミュージアム―― 記憶の回路をつなぐ 著者: 梯 久美子
『男が「よよよよよよ」と泣いていた~日本語は感情オノマトペが面白い~』のカバーアート
男が「よよよよよよ」と泣いていた~日本語は感情オノマトペが面白い~ 著者: 山口 仲美
『韓国ドラマ全史』のカバーアート
韓国ドラマ全史 著者: 黄 仙惠
『世界はラテン語でできている』のカバーアート
世界はラテン語でできている 著者: ラテン語さん
『光の美術 モザイク』のカバーアート
光の美術 モザイク 著者: 益田 朋幸
『文化が違えば,心も違う?』のカバーアート
文化が違えば,心も違う? 著者: 北山 忍
『武器としての名著(週刊東洋経済eビジネス新書No.449)』のカバーアート
武器としての名著(週刊東洋経済eビジネス新書No.449) 著者: 週刊東洋経済編集部
『英語独習法』のカバーアート
英語独習法 著者: 今井 むつみ
『重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る』のカバーアート
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る 著者: 大栗 博司
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
英国語の発音部分は、ネイティブに依頼して挿入したものと思われ、非常に聞きやすく、勉強になりました。

聞いても分かる英国語の本

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

気取りすぎていると逆に階級が下、とかイギリスの捻くれ具合が面白かった。ナレーションは、もう少し軽くない読み方の人が適している内容と思いますが……

捻くれている

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

日本も方言や地方の訛りはあるけれど、階級制度というのがないので上にみたり下にみたりすることはあまりないけれど、国が違えば文化も違うので、階級社会のイギリスでは訛り=階級となるのだなと面白く読ませてもらった。

面白い英語の歴史と階級

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。