『[第3弾] 鍵のかかった部屋』のカバーアート

[第3弾] 鍵のかかった部屋

(KADOKAWA)

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[第3弾] 鍵のかかった部屋

著者: 貴志 祐介
ナレーター: 丸山 雪野
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このコンテンツについて

元・空き巣狙いの会田は、甥が練炭自殺をしたらしい瞬間に偶然居合わせる。ドアにはサムターン錠がかかったうえ目張りまでされ、完全な密室状態。だが防犯コンサルタント(本職は泥棒!?)の榎本と弁護士の純子は、これは計画的な殺人ではないかと疑う(「鍵のかかった部屋」)。ほか、欠陥住宅の密室、舞台本番中の密室など、驚天動地の密室トリック4連発。あなたはこの密室を解き明かせるか!? 防犯探偵・榎本シリーズ、第3弾!(C) Yusuke KISHI 2011, カバー:清野陽平(KADOKAWA) ホラー ミステリー
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他のレビューで榎本のナレーションが棒読みだとありましたが、感情を入れないように上手く榎本を表現していたと私は思います。ドラマも見ましたがとても良かったです。

榎本と純子の掛け合い最高!

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シリーズ3作目ですが、今のところこの作品が一番好きかもしれない。
難しい密室事件もあり、犯人側の視点で謎解きがされる事件もあり、コメディに全振りした事件もあり、飽きずに楽しめました。

シリーズが続くにつれて、弁護士の女性がコナンの毛利小五郎並みにバカになってくのはちょっと気になりますけど、それも段々面白く感じてきました。

最後の劇団の事件が面白い!

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コメディタッチだから、敢えて薄っぺらくしたストーリーなんだろうと思う。
推理物として聞いたらコレじゃない感が強いと思うけど、コメディ物としてはなかなか良い出来。

しょうもないけど楽しめた

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テレビとはまた違った掛け合いが楽しめた感じがした。

面白かった

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軽快なやり取りは心地よい
ただ唐突に始まり唐突に終わる感 終わりがぶつ切りなイメージ もう少し後日談的なのが気になる…という話が結構多いです

サクッと聴ける

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このシリーズ第一弾があんなにインパクトがあっただけに、どんどん惨めな気分になってくる…
笑わせたい?コメディミステリーを目指してる?
女弁護士があまりにマヌケできいていていたたまれなくなります。最初の頃は美人で頭がいいけれど、ちょっと抜けてるくらいの設定じゃなかったっけ?
コメディミステリーにしては笑えない人物、状況設定、トリックだしなあ…どういう心持ちで聞くのがいいのか混乱してきました。

コメディミステリー?

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第一弾のガラスのハンマーはなかなかの作品だと思って楽しめたがそのごの2作は短編であるのにじゅんこの横道推理が多くてストーリー量としては薄く感じました。

シリーズを読み終えて

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すべてのナレーションを女性が行っている事が無理があり、特に榎本という主役級の声が教科書棒読みで聞いていてツライ。内容は黒の家などを聞いた後では薄っぺらに感じる。

榎本のナレーションがイマイチ

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