『[第1弾] ぼぎわんが、来る』のカバーアート

[第1弾] ぼぎわんが、来る

(KADOKAWA)

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[第1弾] ぼぎわんが、来る

著者: 澤村 伊智
ナレーター: 安斉 一博
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このコンテンツについて

空前絶後のノンストップ・ホラー!
中島哲也監督による映画「来る」の原作小説

幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。
それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。原因不明の怪我を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。
その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、今は亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか?
愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。
真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん”の魔の手から、逃れることはできるのか……。

“あれ”からは決して逃れられない――。綾辻行人・貴志祐介・宮部みゆきら絶賛の第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作!©Ichi Sawamura 2015, 2018 (P)- KADOKAWA
ホラー ミステリー
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最初から大事なワードがいっぱいでて
くる。女子や子供の声が怖さを倍増させるのに全然怖くないし、女子や子供の声は女子にお願いしたい。ナレーションはとても上手なんだけど、元気の加減が怖さを半減。登場人物が女子が多いなら、女子にお願いするわけ行かないのだろうか。また、こんな怖い内容なら男女二人体制にできないのだろうか。最初の主人公の雰囲気が後半にまで引きずって、元気さが残っているように感じた。女子の声でもう一度聴きたい。

怖いけど、もっと怖い語りが良い

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ナレーションの方の熱演が良かったです。
Audibleならではで楽しめました!

1人呪術廻戦のようw

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ストーリーの評価は書籍版にまかせます。
あの、ホラー全般に言えることなのですが…
必要以上にオドロオドロしいのもあれなのですが、
あまり『快活』に読まないで頂きたいのです。

本は、文字から状況や感情を理解して自分の頭に無意識に再生するのですが、当然そこに他人の芝居は混じってきません。だから音はフラットなほうが良いです。
セリフ部分はしょうがないかもしれませんが、
ト書きの部分に関してだけは、
過分な抑揚などは不要だと思ってしまいます。
人間味のエネルギーを感じて全然怖くなくなってしまう。

仕事上、棒読みはいけないんだと思っておられるナレーターの方がほとんどだと思いますが、ホラーは淡々としているほうが、個人的には良いと感じます。

ううむ

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いい大人が 夜中に玄関の曇りガラスを透かして見るのを躊躇する位には怖いです。
ぜひ一人で聴いて下さい。
おススメです。

怖すぎて総合評価マイナス1

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第1章、怖かったです。
第2章は自称イクメンの勘違い男性陣へのお説教、第3章はホラー小説というより霊能バトルな展開でしたが、話が気になって最後まで楽しんで聞けました。

〇〇さんはいますか?が怖い

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