Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中

  • 漂流する東芝(週刊東洋経済eビジネス新書No.382)

  • 著者: 週刊東洋経済編集部
  • ナレーター: 菅沢 公平
  • 再生時間: 1 時間 37 分
  • 3.4 out of 5 stars (5件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

2024年5月9日まで2か月無料体験キャンペーン中!詳細はこちらをご確認ください
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『漂流する東芝(週刊東洋経済eビジネス新書No.382)』のカバーアート

漂流する東芝(週刊東洋経済eビジネス新書No.382)

著者: 週刊東洋経済編集部
ナレーター: 菅沢 公平
2か月間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 1,000 で購入

¥ 1,000 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

2021年4月、2018年から3年にわたって経営の舵取りを続けてきた車谷暢昭社長CEOの辞任と綱川氏の社長再登板を説明する会見会場。にもかかわらず、そこに車谷氏の姿はなかった。騒動が表面化したのは、4月6日に英投資ファンド、CVCキャピタル・パートナーズから東芝に「提案書」が届いたときだった。そこには、東芝株を1株5000円で公開買い付けし非公開化、3年後に再上場を目指すとあった。
東芝経営陣・社外取締役、ファンド、東証、経産省など、大きな力が幾重にも絡み合う。そうした中、事業仕分けでリストラは終わり黒字維持は保つが、次の成長事業は不透明だ。従業員12万人を超える巨艦企業はどこに向かうのか。
 

本誌は『週刊東洋経済』2021年5月22日号掲載の20ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。

©東洋経済新報社 (P)2022 Audible, Inc.

漂流する東芝(週刊東洋経済eビジネス新書No.382)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ナレーション
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。