『[47巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十五帖 蛍』のカバーアート

[47巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十五帖 蛍

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[47巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十五帖 蛍

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 沢口 靖子, 今村 恵子, 伊崎 充則, 高橋 克明, 石田 登星, 芦田 由夏
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このコンテンツについて

しきりと玉鬘へ恋文を送っていた式部卿の宮。ある晩、源氏の君はたくさんの蛍を放ち、その光で宮にも玉鬘の姿が見られるよう演出を施しました。これで宮(蛍兵部卿)の心は一層燃え上がってしまいます。
ある時、源氏の君が物語について論じますと、どんな物語にもあなたのような親は出てこない、などと玉鬘に反撃されます。

(毎週水曜配信予定、全47/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典
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