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  • 書く習慣 ~自分と人生が変わるいちばん大切な文章力~

  • 著者: いしかわ ゆき
  • ナレーター: 水口 まつり
  • 再生時間: 3 時間 37 分
  • 4.2 out of 5 stars (36件のカスタマーレビュー)

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『書く習慣 ~自分と人生が変わるいちばん大切な文章力~』のカバーアート

書く習慣 ~自分と人生が変わるいちばん大切な文章力~

著者: いしかわ ゆき
ナレーター: 水口 まつり
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あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

書くのが好きになれば、あなたも「書ける人」になれる!
 

日記・SNS・note・ブログ、「続かない」と悩むすべての人のための
 

「努力・才能・技術」より大切な“たのしく書く"ためのコツ

 

SNS、ブログ、note、世間に発信できるサービスが増え、多くの人が文章で自己表現しています。
 

他人の発信を目にする機会も増え、「自分もなにか発信してみたいな」と思う人も増えています。
 

「書く」を仕事にする人も増え、文章の指南書も数多く出版されています。

 

でも「書く」ことは、好きじゃないとしんどい。
 

むしろ「好き」になるからこそ、習慣になり、自然と上達していきます。
 

この本では、あなたの「書きたい気持ち」を高め、
 

「書く」ことを習慣にするためのコツを紹介します。

 

書くのが好きになれば、習慣になって自然と上達する。
 

書くのが好きになれば、自分の思いを伝えたくなる。
 

書くのが好きになれば、真っ白な画面にワクワクするようになる。
 

書くのが好きになれば、毎日が楽しくなる。

 

人生なんて、「書く」だけで変わる。
 

そのためのコツを、お伝えします。

 

第1章:言葉と仲良くなれば書けるようになる
 

誰でもなく、「自分のため」に書いていい
 

「自分はアホだ! 」と思えばアウトプットできる
 

まずはその「メイク」を脱ぎ捨てよう
 

「うわぁ〜」と思ったら「うわぁ〜」と書いてしまえ
 

「完璧主義」を捨てて、どんな形でもいいからおわらせて など

 

第2章:習慣になれば書くのが楽しくなる
 

「視界の端にチラつかせる」が習慣化の第一歩
 

「自分日記」で思いを言葉に変えていこう
 

「思考停止時間」を探し出せ!
 

「毎日やる宣言」で自分のプライドを利用する
 

「やめたら気まずい」状況をあえてつくろう
 

「生産性のない自分」を受け入れよう
 

「書く」ことを楽しく習慣化する「Twitter活用術」 など

 

第3章:ネタを見つけられると止まらなくなる
 

「愛」のある発信は無益でも受け取ってもらえる
 

「面白かった」でおわらない人になるための読書術
 

テーマを決めて、自分に「取材」してみよう
 

なにもない日は「なにもない」ことをネタにする
 

情報を集めることだけが「インプット」じゃない など

 

第4章:ちゃんと伝わると嬉しくなる
 

その文章、「中学生」にも伝わるレベルですか?
 

すべての文章は「知るかボケ」前提で書く
 

「たったひとり」の向こうに世界は広がっている
 

「いい感じのまとめ」が文章をつまらなくする
 

「誰でも書けそうな文章」から抜け出す方法 など

 

第5章:読まれるともっと好きになる
 

文章の顔はイケメンよりも「三枚目」くらいがいい
 

「1%の体験」は100%の評論に勝る
 

「まるで自分に言われてるみたい」と思わせる秘密の言葉
 

過去の自分に向けて書くと、「未来の誰か」が救われる
 

「あのクソ野郎」に共感が集まる! ? など

 

第6章:「書く」ことが与えてくれるもの
 

世界のどこかにいる「仲間」が見つかる
 

文章が「ひとり歩き」して自分を広めてくれる
 

平凡な毎日が言葉で「ラベリング」される
 

書くことは「呪い」を解くための「魔法」
 

新しい世界への「切符」が手に入る など

©2021 Yuki Ishikawa (P)2021 Audible, Inc.

書く習慣 ~自分と人生が変わるいちばん大切な文章力~に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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渡嘉敷淳一のプロフィール画像
  • 渡嘉敷淳一
  • 2022/02/04

自分のことを綴りたくなる本

とにかく分かりやすい!
今日の出来事や今思っていることを無性に書きたくなる本です。
口下手で自己主張が弱い自分にとって、勇気付けられる。書くことで自己肯定感も芽生え、自分の良さをアピールする自信を与えてくれます。

書くことは今の自分を綴る最高のツール。その時気付いたことは今しか表現出来ない。

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  • Amazon Customer
  • 2022/03/30

勇気をくれる

書くこと、とくに発信することには臆病になりがちです。
そんな臆病になった背中をそっと押してくれるというか、やさしく蹴飛ばしてくれるのが本書。

書いているあなた、書こうとしているあなたはぜひ聴いてみてほしい。
ときに自分のやっていることを認めてくれ、
ときに自分の知らなかったことを教えてくれる。

そして蹴飛ばされる。
書くしかないな、これは♪

ということで、こんなレビューを書きました。
オーディブルとしては、項の切れ目が分かりにくいので、そこはアップデートで工夫してください。
そこだけが聴いていて残念で、思わず書籍版も買ってしまいました。

聴き取りやすい声、癒やされました。

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  • 匿名
  • 2022/04/12

内容が前向きで声も前向き

なため、前向きの印象が2倍になり、とても「書き溜めて本を出版してすごい」気持ちが内容の2倍伝わってきました。

本だったら3秒くらいのところが6秒くらいかかるためだと思います!
書く習慣のいいところもたくさん書いてあってよいです

オーディブルだと作者さんのキャリアのほうが印象にのこるので紙で読んだ方がいいかも

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なおのプロフィール画像
  • なお
  • 2022/02/06

ながら聴きに丁度いい

ナレーションは大変聴きやすかったです。

けど、本の内容はあまり刺さらなかった。
どうしても文章を残していきたい!!けど何から手をつけよう…と悩んでいる人には、もしかしたらいいきっかけになるのかもしれません。

ツイッターで文章を書く練習をしよう!といった感じの章では、
よくSNSで見かける意識高い系、もしくは起業家のツイート定型文を捻り出す方法が書かれているように感じて、
個人的にとても苦手なタイプの文章で引いてしまった…

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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