『撮ってはいけない家』のカバーアート

撮ってはいけない家

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撮ってはいけない家

著者: 矢樹 純
ナレーター: 大内 櫻子
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このコンテンツについて

映像制作会社でディレクターとして働く杉田佑季は、上司であるプロデューサーの小隈好生から、ホラーモキュメンタリ―の企画を担当するように頼まれる。だが、実際にドラマの制作が始まると、子どもの神隠しが発生し……。
©矢樹 純 (P)2025 Audible, Inc.
ホラー

Audible制作部より

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最も関連性の高い
物語の最初から散りばめられた謎が徐々に
解けて行くのがなるほどというのと怖いと思うので
いい作品だった

伏線回収がすごい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

正にサスペンスホラーといった感じの作品。怪異は怖いし、謎が深まるがきちんと伏線回収と種明かしをしてくれるので読後感が非常に良かったです。
序盤〜途中の展開があまりメリハリが無くやや冗長に感じ、途中離脱して低評価をつけている人の気持ちも理解出来ます。そこを抜けて、突然主人公2人が別人のように閃きを連発して謎を解きまくるのはサスペンスあるあるながら爽快。
少し我慢してオチまで聞けば良作です。

中盤がやや退屈ながらラストが良いです。

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途中まではおもしろかったけど、だんだん微妙な感じになってきて、私には合わなかったです。現実にはありえないような感じがして入り込めなくなりました。

途中まではおもしろかった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

なんとなくとしっくりこなくて集中して聞けなかった
ホラーとサスペンスを行ったり来たりしていて、どっちつかずでふわふわとしている感じでした


あんまりキャラが魅力的じゃない

ホラーとサスペンスがいい感じに融合してない

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前編通して、ある一家の因習と何故それが生まれ執着されることになったのか?を解きほぐすミステリー形式で物語が進む。

謎解きの要素と陰惨な死の連鎖を調査していく流れは読書熱を高めてくれ、先の展開を期待させるのでスッと頭に入ってきて楽しめた。

その分、根幹となる意味深なホラーの暗黒性に不用意に触れていく感じがとても面白く、そしてラストへ向けて暗く黒く染まっていく気味悪さに繋がっていて楽しめた。

読書熱が逆流する寒気が好きだった

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