『戻る男』のカバーアート

戻る男

(小学館)

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戻る男

著者: 山本 甲士
ナレーター: 大城 昂輝
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過去をリセットできるとしたらどうしますか。

 ある日、作家の新居航生のもとに一通の書状が届いた。航生は、作家として5年前に出版した『もう一つの扉』が大ヒットを飛ばしたが、その後は小説を書いておらず、離婚して一人暮らしをしていた。書状は、タイムスリップを研究しているという、八木俊太郎という人物からだった。それによれば、ある程度ならタイムスリップが可能だという。可能なのは、過去へのタイムスリップのみで、未来は不可能。その過去も、当人が生きている時代に限られ、過去の自分自身に会えるわけではなく、当時の自分に重なることになる。そして、歴史を大きく変えるようなことを実行するのは不可能、ということだった。
 自分が体験した小さな事実なら変えられる――。 考えた末に、実際に体験したことを雑誌に書くことにして、航生は八木の提案を受け入れタイムスリップを経験してみることにした。
 航生は、中学生のときにいじめの標的にされたことがあり、航生は、この過去を変えようと思った。八木の運転で連れて行かれた部屋で八木と話すうちに、航生は、中二の文化祭会場である市民会館のホールの席に学生服を着て座っていた――。果たして、過去はリセットできるのか。©2018 Koshi Yamamoto (P)2026 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学
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Audible制作部より

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最も関連性の高い
大丈夫かな、、
なんてドキドキしながら聴いていましたが、最後はほっこりした気持ちになりました。

良かった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

とても心地良い余韻が残る作品でした。他の作品も気になります!!

期待と後悔、過去と現実の調和

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少しバレがあります










私はフィクションをフィクションとして楽しめるほうだと思っていましたが・・・・・
かなりツッコミどころが多い。

まぁ事前に作中で「設定」として潰していますが、
雑な潰し方で「そうはならんやろ!」「そこ以外に気になる事があるやろ!」と満載ですww

最も気になるのは、作品の中での表現で「ワープ」でもなく「トラベル」でもなく「リープ」でもないこと。
なぜ、「スリップ」が採用されたのか???
(スリップって「実体を伴っての移動」って概念じゃなかった?)

話の「建付け」としては「リープ」の方が物語スタート時の概念に近い。
(実体を伴わず意識だけが時空を超える概念でしょ!現地の自分の意識に混在する設定!!)

「トラベル」を使わない時点で「タイムマシン」の存在はない。(逆か!?)
(「戻る」事しかできないのだからね!)

SFで時空が歪んだりしないので「ワープ」もない。
(時空を歪める超技術なんてない設定でしょ!)

作中の設定とは異なる(と思われる?)「スリップ」を期待して最後まで聞いたのだが一切触れられず、
結局「リープ」ですらない! (すみませんバレです)

でも最後まで「スリップ」表現だった!
(私の概念が違うのかなぁ。。。。。。。。。。最後にどんでん返しがあると思って期待してたw)

最後は、まぁ「うすうす?」そんなことだろうと思ったが・・・・
How Toが明かされないので頭の中が????だらけ。。ww

オーディブルだから最後まで聞いたが、
リアルの本なら途中で閉じてますww
ナレーションは、特に気になる事もなく良いナレーションでした。

リスナーに「寛容さ」を求める作品

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