『影踏亭の怪談』のカバーアート

影踏亭の怪談

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影踏亭の怪談

著者: 大島 清昭
ナレーター: 浅井 晴美
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このコンテンツについて

僕の姉は実話怪談作家だ。本名にちなんだ「呻木叫子」というふざけた筆名で、専攻していた民俗学でのフィールドワークの経験を生かしたルポルタージュ形式の作品を発表している。ある日姉の自宅を訪ねた僕は、密室の中で両瞼を己の髪で縫い合わされて昏睡する姉を発見する。この常識を超えた怪現象は、取材中だった旅館〈K亭〉に出没する霊と関連しているのか?調査のため〈K亭〉こと影踏亭を訪れた僕は、深夜に発生した奇妙な密室殺人の第一発見者となってしまう──第十七回ミステリーズ!新人賞受賞作ほか全四編を収録する、怪談×ミステリの最前線。©大島清昭・東京創元社・RRJ Inc. (P)大島清昭・東京創元社・RRJ Inc. ハードボイルド ミステリー
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朗読者でなく演出担当の問題で叫ぶシーンで馬鹿正直に大声上げさせないで。劇場じゃないんだから。イヤホンで突然でかい音聞かされると耳は痛いし不快な上以降全体のボリュームを下げて突然の大声に対応するので他の部分が聴き取り辛い。大声上げなくても大声上げる演技は出来るので。
内容は北野誠のおまえら行くなとかが好きな人は上手く入り込めるシチュエーションだと思います。シリーズ化してるのかな…?続きもぜひ読みたい。

内容は良いけど一部朗読が。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

まさにホラーとミステリーの掛け合わせという感じ
面白かったです
最後びっくりしました

終わり方よ

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最後に全て持っていかれました。
夜中に聞くべきじゃなかったなあ

最後

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この朗読者さん、地の文はしっとりした良い声で聴き入ってしまうのですが、会話文になると絶叫に近いキンキンのアニメ声、の繰り返しなので…地の文の読み方は落ち着いていて、重厚感もあり小説の中に入り込めるしリラックスして聴いていると…当然、CMが始まるかのように絶叫アニメ声で音量を下げて耐えてます。
いろんな声のお仕事されていていろんな声が出せる方なのだと思いますが、どうか会話を読む時もう少しトーンを下げていただきたいです。
うっとりしながらショパンのピアノを聴いていたらいきなりロックなシャウトが聴こえてくる、それぐらいの違和感です。
小説の重厚感が損なわれてもいることにも気がついていただきたいです。登場人物(特に女性)だけ、ラノベか漫画のような軽さになってしまってます。
会話以外の読み方が本当に好きなので、レビュー消されませんように…。他の本も、今後会話の発声を抑えてもらえるとありがたいです。

もったいない

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音で聴くならではの怖さでした…!ナレーションが良かった!
ストーリーも怪談とミステリーが程よく組み合わさっていて面白かったです!

最後の衝撃!

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