『冷たい校舎の時は止まる(下)』のカバーアート

冷たい校舎の時は止まる(下)

講談社文庫

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冷たい校舎の時は止まる(下)

著者: 辻村 深月
ナレーター: 逢田 梨香子, 君成田 晃佑
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学園祭のあの日、死んでしまった同級生の名前を教えてください――。「俺たちはそんなに薄情だっただろうか?」なぜ「ホスト」は私たちを閉じ込めたのか。担任教師・榊はどこへ行ったのか。白い雪が降り積もる校舎にチャイムが鳴ったその時、止まったはずの時計が動き出した。薄れていった記憶、その理由は。©辻村 深月 (P)2025 Audible, Inc. 大衆小説 現代文学
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ナレーションが良かったから最後まできけたけど長すぎない?
ピアスの理由あまりにも長すぎる。
終わった時もなんだかなーって感じ。

引き込まれはしたが

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この中の誰が自殺したんだったか誰も思い出せない、なんてすごい仕掛けだし、そこからどう展開していくのかとても惹かれたが、深月という女の子に、どうがんばっても共感できないのが辛かった。

他の作品のほうがすごいと思った

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ホラーとも言える部分が沢山ありますが、内容は今の子どもが抱える様々な問題が散りばめられ、考えさせられました。
最初はよく分からない展開でしたが、読み進めるとなるほどと思い、謎が解けていき、楽しめました。辻村先生の作品の良さをすごく感じることができました。

今の子どもたちの問題を教えてくれた素晴らしい作品

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途中まで面白かったけど、期待していたようなオチはなく、ふわっと終わってしまい長編の割にパンチに欠けた。もっと驚くようなラストを期待していたのだけど。

なんかラストはモヤモヤ

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初っ端に飛び降り自殺した生徒も、パラレルワールドに閉じ込めた生徒もどっちも自己中で周りに迷惑かけるだけの胸糞野郎でした(笑)

最後の方の記述。後者のメンヘラ主人公、担任の先生の自宅に押しかけリスカしといて、病院に駆けつけた母親に先生が謝って「どうせ、家にいてもやってただろうから」と、母親が上から目線で先生を許すシーンとか有り得なすぎて…。まず「うちの娘が迷惑かけてすみません」だろう…。

そのシーンを、毒親ではなく良い親としてさらっと描いているところに、作家の認知のズレを感じてギョッとした。(作品通して、ずっと非常識さや気持ち悪さは感じていたが…)

飛び降り自殺して追い込んだメンヘラも、被害者ヅラして仲間を自己満の悲劇に巻き込んだメンヘラも、どっちも胸糞に変わらないのに、被害者ヅラの方は何が起きてもみんなが味方で、最後まで善人ぶってるのも納得いかなかった。

どっちの犯人も最悪な性格すぎて…

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