『[上巻] ダークゾーン 上』のカバーアート

[上巻] ダークゾーン 上

(KADOKAWA)

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[上巻] ダークゾーン 上

著者: 貴志 祐介
ナレーター: 関 雄
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このコンテンツについて

何だこれは!? プロ棋士の卵・塚田が目覚めたのは闇の中。しかも赤い異形となって。そして始まる青い軍団との戦い。軍艦島で繰り広げられる壮絶バトルの行方と真相は!? 最強ゲームエンタテインメント!©Yusuke Kishi 2011, 2013, 2017 (P)KADOKAWA 大衆小説 現代文学
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設定が古い過ぎ...確かにブームが有ったけど。
将棋を指す方なのに戦略が幼稚過ぎ。
命かけてるのにルール知らないって有り得ないでしょ。

一様異世界物なのかな...設定が昭和ですね。

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ゲーム開始時、こちら側が戸惑っているのは当然だけど相手側は?
あと「大切な事は早く言ってよ」が多すぎ。
とは言っても下巻が楽しみです。

下巻に期待

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中盤までは話があっちこっち行く感じもあるんだけど、話が進むにつれてそれが必然であることがわかってきて、読み終えるとストンと納得。個人的には貴志作品の中でも上位。
作品の内容とは直接関係ないけど、上巻の特に序盤は怒鳴り声のセリフの音量がバカでかくて、ヘッドホンで聴いてたら耳やられそうになった

実におもしろい

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ゲームのPvP戦を観戦するような感覚で楽しく聴くことができた。
ただ、ゲーム上のルールを知るキャラクターが勝敗を分けるような情報を後出しする展開が繰り返されるところにモヤモヤ。
ある程度の戦略や人物像が出揃ってくると徐々に面白くなってくる。

ナレーションに関しては、野太い声の人物や怒気を含んだセリフになると圧がありすぎて音量を下げたくなる。

徐々に面白くなってくる

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突然、ボードゲームを模したような世界に転生させられ、対戦を迫られるグループ

身近なゲームという題材を持ち込むことで、ミステリアスな世界での展開を予想しながら読み進むたのしみがあり、奇想天外ながら踏み込んでいけます
ナレーションもききやすいキャラ性を感じるが演技過剰ではなく
赤子のようと表現される声が老爺っぽいのはご愛嬌

引きごまれる設定と展開

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イヤホンではとても聴けない。仕方ないので内蔵スピーカーで、スマホを近づけたり遠ざけたりしながら聴いている。録音時にリミッターを効かせたらいかがだろうか。

地の文と台詞との音圧差が大き過ぎる

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