『[上巻・前編] オリジン 上 前編』のカバーアート

[上巻・前編] オリジン 上 前編

(KADOKAWA)

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[上巻・前編] オリジン 上 前編

著者： ダン・ブラウン, 越前 敏弥
ナレーター： 荻野 晴朗, 〆野 潤子
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このコンテンツについて

スペインのビルバオ、マドリード、バルセロナを舞台に、ラングドンの前に最強の敵が立ちはだかる！　鍵を握るのは、人類最大の謎「我々はどこから来たのか、どこへ行くのか」――。
全世界で2億部突破のベストセラー作家、ダン・ブラウンの最高傑作が満を持して日本上陸！！
※本作品は角川書店単行本「オリジン　上」を分冊し、プロローグ/1～20を収録したものです。

©Toshiya Echizen 2018 (P)- KADOKAWA 大衆小説 現代文学
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最も関連性の高い  
ダン・ブラウン節は相変わらず健在だが、今のご時世にマッチングしたテーマで、早く次が聴きたい！

吸い込まれる面白さ！！

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本で読んでいるのに、続きが聞きたくなりました。来月まで待てない。

続きが聞きたい

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海外の小説なので聴く前は一抹の不安がありましたが、落ち着いたナレーションの声にすぐに物語の世界に浸ることができました。登場人物の台詞でも声音が変わるので分かりやすく、物語の世界を想像しやすかった。また話のテーマも人類の誕生と科学と宗教の対立という壮大なスケールで先が読めない展開で大いに楽しめました。

映像が目に浮かぶようだった

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パッと見で次がどれだかわかりにくいです。通し番号をふってほしい。内容は期待通りにおもしろく、次が楽しみ。ナレーションは四宮さんのラングドンに慣れていたので(トム・ハンクスのイメージにぴったりでした)、まだちょっと慣れません。

分割が細かい

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科学の進歩に関心を持ちながらも宗教的束縛から逃れきれない現代人類の希望のよすがになれるか？本書を読み進めてみたい。

人類存続の希望となるか。

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ダン・ブラウンを１年振りに聴いたが、やっぱり面白いです。AIと宗教を結びつけ、後編が楽しみです。

やっぱりおもしろい

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こんなん、絶対続き読んでまうわーーー！
ナレーションもばっちり。はやくつぎーー！！

面白すぎるよ。。。

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どうも科学と宗教の対立がテーマのようです。
ただ現在の最新科学、AIから量子コンピューターまで登場する展開には驚きますが。

今度はスペイン、マドリッドからバルセロナへ

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わーわーわー！！続き！続きを聞かねば！と、思わず叫ぶような良いところで放り出されて、悶絶。教授の恋話も気になるのに、それどころではないかも。うーん、気になる

すごい！今回も

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ラングドン教授の声が戻ってきて良かった！
インフェルノとかも録り直して欲しいなあ

ロバートの声が帰ってきた

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