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三千円の使いかた

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三千円の使いかた

著者: 原田 ひ香
ナレーター: 御園 理帆
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垣谷美雨さん 絶賛!
「この本は死ぬまで本棚の片隅に置いておき、自分を見失うたびに再び手に取る。そういった価値のある本です」

就職して理想の一人暮らしをはじめた美帆(貯金三十万)。結婚前は証券会社勤務だった姉・真帆(貯金六百万)。習い事に熱心で向上心の高い母・智子(貯金百万弱)。そして一千万円を貯めた祖母・琴子。御厨家の女性たちは人生の節目とピンチを乗り越えるため、お金をどう貯めて、どう使うのか?
知識が深まり、絶対「元」もとれちゃう「節約」家族小説!©2021 Hika Harada Published in Japan by CHUOKORON-SHINSHA. INC. (P)2026 CHUOKORON-SHINSHA. INC.
大衆小説 現代文学

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最も関連性の高い
面白かった。分かりやすい文章と描写で、人生に希望を持たせてくれる内容だ。朗読も作品に馴染んでいて聴きやすかった。

4世代にわたる家族を描くことで、就職、結婚、子育て、熟年夫婦、老後のありがちな問題を浮かび上がらせる。そして、生きていく上での軸になるのが「仕事とお金の管理」であり、それとどう向き合うべきかを示してくれる。高齢で貯金がなくとも、「何とかなる!」と、そう思わせてくれる。

特にお金については示唆に富んでいて、投資本やセミナー以上に分かりやすいのではないか。小説ゆえに、そこに実例と感情があり、伝わりやすいのだ。また、文学的小難しい雰囲気はない。とにかく、平易で分かりやすい文章で好感がもてる。社会人になった頃の自分に送りたい。

人生に希望を持たせてくれる

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登場人物の心理描写が絶妙で頷くことばかり。知恵と価値観が私にぴったりだった。
最終章は何回も聴いてしまった。

気持ち良い読後感

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今回は家族のつながりの中でのお話。それぞれの主人公が三千円をどのように使うのかが参考になった。今までお金の勉強を避けてきたが、これからは少しずつ考えたいと思えた。

それぞれの三千円

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誰でも通る人生のイベントとお金をさまざまな年代の立場で描写されている。
お金のシビアさと温かみのある人間模様がとてもハートフルで良かった。

お金使い方と人生設計

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最後は、少し心配な終わり方。普通は、破談になるのではないだろうか?
それでも途中のそれぞれの登場人物の話がとても共感できました。

お金にまつわる話を予想できて、読みたくなるタイトル

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