『タラント』のカバーアート

タラント

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概要
学生時代はボランティアサークルに所属し、国内外で活動しながら、ある出来事で心に深傷を負い、無気力な中年になったみのり。不登校の甥とともに、戦争で片足を失った祖父の秘密や、祖父と繋がるパラ陸上選手を追ううちに、みのりの心は予想外の道へと走りはじめる。あきらめた人生に使命〈タラント〉が宿る、慟哭の長篇小説。
解説・奈倉有里©2024 Mitsuyo Kakuta Published in Japan by CHUOKORON-SHINSHA. INC. (P)2026 MEDIA DO Co.,Ltd.
大衆小説 現代文学
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コロナ禍以降、コロナ禍を書いた作品にいくつか出会いましたが、その中で過去の戦争とリンクさせながら書く作品を2つ知りました。
それぞれに良くてなぜその2つを同じ作品の中に登場させるのかという私なりの考えというか思いと重なり大好きな作品です。
作者さんの思いも織り込まれているなという感覚もあります。
忘れかけている感情や諸々うまく言葉にできないことをこんなに上手くひとつのお話にできる角田さんが素晴らしくまた好きになりました。

とても良い

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角田さんが書かれるもの、ずっと好きです。最近はオーディブルばかりですが、やっぱりいいですね。表現がうるさくないというのかな、華美でなくしっくりくるのは、同年齢だからでしょうか。今回も長くじっくり、時間をかけて聞きました。

角田さんの小説はやっぱりいいですね

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正義とは…後悔とは…
角田光代さんぽくないな、と思いながらぐんぐんひきこまれていき、最後は嗚咽。
読者のすばらしさを実感した作品でした。

傑作!

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長編だったけど、全く飽きることなく聞くことができた。時代がいろいろ移るけれどストーリーがしっかりしているので混乱することもなかった。
ナレーションも素晴らしく自然と涙が出て来たシーンもあった。もう一度聞きたいと思わせてくれる作品です。

よかった!

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朗読は良い。ただストーリーがかなり微妙。日記を延々と聞かされる、そんな感じがした。

長々と日記が続く感じ。

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