Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中
-
サウンド文学館パルナス 樋口一葉セット
- ナレーター: 日色 ともゑ
- 再生時間: 1 時間 37 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
サウンド文学館パルナス 芥川龍之介セット
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 米倉 斉加年
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学研サウンド文学館パルナスから、オーディオブックで厳選復刻。現代の文壇を代表する編集委員が、内外の作家の傑作を厳選。
-
-
やっぱり名作です
- 投稿者: あーまーぞーん 日付: 2024/03/11
著者: 芥川 龍之介
-
樋口一葉日記〈その一〉
- 著者: 樋口 一葉
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〈その一〉一葉が数え16歳のときに書いたとされる貴重な最初の日記「身のふる衣 まきのいち」から当時の日常生活が書かれた「わか草」までを抜粋して収録いたしました。
著者: 樋口 一葉
-
父
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
代々江戸城の茶室を管理し、将軍や大名に茶の接待をする「奥坊主」と呼ばれる職を務めた家柄に育ち、文芸や芸事への興味・関心を早くから持っていた芥川龍之介。 才気にあふれ、世話好きな性格は
-
-
懐かしい記憶
- 投稿者: サユキ 日付: 2024/01/04
著者: 芥川 龍之介
-
寒椿
- 著者: 永井 路子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「美しすぎ、利発すぎる」娘美雪。父に書生の録之助を婿とするように望まれていたが、従兄弟である四郎に惹かれていた。「父がそう思おうと、私は嫌です。そうしろと言ったら、家を出ます」と言う美雪に四郎は・・・(歴史小説)
著者: 永井 路子
-
春の狐
- 著者: 永井 路子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
たよ が離縁した男・仙三郎をさがして、若き武士・康之助が訪ねてきた。そのまま二人はずるずると共に暮らし始める。「腕は立ちそうにも見えないが、頭は切れるのだろう。太平が続くと、こういう思い上がりがふえてくる。」・・そんな康之助はたよに、夫婦にならないかと言う。(時代小説)
著者: 永井 路子
-
サウンド文学館パルナス 芥川龍之介セット
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 米倉 斉加年
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学研サウンド文学館パルナスから、オーディオブックで厳選復刻。現代の文壇を代表する編集委員が、内外の作家の傑作を厳選。
-
-
やっぱり名作です
- 投稿者: あーまーぞーん 日付: 2024/03/11
著者: 芥川 龍之介
-
樋口一葉日記〈その一〉
- 著者: 樋口 一葉
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〈その一〉一葉が数え16歳のときに書いたとされる貴重な最初の日記「身のふる衣 まきのいち」から当時の日常生活が書かれた「わか草」までを抜粋して収録いたしました。
著者: 樋口 一葉
-
父
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
代々江戸城の茶室を管理し、将軍や大名に茶の接待をする「奥坊主」と呼ばれる職を務めた家柄に育ち、文芸や芸事への興味・関心を早くから持っていた芥川龍之介。 才気にあふれ、世話好きな性格は
-
-
懐かしい記憶
- 投稿者: サユキ 日付: 2024/01/04
著者: 芥川 龍之介
-
寒椿
- 著者: 永井 路子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「美しすぎ、利発すぎる」娘美雪。父に書生の録之助を婿とするように望まれていたが、従兄弟である四郎に惹かれていた。「父がそう思おうと、私は嫌です。そうしろと言ったら、家を出ます」と言う美雪に四郎は・・・(歴史小説)
著者: 永井 路子
-
春の狐
- 著者: 永井 路子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
たよ が離縁した男・仙三郎をさがして、若き武士・康之助が訪ねてきた。そのまま二人はずるずると共に暮らし始める。「腕は立ちそうにも見えないが、頭は切れるのだろう。太平が続くと、こういう思い上がりがふえてくる。」・・そんな康之助はたよに、夫婦にならないかと言う。(時代小説)
著者: 永井 路子
-
闇桜
- 著者: 樋口 一葉
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
樋口一葉の小説デビュー作 和歌的色彩で描かれた幼なじみの切ない悲恋 明治25年3月、半井桃水(なからい・とうすい)主宰の同人誌「武蔵野」に掲載され、樋口一葉はこの作品で初めて文壇に登
-
-
切ない余韻がある
- 投稿者: tkhsh 日付: 2022/10/27
著者: 樋口 一葉
-
蛇くひ(LIVE収録版)
- 著者: 泉 鏡花
- ナレーター: 野々宮 卯妙
- 再生時間: 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
北陸に「應(おう)」とよばれる乞食集団あり。彼らは施しをもとめて軒先を訪ね、与えられるまで立ち去らないどころか、それを罵る相手には、いったん姿を消しながら翌日再び現れて凄まじい方法で報復し、人々に恐れられたという……。泉鏡花(鏡太郎)が描く、幻想と土着が錯綜する独特の世界を、即興演奏が飛び込んでくるライブセッション朗読で、おどろおどろしくも生き生きと表現したユニークな作品。演出=水城雄。(C)アイ文庫 【演出・朗読者について】 バロック朗読家・野々宮卯妙が、即興演奏の水城雄と組んでおこなったスタジオライブから、泉鏡花作品をピックアップ。独特のおどろおどろしい声が、まさに水を得た魚のように縦横無尽に駆け巡る。スリリングに愉しめる鏡花作品を創りあげました。ライブの緊張感と即興性をお楽しみ下さい。 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 泉 鏡花
-
声に出して読みたい方言CDブック
- 著者: 齋藤 孝, 鈴木 伸也, 小松 政夫, 、その他
- ナレーター: 鈴木 伸也, 小松 政夫, 天野 鎮雄, 、その他
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2004年に刊行されたCD付き書籍『声に出して読みたい方言CDブック』の音源。方言に直した文学作品や、「博多にわか」などの各地の話芸、民話を、小松政夫(博多弁)や浅利香津代(秋田弁)、伊奈かっぺい(津軽弁)をはじめとする各地出身の9名の方言話者が朗読する。収録内容:広島弁(人間失格)/博多弁(博多にわか 一口にわか/香具師口上 毛布売り)/名古屋弁(雪国)/津軽弁(弁天娘女男白浪/枕草子/方丈記/百姓娘の酔っぱらい)/鹿児島弁(坊っちゃん)/京都弁[京ことば](源氏物語)/沖縄弁[ウチナーグチ](漫談 金色夜叉)/土佐弁(土佐日記)/秋田弁(民話 八郎)
著者: 齋藤 孝, 、その他
-
樋口一葉日記〈その二〉
- 著者: 樋口 一葉
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〈その二〉小説を書き始めるようになった一葉の十九歳から二十歳になるころまでの「筆すさび 一」から「森のした草 一」までの中から抜粋して収録いたしました。
著者: 樋口 一葉
-
【新版】夏目漱石の回想録「思い出す事など」-則天去私の境地に達した修善寺の大患
- 著者: 響林社(しみじみ朗読文庫)
- ナレーター: 響林社
- 再生時間: 3 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「彼等の義務の中に、半分の好意を溶き込んで、それを病人の眼から透かして見たら、彼等の所作がどれほど尊くなるか分らない。病人は彼等のもたらす一点の好意によって、急に生きて来るからである。余は当時そう解釈して独りで嬉しかった。そう解釈された医師や看護婦も嬉しかろうと思う。本当に嬉しかった、本当にありがたかった、尊かったと、生涯に何度思えるか、勘定すれば幾何もない。たとい純潔でなくても、自分に活力を添えた当時のこの感情を、余はそのまま長く余の心臓の真中に保存したいと願っている」「ことに病気になって仰向けに寝てからは、絶えず美しい雲と空が胸に描かれた」など、漱石のしみじみした心境を描いており、大患を境に「則天去私」の境地に達したといわれている。各所に、漱石作の漢詩や俳句が載っており、その意味でも貴重な作品。全編33節のすべてを収録。本オーディオブックは改訂新版で、ゆっくりと落ち着いたトーンで制作してあります。
著者: 響林社(しみじみ朗読文庫)
-
家族(P+D BOOKS)
- (小学館)
- 著者: 山口瞳
- ナレーター: 関智仁
- 再生時間: 11 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学生時代の同級生と競馬場での再会をきっかけに甦る川崎での幼児体験の記憶――。その記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。私小説的な手法で父の実像を追い求め、人間の真実の姿を映し出した長編。
-
-
なんだろうこの良い心持ちは 昭和の空気感
- 投稿者: まるこ 日付: 2024/01/11
著者: 山口瞳
-
岩手県上閉伊郡昔話集
- 著者: 柳田 国男, 佐々木 喜善
- ナレーター: 榎本 倫子
- 再生時間: 5 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
柳田国男編『全国昔話記録』の一冊として刊行されたこの昔話集は、上閉伊郡、今日の遠野市で採集されました。この上閉伊郡昔話集はことに東北が色濃くでています。
著者: 柳田 国男, 、その他
-
勝負事
- 著者: 菊池 寛
- ナレーター: 伊藤 治明
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
菊池寛の賭博好きが見事に凝縮された隠れた名品です。友人の一人が語る、という形式をとっていますが、友人の口から語られる話は実に含むところが多いです。
著者: 菊池 寛
-
自転車日記
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 伊藤 治明
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
漱石のユーモアと知性が光る、自転車初心者奮闘記。自転車に乗れない漱石が、下宿の婆さんの勧めで自転車乗りに挑戦する。
著者: 夏目 漱石
-
身投げ救助業
- 著者: 菊池寛
- ナレーター: 伊藤 治明
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
菊池寛初期の短編小説。京都大学時代の経験も交えて書かれた面白い小説です。エゴイズムに対する辛辣な皮肉も込められた作品でもあります。 京都の疎水の描写も興味深い作品です。
-
-
ATフィールドの向こう側
- 投稿者: まるこ 日付: 2023/04/20
著者: 菊池寛
-
蛍・茄子の花
- 著者: 水上 勉
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
療養中の作者が秘かに病室の庭の池で、 螢を飼ってみようと思い立つが・・(螢) 薬の副作用なのか、眠れぬ夜、昼間の散歩の途中に出会った娘に、 若い頃の面影を重ねていた・・・(茄子の花)
著者: 水上 勉
-
[1巻] 紀行文学名作選 田山花袋〈みちのく、東北編〉 1
- 著者: 太田 治子, 石原 広子, 佐藤 修
- ナレーター: 石原 広子, 佐藤 遊歩
- 再生時間: 2 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「私は、いろいろな懊悩、いろいろな煩悶、そういうものに苦しめられると、いつもそれを振り切って旅へ出た。
著者: 太田 治子, 、その他
-
薄闇の桜
- 著者: 永井 路子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「それもこれも、みな死ぬまでの暇つぶしよ」 呉服屋「波奈屋」の娘で10歳のいとは、誘拐されるところを五十がらみの男に助けられる。「あんただって、あいつとしめしあわせて、助けるふりして、どこかへ連れてゆくつもりかもわかんないじゃない」と言ってのけた縁で、その男・荻水と親しくなった・・・(時代小説)
著者: 永井 路子
-
たけくらべ
- 著者: 樋口 一葉
- ナレーター: 小野 慶子
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治文学を代表する小説家、歌人である樋口一葉の長篇小説。
初出は「文學界」[1895(明治28)年]。
全十六章から成り、吉原遊廓に接する大音寺前を舞台に、千束神社の夏祭りから、大鳥神社の酉の市までの季節の推移を共に展開していく少年少女の、いわば初恋の物語である。
-
-
名作をやっと読めました
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/01/04
著者: 樋口 一葉
-
樹影
- 著者: 永井 路子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
匡のもとに嫁いだたまきは子供にもめぐまれ穏やかな日々を送っていた。しかし夫はたまきに興味が薄く、たまきは夫の考えていることがわからないでいた。そんな日々のなか、藩主の帰国にともなって国元に帰ることになったが、それは、匡の藩政改革のはじまりだった・・・(時代小説)
著者: 永井 路子
-
路上
- 著者: 梶井 基次郎
- ナレーター: 横内 正
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「傾斜についている路はもう一層柔かであった。しかし自分は引き返そうとも、立留って考えようともしなかった。危ぶみながら下りてゆく。」 作者は雨上がりのぬかるんだ斜面を危険を冒しながら下っていく自分の心情を冷静に分析しようと試みます。何故好きこのんで泥んこになり意地を張って下りて行くのか、崖の下では危険が待ち受けているかもしれないのに。しかも誰もみていないのがもの足りない。作家の歩む道とはこんな茨の道なのだ、あるいは作家なんてこんなものなのだ、といっているような気がします。 気まぐれな作家の独白を語る横内正の朗読はベテランならではの味わいが感じられます。
著者: 梶井 基次郎
-
檸檬
- 著者: 梶井 基次郎
- ナレーター: 横内 正
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「赤や黄のオードコロンやオードキニン。洒落た切子細工や典雅なロココ趣味の浮模様を持った琥珀色や翡翠色の香水壜。煙管、小刀、石鹸、煙草。私はそんなものを見るのに小一時間も費すことがあった。」 主人公は、丸善に出かけて雑貨や書籍を心ゆくまで眺めることを無類の楽しみにしていました。ところが、生活苦や心身の衰弱から、今は逆にこの場所を破壊してしまうことを想像します。その道具として選ばれたのが色の冴え冴えとした檸檬です。果たして檸檬一つで憂鬱が吹き飛ばされるのでしょうか。 京の街を彷徨う主人公の心の移ろいを横内正が味わい深く聴かせます。
著者: 梶井 基次郎
あらすじ・解説
現代の文壇を代表する編集委員が、内外の作家の傑作を厳選。
パルナスとは、「詩人」や「詩歌」という意味があります。
超一流ナレーター陣で、かつてない文学体験をお楽しみください。
【収録タイトル】
たけくらべ 一~十一
たけくらべ 十二~十六
同じ著者・ナレーターの作品
サウンド文学館パルナス 樋口一葉セットに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/02/04
女優さんて凄い
主人公の声や、ナレーションの部分が、才気煥発、ハツラツ、真っ直ぐで恐れ知らずな若い子の声、という感じでした。
作品の雰囲気にぴったりだな~。 声優さん、古めかしい言葉や、難しい言い回しもスラスラ読めてて、若いのに凄いなあ。 どんな方かな? と思って調べたら、老女優さんが朗読されていて、二度驚きました。
こういう熟練の芸に触れられるのも、オーディブルならではの楽しみです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!