[第2弾] ずうのめ人形
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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安斉 一博
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著者:
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澤村 伊智
このコンテンツについて
オカルト雑誌でアルバイトとして働く藤間は、校了間際に音信不通になったライターの湯水を探すために同僚の岩田とともに自宅を訪れる。そこで2人が発見したのは、顔中に“糸”のような引っかき傷をつけ、目を自ら抉り出した状態で死んでいる湯水の姿だった。1週間後、葬儀を終えた藤間は岩田からある原稿のコピーを押し付けられる。それは、亡くなった湯水の部屋に遺されていた手書きの原稿だった。湯水の死の原因はこれにあるはずだと言われた藤間は半信半疑でその原稿を読み始める。原稿に出てくる「ずうのめ人形」という不気味な都市伝説、それと対応するように藤間の周辺に現れる顔中を“糸”で覆われた喪服の人形。迫り来る怪異をふせぐため、藤間は湯水の後任ライターである野崎と彼の婚約者であり霊能力者の真琴に原稿のことを相談するが……。はたしてこの物語は、「ホンモノ」なのか。迫りくる恐怖を描くノンストップエンタテインメント!
※本編にて一部、演出のために効果音を使用しております。
©Ichi Sawamura 2016 (P)- KADOKAWAこちらもおすすめ
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山、自然の魂に敬意
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著者: 加門 七海
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前半は鳥肌モノの実話怪談、後半はトーンが迷子の惜しい作品
- 投稿者: はたたか画家Gさん 日付: 2025/10/07
著者: 最東 対地
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- 著者: 梨
- ナレーター: 三日尻 望
- 再生時間: 7 時間 34 分
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ストーリー3 out of 5 stars 37
――「だってもう、怖くてさ、地獄に落ちるのが」新進気鋭のホラー作家・梨が描く、地獄絵図。この本を読み終えても、恐怖は終わらない。とあるデパートの「屋上遊園地」。峠道に存在した石塔。23分45秒の動画記録。
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おもろい
- 投稿者: わん 日付: 2025/07/18
著者: 梨
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フェイクドキュメンタリーQ
- 著者: フェイクドキュメンタリーQ
- ナレーター: 松永 直人
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
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現在、チャンネル登録者数23.5万人。 ホラー好きの間で「今一番キている」とされる、モキュメンタリ―ホラーというジャンルを築いたパイオニア的存在。 個人撮影した恐怖映像が偶然見つかったという設定で、未編集の動画を流すスタイルのジャンルである。
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著者: フェイクドキュメンタリーQ
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怪談蒐集録「過呼吸」
- 著者: 村上 ロック
- ナレーター: 立石 和希
- 再生時間: 4 時間 49 分
- 完全版
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動画では語られなかった部分が聞けるよさ
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- 投稿者: はたたか画家Gさん 日付: 2025/10/07
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- 投稿者: ノー 日付: 2024/10/26
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動画では語られなかった部分が聞けるよさ
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/10/16
著者: 村上 ロック
正直、途中までのフラストレーションを溜めるシーンの連続があまりに胸糞展開で辛かった。
こんな人おらんよというレベルのサイコパス揃い。虐待でも、いじめでも、ただ人を傷つけ追い詰め読者を不快にさせようという意図しか見えないのが残念。
ぼぎわんとあまり変わらないキャラの精神のねじれかたなのも残念。
ラストも作者の意図が強く感じられすぎて、キャクターがそれに従って動いているように感じた。
物語の構成は面白く、ナレーションも気合が入っていただけに残念。
恐らくぼぎわんはかなり編集の意図が入り、こちらが作者さんの本当に書きたい方向性だったのかな?と感じる
出てくる人物が大半サイコパス
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
今作はなんだかゾワゾワムカムカなんとも言えない怖さが全身を駆け抜けます
ラストのどんでん返しも ドキドキで本当に面白かったですよ。ナレーションもとても聴きやすくて良かったです
怖いよ😱
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
結局ずうのめとはなんだったのか。わからないものほど怖いし、怖いのは人の念。
偶然にしては出来過ぎているけど
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ナレーションが…
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
朗読と声劇は違う
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
特に若い女性の演技は気持ち悪い
内容は面白いがナレーションが気になる
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
書籍版では隠されている原稿部分はノイズで表現されていましたが、できればここのノイズ音には一工夫してほしかった。ただの雑音なのか分かりにくいし、不気味さがもっとあってほしかったし。
そして何より気になったのが朗読の方の「だろう」の言い方のクセ…!
文体も「だろう」が多いだけに、クセ強の「だろう」だけがめちゃくちゃ耳につく。ここだけ自己主張みたいなものがあり、また何とも言えないおじさん的なイントネーションで少女の言い振りとしても不自然で、話に入り込めなかった。
ホラーは想像力が命なので、すべてある程度は淡々と読んでほしかった。演技自体はとても上手い方だと思うので、ホラーと文体との相性だと思う。
ホラー好きほど痺れる話だけど
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
最後の怒涛の展開はなるほどねと感心しました。
怖いもの好きは読んで損はないです!
澤村作品は凄いね
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ぼぎわんの時よりも、誇張されてしまっている気がします。残念です。ストーリはいいのになあ。
ナレーションが。。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ノイズがうざい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。