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げんじものがたり
- ナレーター: 兵頭 祐香
- 再生時間: 7 時間 28 分
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- 投稿者: pinkan 日付: 2023/03/15
著者: 高木 和子
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村山リウ「源氏を語る」第1巻「源氏物語の時代」
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ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。
現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。
聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第1巻では「源氏物語の時代」と題して、小説の時代背景などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第2巻「桐壺の巻」
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現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。
聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第2巻では「桐壺の巻」と題して、光源氏誕生の経緯などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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著者: 村山 リウ
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谷崎潤一郎 潤一郎訳『源氏物語』 巻一「桐壺」
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著者: 村山 リウ
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聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第2巻では「桐壺の巻」と題して、光源氏誕生の経緯などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
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著者: 村山 リウ
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著者: 村山 リウ
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著者: 村山 リウ
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著者: 村山 リウ
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著者: 村山 リウ
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著者: 村山 リウ
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源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第20巻「『源氏物語』と私(後編)」
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「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第8巻では「須磨の巻(後編)」と題して、明石入道が光源氏に娘を引き合わせる経緯などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
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加持の合間、北山を散策する源氏が見つけたのは、少女は雀の子に逃げられたのを嘆く、まだ幼い少女だった。 源氏は、その少女の中に藤壺女御の面影を見出し、結婚を申し込む。 だが、少女の祖母の尼君は、少女がまだ幼すぎるのを理由に、断るのである。
ある日、藤壺の宮が体調を崩し、里帰りをした。
源氏はこの機を逃してはと、侍女の王命婦に手引きを迫り、一夜の逢瀬を果たす。 しかしその後は、幾度送る手紙も取り合ってもらえず、悲しみに暮れる。 そんな中、藤壺の宮は妊娠し、源氏は夢見によってその子が、源氏と藤壺の宮の子であることを知る。
そして、藤壺の宮恋しさに日々暮らす秋の終わりごろ、あの北山の尼君と少女が京にもどって来ていることを知り、源氏は早速訪ねていくのであった。
著者: 紫式部, 、その他
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村山リウ「源氏を語る」第7巻「須磨の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第7巻では「須磨の巻(前編)」と題して、光源氏の須磨行きなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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小江戸の民話
- 著者: 市川 栄一
- ナレーター: 市川 栄一
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「美女と百日の間、鐘をつかない約束をした和尚さんの話」「ききんの年に農民たちが書いた変な願い書の話」など、川越とその周辺の古くから伝わる民話50編を選んで収録。大人にも、子どもにも、ご一緒でも。
著者: 市川 栄一
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[1巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第一帖 桐壺 (其の一): 第一帖 桐壺 〈其の一〉
- 第一帖 桐壺 〈其の一〉
- 著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
- ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 山本 郁子, 、その他
- 再生時間: 56 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
桐壺帝の寵愛を一身にうけていた更衣が若君をもうけました。 しかし、第一皇子の母である弘微殿(こきでん)の女御(にょうご)はじめ周囲の嫉妬や怨念が激しく、それに耐えかねたのか、病に伏し、里に下がって間もなく亡くなってしまいました。 悲しみにくれる帝は靫負(ゆげい)の命婦(みょうぶ)を更衣の母君のもとへ使わしますが、双方の嘆きは深く なるばかりです。
(毎週水曜配信予定、全1/113巻)
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紫式部には感服。訳者は二重敬語を使わないで
- 投稿者: Cana 日付: 2024/01/15
著者: 紫式部, 、その他
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The Tale of Genji
- 著者: Murasaki Shikibu, Suematsu Kencho - translator
- ナレーター: Elaine J. Sepani
- 再生時間: 6 時間 57 分
- 要約版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
Japanese noblewoman Murasaki Shikibu wrote The Tale of Genji in the 11th century to entertain the other women in the court. It follows the romantic exploits of the title character, an emperor’s son, as he navigates life within aristocratic society and eventually outside of it. Praised for its psychological insight into the characters’ motivations, the book greatly influenced Japanese culture and is widely considered the world’s first novel. In 1882, Suematsu Kencho translated a condensed version of the text into English, allowing this classic tale to reach a wider audience.
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作品は良いが棒読み
- 投稿者: 霜柏 日付: 2022/03/06
著者: Murasaki Shikibu, 、その他
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入道殿下の物語 大鏡(読みなおす日本史)
- 著者: 益田 宗
- ナレーター: 篠原 夢
- 再生時間: 7 時間 19 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
平安中期、幼少の天皇に代わり、外戚の藤原氏が摂政・関白となって政治を行う体制が成立した。その最盛期を迎える藤原道長の時代に至る歴史を、歴史物語「大鏡」を軸に、平易な語り言葉で述べる。
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知らなかった貴族時代の母系性
- 投稿者: ラリーホーンの1ファン 日付: 2022/08/10
著者: 益田 宗
あらすじ・解説
「紫式部が隣でおしゃべりしているかのように綴られる、
若き日の「光君」の物語に、ぐっと引き込まれました」
―本上まなみ(俳優・エッセイスト)
「桐壺」帖から「葵」帖までの9帖を原文に忠実に訳した、
作家・いしいしんじによる平安京の大ベストセラー恋愛物語。
京都新聞に連載され大反響を呼んだ「げんじものがたり」が、
大幅に加筆されて、ついに出版!
どちらの帝さまの、頃やったやろなあ。
女御(にょうご)やら、更衣(こうい)やら……ぎょうさんいたはるお妃はんのなかでも、そんな、とりたててたいしたご身分でもあらへんのに、えらい、とくべつなご寵愛をうけはった、更衣はんがいたはってねえ。―――
平安の都で書かれた、文学史上の傑作と称される『源氏物語』。本来「京ことば」で書かれたであろうこの大長編は、昭和初期、与謝野晶子と谷崎潤一郎がほぼ同時期に訳して以来、ほとんどすべて現代標準語で書かれてきました。かつて山折哲雄(宗教学者)が嘆き、司馬遼太郎と徳川宗賢大阪大学教授(御三卿の田安徳川家出身で国語学者、言語学、方言学)が未来に託すほど、『源氏物語』の「京ことば」訳は難しいとされてきました。
実現不可能と言われてきたこの難題に挑戦したのが、ことばに対して真摯に向き合い続ける作家・いしいしんじが抄訳した『げんじものがたり』です。紫式部が今を生きる京都のおねえさんになって、ご近所さんに語り聴かせをしているような、あるいは「完璧なイケメン」光源氏と、彼に関わっていくお姫様たちとの噂話を聞いているような、不思議な感覚。原作に忠実に、かつ「今」を映す瑞々しい言葉で綴られることで、平安貴族たちが夢中になったありのままの「物語」を堪能することができます。
光源氏が誕生する「桐壺」帖から、のちに最愛の女性となる紫の上が登場する「若紫」帖を経て、正妻・葵の上のもののけによる死が描かれる「葵」帖(源氏23歳頃)まで、9帖を抄訳して収録。光(ひかる)君(くん)の若き日の成長譚と、さまざまな姫君たちとの華麗な恋愛絵巻が描かれます。 源氏物語に詳しい人はもちろん、読むことを敬遠してきた人へ。令和に蘇る平安の宮中恋愛劇を、ゆるりとお楽しみください。
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げんじものがたりに寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2024/01/15
源氏物語って、恋バナなのね!
「古文」で習った源氏物語ですが、「恋バナ」目線で現代女子のマインドと言葉で語るとこんな感じかもね。
楽しかったです。源氏物語の楽しみ方を教えられた気がして、原文を読む動機になりました。
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ナレーション
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ストーリー
- Cana
- 2024/01/16
斬新な現代語役もナレーションも最高
ここまでやるのかと思う程の軽快すぎる現代語訳。
(歌の)リプどうしょー?とか、チャラ男とか、ほんまかなんわーとか、完無視とか、斬新!
ナレーションも軽快さを上手く表したリズム且つ自然な京都弁で聴き心地良く、面白かった!
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ナレーション
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ストーリー
- ローラママ
- 2023/07/15
軽く聞けます!
ナレーションが姫達の可愛いさをよく表現されているから、読むより楽しい。
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総合評価
- kips
- 2023/02/12
中毒性ある
現代の京言葉、といっても砕けすぎていて、ちょっと世界観ぶち壊しな感じがしないでもないです。
でも、ナレーターさん素敵でした。
~でねえ、という語り口調に中毒性があり、どんどん聞き進めてしまいました。
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ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 尾上敏起
- 2022/02/05
源氏ってこういう話だったのか!
笑いまくり。京ことばいいですねえ。兵頭裕香の語り口も最高!舞台をみている心地!!
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