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あなたの言葉を

著者: 辻村 深月
ナレーター: 寺西 はる
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「辻村さんは大人なのに、どうして子どもの気持ちがわかるのですか?」

あの時、のみこんだひと言。いま感じている気持ち。
その言葉はいつか必ず、あなたを助けてくれる。
これから大人になる人たちへ、辻村深月が一緒に考える。

学校生活、出会いと別れ、読むこと、書くこと――
自らの体験を元にまっすぐに語りかけるエッセイ集。

【本文より】 
大人になってよかった、と思うこともたくさんあります。そのひとつが、
「自分の言葉」で気持ちが伝えられるようになったことです。
さあ、一緒に「あなたの言葉」を探しにいきましょう。©Mizuki Tsujimura 2024, Printed in Japan by Mainichi Shimbun Publishing Inc. (P)2024 Audible, Inc
エッセイ

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
はじめにの「こころ」の雨の匂いと最初のエピソード「陰口を聞かない同級生」の部分に考えさせられた。
子供へのアドバイスにおいて、「あなたは間違っていないのだから周りに合わせる必要などない。自分を貫きなさい」というのは実は無責任なのだと思った。
間違ってはいないのだが、子供が直面する「孤立」「無視」「仲間はずれ」などの問題の解決も必要であることを忘れている。
大人から見れば、子供時代など小さなことかもしれないが本人にとってはまさに生きている世界であることを理解しなくてはならないのである。
その解決方法も踏まえての助言が必要である。

鴻上尚史さんのほがらか人生相談で「帰国子女の娘が個性的なファッションで周りから浮いてしまった」という相談に対する回答がまさに同じであったことを思い出し、賢い人は同じ気づきをするのだなぁと感じた。

やはり文章が聞きやすく自分に合っていた。多様性の表現がうまく、答えは一つではないということが子どもにも理解できると思う。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

自分が子どもの頃にこんなことを言ってくれる大人が周りにいたら嬉しかっただろうなと思う
一人ひとりを大事に想う作者の人柄やあたたかさに触れた様で気持ちの良い読了感があった
もっと作者の小説を読みたくなった

大人にも沁みる子どもに向けたメッセージ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

軽やかに伝えて頂き、読後感がシャワー浴びたようなさっぱりした感覚になりました。自分や他者を尊重し、日々の忘れがちになる考え方をそういえば。。と思え、気付き直し、年齢問わず聴けるなぁと感じました

自分を他者を尊重するはなし

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

小学生向けに書かれた記事を本にしていただいた内容ですが、大人の自分が読んで、共感とか素敵な発想だなと感じることが多く、多くの人に読んで聞いてほしいと思いました。
ナレーションも内容にマッチしていて、共感や励まされるような気持ちになりました。心地よく聴けました。

背中を優しく押してくれるような素敵な作品

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。