検索キーワード： ナレーター "田中嶋健司" すべてのカテゴリー

Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第277話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『「鬼」は、人を襲う恐い者ばかりだと思っていませんか?実は中には、人と仲良くしたいと考えている、変わった鬼もいるそうなのです。しかし、「鬼と仲良くしたい人間がいるか」というと、これはまた別の話ですよね・・』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第167話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『「うみぼうず」とは、漁師達の間で言い伝えられている、おそろしい化け物の事です。もし海でうみぼうずに出会ってしまったら、その船は、海に沈められてしまいます。助かる方法は一つだけ。それは・・』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第144話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『お金持ちだった父親の財産を全て受け取った一人息子のビルは、毎日遊んで暮らして、あっという間に、そのお金を全部使い切ってしまいました。残ったのは、数枚の銀貨と、ガウンに、スリッパだけ。見かねた幼なじみのエリックは、ビルに、大きな「かばん」をプレゼントしました。ところがこのかばん、ただのかばんではなかったのです。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第125話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『昔ある所に、三人の男兄弟が、母親と三人で暮らしていました。ところがある日、突然母親が体調を崩して、寝込んでしまったのです。親孝行な三人兄弟は、とても心配していました。三人は母親のためになにか出来る事は無いかと考えていました。すると母親が寝床から、ぽつりとつぶやきました・・』

Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第215話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『白ばらと赤ばらは、とても仲のいい姉妹です。二人は母親と一緒に、山奥の小屋で暮らしていました。ある冬の夜。外は冷たい雪が降っていました。三人が家の中でくつろいでいると、突然誰かが、家のドアを叩きました。こんな時間に、一体誰でしょうか?白ばらがドアを開けると、なんとそこには、一匹の大きな「クマ」が立っていたのです!』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第122話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『イギリスのスワッハムという村に住む、行商人の「ジョン」は、夢で聞いた不思議な声に導かれて、はるばるロンドンの、ロンドン橋を目指して家を出ました。はたしてその声は、神様のお告げだったのでしょうか。それとも・・』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第61話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『お腹をすかせた一匹のきつねが見つけたのは、おいしそうなブドウがたくさんなっているブドウの木。一生懸命ブドウのなっている枝に飛びつこうとしますが、なかなか手が届きません。そこできつねは・・・』

Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第299話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『大名行列が通った後、町に坊主頭が増えるのだそうです。ええ、さっぱり意味がわかりませんね。これはもう、実際見てみるしかないでしょう(笑)』

Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第292話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『豊後(ぶんご)の国に住んでいた、とんち者の吉四六さんのお話し。吉四六さんはお世話になっているお隣さんの借金を帳消しにするため、借金取りとある取引をしました。その取引のめちゃくちゃな内容とは!?・・って、タイトルにある通りです。』

童話オーディオブック『世界の童話シリーズ』全300話を、原作・カテゴリー別でまとめた総集編です。試聴者からの人気の高いお話し、知名度の高いお話し、また、制作スタッフからのオススメのお話しなどを特別に集めました。(ベストセレクションのみ、他の作品集と重複しているお話しがございます)イエローバード・ベストセレクション(3)の収録作品はこちらの10本。「1・オオカミが来た!(99話) /2・賢者の贈り物(265話) /3・エンマか役者か、役者かエンマか(151話) /4・アナンシとゴ(149話) /5・ピノキオ(50話) /6・吉四六さん 舟の渡し賃(246話) /7・ガリバー旅行記(110話) /8・安寿と厨子王(270話) /9・命のろうそく(84話) /10・ドン・キホーテ(300話)」各作品の詳細などは、公式サイトを参照して下さい。http://yellow-bird.info

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第164話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『秋になると、村の大人たちはみな田んぼの稲刈りで大忙し。なので子どもたちは、村の神社の境内に集まって遊んでいました。そこへ突然現れたのが、大きなマントを羽織った見知らぬ男。男は子どもたちに近づき、声をかけてきました。』

Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第237話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『「自分は巣穴から出ず、寝ているだけで、獲物の方から自分に食べられにやって来る」ライオンはそんな夢のようなアイデアを考え出しました。う~ん、うらやましい。教えて下さいライオンさん!』

Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第232話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『イソップ寓話の中には、おろか者を皮肉る話しがたくさんあります。その中でも特に有名(?)なのがこのお話し。あらすじなんていりません。聴けばすぐにわかります・・』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第55話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『インドの国に住む一人の王様が三人の息子達にある御題を出しました。それは三人のうちでもっともめずらしい宝物を持ってきた者に、お城で一緒に暮らすとても美しい娘、ヌルンハールと結婚させるというもの。王子達はすぐに、それぞれめずらしい宝物を探して旅立っていきました。』

Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第254話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『ある朝、極楽の蓮池の縁を散歩していたお釈迦様は、ふと蓮池の水面をのぞき込みました。池の底は、はるか地の底にある地獄に繋がっていて、そこでうごめいている罪人達の姿がよく見えるのです。すると一人の罪人が、お釈迦様の目に留まりました。それは血の池に沈みうめき声を上げていた大泥棒「カンダタ」でした・・』

Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第255話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『平安時代、京の都では、凶悪な鬼達が暴れ回り、人々を恐怖に陥れていました。時の権力者一条天皇は、信頼の厚い侍「源頼光」に、大江山へ赴き、鬼達の首領「酒呑童子」の討伐を命じました。』

Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第264話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『アラブの国の王子「カマール」は、結婚の話しで父親とケンカをして、お城の中にある、古い塔の中に入れられてしまいました。ふてくされて眠るカマールでしたが、実はこの塔には、イタズラ好きの三匹の妖精たちが住んでいたのです。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第67話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『あるお坊さんがお寺に帰る途中、一匹の黒ぎつねを見つけました。このきつねがイタズラばかりする化けぎつねだと気づいたお坊さんは、きつねが化けるのに使っている「化けてぬぐい」を取り上げてやろうと思い立ち・・・』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第106話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『和尚さんは、自分のお寺で修行している三人の小坊主達を連れて、近所のお寺で開かれる、お坊さん達の修行の集まりに出かけました。世間知らずの小坊主達が恥をかかないよう、和尚さんは小坊主達に、こう言いました。「寺に着いたら、言う事も、する事も、みんなワシのマネをするのじゃ。」元気よく返事をする小坊主達。はたして和尚さんの考え通りに、事が進むのでしょうか?』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第137話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『数年前に鬼にさらわれた娘を捜していたおじいさんは、森の奥のそのまた奥で、ようやく鬼の住処らしき小屋を見つける事ができました。しかし小屋から出て来たのは、一人の元気な男の子。なんとこの男のは、鬼と自分の娘との間に出来た子どもだったのです。男の子の名前は、「こづな」といいました。』