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yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第77話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『ある冬の日の朝、きつねが巣穴から出てくると、辺りは一面真っ白な雪に覆われていました。エサを探して歩いていると、きつねは友達のカワウソが漁をしているところに出くわしました。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第194話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『豊後(ぶんご)の国に住んでいた、とんち者の吉四六さんのお話し。吉四六さんの飼っている馬は、世にも珍しいとても貴重な馬です。なぜならこの馬「お金入りのふん」をするのです。しかしそれには、こんなカラクリが隠されていました・・』

Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第294話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『鉄砲打ちの「新兵衛」が、相棒の猟犬「早太郎」と一緒にたまたま訪れた村には、年に一度、若い娘を氏神様の生けにえに捧げるという、恐ろしい風習があったのです。その風習に疑問を持った新兵衛は氏神様の正体をあばくため、ある行動に出ました。それは・・』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第121話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『豊後(ぶんご)の国に住んでいた、とんち者の吉四六さんのお話し。わざわざ一山越えて、離れた町まで芝居見物をしに足を運んだ吉四六さん。ところが、なんと吉四六さん、うっかり財布を家に忘れて来てしまったのです。お金が無ければ、もちろん芝居を見る事が出来ません。しかし、せっかくここまで歩いたのに、芝居を見ずに帰るなんてことも出来ません。さてさて、どうしたものか・・』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第18話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『おしゃれが大好きな王様の所へ、二人の仕立屋を名乗る男が現れました。その男達は、世にも珍しい布を織れるとのこと。その布とは・・・』

Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第205話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『井戸の底は、不思議な世界につながっていました。庭で洗い物をしていたマリーは、大切な糸巻き棒を、井戸の中に落としてしまいました。糸巻き棒を探しに井戸の底に降りていったマリーでしたが、彼女はそこで「言葉を話すパン」や「おかしなリンゴの木」、そして「ホレおばさん」という、奇妙な女性に出会うのです。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第169話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『じんべいさんは、とてもへそ曲がりで、ほら話しばかり吹く変わり者でした。節分の日の豆まきだって、普通の人とは逆に、「鬼は内、福は外」などと言ってしまうしまつです。ところがそんなじんべいさんの家に、本当に鬼がやってきてしまいました。その時じんべいさんのとった、驚くべき行動とは!』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第74話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『働きもせず、いつもお酒をのんでぐうたら過ごしているじろべえさん。ひょんなことから柿の実をタネごと食べてしまったしろべえさんの頭からなんと大きな柿の木が生えてしまったのです。ところがじろべえさんはこの柿の木をつかって、一儲けする方法を思いつきました。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第145話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『うりこひめは、「うり」から産まれた、それは美しい娘です。やさしいおじいさんとおばあさんに育てられ、隣町の長者の家に嫁入りする事も決まりました。嫁入りの日の前日、一人で留守番をしていたうりこひめの元に、イタズラが大好きな妖怪「あまんじゃく」がやってきました。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第154話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『召使いのサムが、三年間働いた分の給金として頂いたのは、わずか三枚の銅貨だけでした。しかし世間知らずのサムには、お金の価値がわかりませんでした。さらにせっかく頂いた貴重な銅貨も、通りすがりの見ず知らずの老人に、全部あげてしまったのです。ところがこの老人、ただの老人ではありませんでした・・』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第104話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『「海の水はどうしてしょっぱいのか。」そう疑問に思った事はありませんか?その理由は、日本の昔話の中にありました。ある日まずしい若者が、家の前で行き倒れているおじいさんを助けました。そのおじいさんが、助けてくれたお礼に若者に渡した物。それは、望んだ物がなんでも出て来る、不思議な不思議な「石うす」でした。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第124話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『とある小さな国の王女「ステラ」は、15歳の誕生日を迎えて、遠い国の王子の元と結婚することが決まりました。ステラは召使いの若い女性「ミランダ」をお供にして、たった二人で、王子の国を目指し出発しました。お城を出てから数日後、森の中を歩いていた二人は、そこできれいな小川を見つけました・・』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第144話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『お金持ちだった父親の財産を全て受け取った一人息子のビルは、毎日遊んで暮らして、あっという間に、そのお金を全部使い切ってしまいました。残ったのは、数枚の銀貨と、ガウンに、スリッパだけ。見かねた幼なじみのエリックは、ビルに、大きな「かばん」をプレゼントしました。ところがこのかばん、ただのかばんではなかったのです。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第200話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『ミツバチの「マーヤ」は、元気一杯の男の子です。マーヤが働きバチとして初めて巣の外に出た日、その外の世界のあまりのすばらしさに、すっかり夢中になってしまいました。それから仲間達の元には戻らず、昼間は太陽の下を自由に飛び回り、夜は花のつぼみの中で眠り、毎日自由気ままに暮らしていました。しかしやがて、マーヤは、仲間のミツバチ達に危険が迫っている事を知ってしまうのです。』

Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第299話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『大名行列が通った後、町に坊主頭が増えるのだそうです。ええ、さっぱり意味がわかりませんね。これはもう、実際見てみるしかないでしょう(笑)』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第148話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『馬方の矢田郎は、偶然出会った化けぎつね達と組んで、とんでもないイタズラを考えつきました。それは村の長者をだまして、たんまりとお金をせしめるというもの。まず矢田郎は、きつねの親分を、とても美しい娘に化けさせました。そして・・』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第199話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『王子様の結婚相手にふさわしいのは、まさに「本物の」お姫様です。でも、その「本物」と「にせもの」は、どうやって見分けたらいいの?』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第109話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『ねずみの夫婦の悩みのタネは、かわいいひとり娘の、チュウ子の結婚相手の事。娘を幸せに出来るのはどんな相手か。そこで二人が思いついたのは、「世界で一番強い者に、娘の花婿になってもらう」ということでした。』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第185話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『とある国の王様が、年頃の娘の結婚相手を探すために、国中から知恵のある若者を集めました。集まったたくさんの若者達に、王様は次々と難しい問題を出していきます。結局残ったのは、貧しい羊飼いの青年「アレン」ただ一人でした。しかし王様は、この身分の低い若者と自分の娘を結婚させるのに、どうしても納得がいきません。そこで王様は、決して誰にも解く事の出来ない難問を考えだしたのです。それは・・』

yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第102話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『ある日、近所に住む茶飲み友達から、おいしそうな『ぼたもち』を頂いたおばあさん。おばあさんはこのぼたもちを、家族の誰にも渡さずに独り占めしようと考えて、ひとしきり食べた後、ぼたもちを戸棚の奥に隠してしまいました。そこへおばあさんはさらに・・』