検索キーワード： 文学史・文学批評

This is a podcast series hosted by actress and producer Lily Collins and comedian and actress Jennifer Saunders. We will be unearthing and exploring the Moomin world and its curious characters to understand how it has become such a vast, worldwide phenomenon. We will be travelling to many Moomin locations around the globe, from a unique treasure trove in the heart of Helsinki, to Tove Jansson's legendary studio, to a celebrated outhouse in the Finnish archipelago, to the homes and workplaces of Moomin-lovers in London. We'll even pop off to Tokyo, Japan! The podcast series is produced by Third...

ニッポン放送で平日朝8時から放送中のラジオ番組「垣花正　あなたとハッピー！」から毎週木曜日(※月1回お休み)にお送りしている【中瀬ゆかりのBOOKソムリエ】をポッドキャストでお届けします。 本のエキスパート・中瀬ゆかりさんが、おススメの1冊を紹介しています。 出演：中瀬ゆかり(新潮社出版部部長)、垣花正

本の魅力と読書の素晴らしさを伝える読書セラピストの井田祥吾が本から学んだこと、そこから考えたことを中心にお話しします。 札幌ゼロ読書会&読書ブログ「本の話をしよう」 https://sapporozerodokushokai.com

小説家・山内マリコの公式Podcastです。自著の小説やエッセイを小声で朗読します。声のプロではないため、下手な部分、ちょっと訛ってる部分は、どうか「味」と解釈して広い心でお楽しみください！　朗読のあと、セルフ解説的な雑感などもしゃべったりします。サークルと銘打つからにはそのうち輪を広げていくつもりですが、基本は一人で細々と。▼朗読する作品はすべてわたしに著作権があります。本配信にあたり、各出版社の許諾を...

「一身独立して一国独立す。」福沢諭吉の名言としてしられる『学問のすゝめ』の一文です。「独立自尊」のひとをつくる。「人類」に至大の幸福を得させる。そのために教育はあるのである。——新聞を創り、大学を創り･･啓蒙と教育に生涯を捧げた福沢諭吉の肉声を、ここで聞いてください。

国内外の名作小説を短編ラジオドラマに凝縮。 「きくドラ～ラジオドラマで聴く名作文学～」で過去にPodcast配信した中から選りすぐりの作品を再公開。 毎週日曜日更新

名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 天皇・貴族・庶民・奴隷まで、あらゆる層の人々が本音を吐露する「心の記録」は現代人の胸を打つ。溌剌としてモダンな日本最古の歌集について語る。(1999年 佐賀市 文藝春秋文化講演会より)
●心の赴くままに ●命そのものの副産物 ●女帝の素顔 ●産む性 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。

2021年11月25日に小野正嗣さんの新刊『歓待する文学』（NHK出版）が発売されました。芥川賞作家・翻訳家、早稲田大学教授にしてNHK「日曜美術館」でキャスターを務める小野さんは、常に新しい文学作品を探し求め、評論する名うての読み手でもあります。その多岐にわたる活動を支えているのは、文学や創作への深い愛情、言葉への揺るぎない信頼にほかなりません。本書では、優れた世界の文学16作品を紹介しながら、文学に対する熱い思...

人が本来の力を発揮出来る状態「般若」とは何か・・・。僧侶であり、作家である玄侑氏が仏教・哲学・禅の思想をわかりやすく語ります。(C)玄侑宗久、慶應丸の内シティキャンパス

代官山 蔦屋書店の人文フロアの吉見・宮台がお送りする ポッドキャスト「代官山ブックトラック」がはじまります。 私たちは、日々ブックトラックの前で、一冊一冊をそれぞれの棚に入れる前に、この本入荷したんだ 、売れそう！とか、その本面白そうな本だね、なんて話しながら作業をしています。 そんな書店員同士のおしゃべりを、元人文・ビジネス書担当の吉見、人文書担当の宮台でお届けします。 毎週水曜日20:00　最新エピソード...

男運の悪い加奈代が三度目の結婚相手に選んだのは、与一という売れない絵描きの男だった。次第に貧しくなり諍いが増え、結婚生活はまたも破綻するかに思えたが……。

※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。

ほぼ日刊イトイ新聞 創刊５周年として開かれたイベント 「智慧の実を食べよう。300歳で300分」の講演。他の講演者には、 詫摩武俊氏、藤田元司氏、小野田寛郎氏、谷川俊太郎氏。 講演日時：2003年9月13日 主催：ほぼ日刊イトイ新聞 場所：東京国際フォーラム ホールC収載書誌：ぴあ『智慧の実を食べよう。』（2003年）

(毎月第4水曜配信予定、全183巻)

■フィクションの「死」を通して「社会」を探求する。―シャーロック・ホームズは、熱烈なファンの声により生き返った（死んでいなかったことになった）。―力石徹（『あしたのジョー』）の死を悼んだファンの力により現実に葬儀が行われた。

名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。様々な人生経験を持つ浅田次郎が「幸福とは何だろう」と考える。自身の幼少期や、明治日本の歴史的背景、中国古典などを引き合いに「労働は美徳である」という因習に異を唱え、幸福の実感について踏み込んでゆく。(2001年7月5日 北本市文化センター 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●笑ってはいけない ●嘘をついてはいけない ●苦労しなきゃならない ●遊ぶことは許されない ●ものは考えようで ●よく笑いよく遊ぶ 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。