検索キーワード： 制作 "-30- Press LLC" 自伝・回顧録

★話題騒然！ 世界16か国で続々刊行、全米25万部突破！★ニューヨーク・タイムズ絶賛！「もしあなたが一言ですむ話に５つも言葉を使っているなら、本書を読むべきだ」「彼らは面白く、そして正しい」

仕事を通じて、そしてプライベートにおいて、寺山修司と親交のあった著者が、寺山修司の素顔や情熱やその思想を、自身の記憶と共に詳細に語る。 天才と呼ばれた男の半生…その中にある頑なな信念と苦悩、そして晩年における病魔との闘い… 寺山修司の作品が、唯一無二の存在感を持つ所以、そして寺山修司の職業が「寺山修司」である所以が、著者の記憶の中に静かに、しかしはっきりと刻まれている。 本オーディオブックは、今まで知ることの出来なかった寺山修司の素顔を、そして著者の北川氏だからこそ知ることの出来た寺山修司の「強さと弱さ」を、ゆっくりと静かに語りかける。 寺山修司を知る上で、これ以上の「入門」は他に類を見ない程の内容となっている。 ※本商品は『寺山修司入門』(春日出版刊 北川登園著ISBN:978-4-86321-130-8 309頁893円(税込))をオーディオ化したものです。(C)2009 Takanobu kitagawa

このオーディオブックが生まれたのは、1枚のSPレコードと出会ったことが、きっかけでした。それは、1931年に録音されたマハトマ・ガンディーの、世界に2つしか残っていない英語のスピーチでした。何とかこのスピーチを日本語で聴きたい、そう思いました。やがて大阪女学院大学の友野先生とゼミの学生達や他の先生方を巻き込んで、ようやくかたちになりました。音源から英語の文章を起こし、さらに翻訳するという作業は、6分程のスピーチとはいえ、大変な手間を要する仕事になりました。日本語訳の朗読は声優の神谷明さんが、協力を申し出て頂けるなど、大勢のみなさまのご協力をいただきました。このオーディオブックには、ガンディーの英語のスピーチと神谷明さんの日本語訳の朗読、それに、このスピーチに関する解説や翻訳に関わった学生達へのインタビューや主導した友野先生のお話等が収められています。まだ一度も日本語に翻訳されていないこのスピーチを、是非聴いてみて下さい。(C)PAMLINK

あなたは「拉致」をいつ知りましたか？北朝鮮による日本人拉致を最初に報じたのは産経新聞でした。40年以上前、若き一人の記者が凶悪かつ理不尽な国家犯罪を暴いたのです。拉致報道の第一人者による著書「メディアは死んでいた」（阿部雅美著、産経新聞出版）を音声ドキュメント版でお届けします。 番組のフォローと高評価をお願いします！Apple Podcastでは皆様のレビューも募集しています。 ■産経Podcast オススメのドキュメンタリー...

Ever since he was a kid, kicking broken soccer balls on the run-down streets of East London, Gary Stevenson dreamed of something bigger. As luck would have it, he was good at numbers. At the London School of Economics, wearing tracksuits and sneakers, Stevenson shocked his posh classmates by winning a competition called “The Trading Game.” The prize? A golden ticket to a new life, as the youngest trader at Citibank.

J. Robert Oppenheimer was one of the iconic figures of the 20th century, a brilliant physicist who led the effort to build the atomic bomb but later confronted the moral consequences of scientific progress. When he proposed international controls over atomic materials, opposed the development of the hydrogen bomb, and criticized plans for a nuclear war, his ideas were anathema to powerful advocates of a massive nuclear buildup during the anti-Communist hysteria of the early 1950s.

Die lange erwarteten Erinnerungen von Angela Merkel. 16 Jahre trug Angela Merkel die Regierungsverantwortung für Deutschland, führte das Land durch zahlreiche Krisen und prägte mit ihrem Handeln und ihrer Haltung die deutsche und internationale Politik und Gesellschaft. Doch natürlich wurde Angela Merkel nicht als Kanzlerin geboren. In ihren gemeinsam mit ihrer langjährigen politischen Beraterin Beate Baumann verfassten Erinnerungen schaut sie zurück auf ihr Leben in zwei deutschen Staaten – 35 Jahre in der DDR, 35 Jahre im wiedervereinigten Deutschland.

ようこそサボテン妻のポッドキャストへ！ このポッドキャストは、国際結婚の末にアメリカ・アリゾナ州に辿り着いた日本人妻3人（専業主婦、ヨガティーチャー、ワーキングマザー）が、夫婦・仕事・子育て・日米文化・時事ニュースなど様々なトピックについて雑談したり、リスナーさんからのお悩み相談を話し合うチャンネルです お料理・お洗濯をしながら、通勤をしながら、お散歩しながら等、皆さんの"ながら時間"に、サボ妻の4人目...

話し方は、才能でも特殊能力でもありません。練習と実践を重ねることで必ず上達します。 そこでこの番組では、今日からすぐに実践できるトレーニング方法など、あなたの話し方が更に良くなるヒントをお届けします。 ・人前で話すことが苦手 ・自分の声や話し方にコンプレックスがある ・プレゼンやスピーチ力を向上させたい そんなあなたのお力になれたら嬉しいです。 ＊2019年「必聴Podcast　もっっとも聞かれた新番組」のひとつに選...

Join True Crime Garage: Your Weekly Dive into True Crime Mysteries Grab a chair, crack open a beer, and join hosts Nic and the Captain for an immersive journey into the world of true crime. True Crime Garage isn’t just a podcast—it’s a rabbit hole of gripping stories, fueled by lively banter and a cold drink to keep things light. Each week, explore a new case, from notorious international crimes to chilling mysteries on American soil. Why True Crime Garage? Perfect for armchair detectives and mystery enthusiasts, True Crime Garage delivers in-depth explorations of missing persons, ...

【隔週木曜更新】シリアルキラーのことを知ることで自分のことを守る、自己防衛のための勉強ポッドキャストです。雑談は無いので、ガチ勢の人たちにお勧めです。※実際の事件に沿っているため、暴力的でグロテスクな表現が含まれますのでご注意くださいご意見ご感想はこちらまで→ryonarushima@hotmail.comツイッター→https://twitter.com/serialkillerlab/音声ファイル→https://serialkillerlab.seesaa.net/

C・W・ニコル氏（1940年7月生）は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.2です。今回は柔道を通して日本と出会ったこと。戦争に４年間も従軍した祖父のこと、その祖父が教えてくれたウエールズの自然について。２つのエピソードがおさめられています。

北海道で伝説的な深夜番組を作ってきた男、藤村忠寿。多くの人を惹きつけてやまない「ひげ」が東京虎ノ門でラジオを始める。この番組では日々全国を飛び回る活動の報告や、これからの彼の活動が語られる、筋書きのないラジオである。ここから新たな藤村忠寿の千夜一夜が始まる。

With her disarming, intimate, completely accessible voice, and dry sense of humor, Nora Ephron shares with us her ups and downs in I Feel Bad About My Neck, a candid, hilarious look at women who are getting older and dealing with the tribulations of maintenance, menopause, empty nests, and life itself.

俺は生きる。会社を甦らせるために、この命を燃やすんだ。世界的パンデミックによる外食業界、未曾有の危機。若年性パーキンソン病という宿命を抱えた外食業界のスター・松村厚久とその仲間たちは、いかにして闘ったか――。

“Long live the King” hailed Entertainment Weekly upon publication of Stephen King’s On Writing. Part memoir, part master class by one of the bestselling authors of all time, this superb volume is a revealing and practical view of the writer’s craft, comprising the basic tools of the trade every writer must have. King’s advice is grounded in his vivid memories from childhood through his emergence as a writer, from his struggling early career to his widely reported, near-fatal accident in 1999—and how the inextricable link between writing and living spurred his recovery.

統合失調症について書いた自叙伝の第二弾です。お金のことから恋愛、いじめ問題のことまで赤裸々に書きました。歳を重ねると症状は楽になります。だから大丈夫ですよ、なんとかなりますよと、若い

Sarah Wynn-Williams, a young diplomat from New Zealand, pitched for her dream job. She saw Facebook’s potential and knew it could change the world for the better. But, when she got there and rose to its top ranks, things turned out a little different. From wild schemes cooked up on private jets to risking prison abroad, Careless People exposes both the personal and political fallout when boundless power and a rotten culture take hold.

「己を貫く強い人」か「融通が利かない頑固者」か？ジュリーの活動から「自己を更新する生き方」を考える。昭和、平成、令和と三時代を経て、世の中の価値観は大きく変わった。アナログからデジタルへ。

漱石は本の余白に書き込んだのはなーんだ?古本によくはさまれているのは1.イチョウの葉2.モミジの葉3.赤点の答案用紙どれでしょう?美少女と古本屋店主との関係は?有名作家の肉筆原稿の売価はどれくらいか?臨終の書として人気なのはコレだ!ときにほろ苦く、ときに笑いを誘われる、人生のあたたかな挿話の数々。講談社エッセイ賞を受賞した随筆集です。洒脱な文章、多岐にわたる博学ぶり、珍妙なお客さん、古本屋さんになりたくなる一書。ちなみに、筆者が物書きとなったきっかけは、古書目録に載せた文章だったそうです。筆者本人が語っているのかと錯覚する朗読の語り手は、NHK大河ドラマ「功名が辻」田中吉政役、NHK大河ドラマ「風林火山」柿崎影家役、「太陽にほえろ!」のデューク刑事役など多くの実績がある金田賢一さんがオーディオブック初挑戦です。 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」