エピソード

  • 009 自分を消すことで見えてくる自由:馬の群れに学ぶ関係性の教育
    2026/07/05

    鳥取と岩手の牧場から、馬と子どもたちが織りなす日々の営みを通じて、これからの生きる力を探る対話をお届けします。今回のテーマは「主体性」です。

    3ヶ月の短期研修で訪れた家族がもたらす新しい風や、かつて滞在した中学生が日常の暮らしの「流れ」に入ることで受動から能動へと変化していったエピソードを紐解きます。そこから、能動でも受動でもない「中動態」という身体感覚や、個体の問題ではなく環境全体に目を向ける教育の本質について深く語り合います。

    一つの正解を求めず、関係性の中で生かされ合う場づくールの重要性に気づくことができる内容です。心地よい循環の中で人はどう育つのか、そのヒントがここにあります。ぜひ最後までお聴きください。

    00:00 馬と人の関係から始まる近況報告
    01:30 馬との対話が生む日常の暮らしと仲間意識
    05:31 関係が人を育てるプロセスと中動態の概念
    10:54 身体感覚を共有する人と自然の一体感
    16:16 関係性の教育における場づくりの本質
    24:03 自然の中の学びと群れが示す流れの変化
    32:29 子どもの発達を支える環境全体へのアプローチ

    ▼配信

    毎月 第1・第3日曜 朝7:00

    ▼パーソナリティ

    大堀 貴士(認定NPO法人ハーモニィカレッジ)
    https://www.harmony-college.or.jp/

    黍原 豊(一般社団法人三陸駒舎)
    https://kamakoma.org/

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    https://forms.gle/DXXT9babMNjbaaZq5

    #馬 #ホースセラピー #自然体験 #子ども #教育 #馬と人の関係 #関係性の教育 #馬との対話 #動物と人 #人と自然 #森のようちえん #野外教育 #自然教育 #体験教育 #非認知能力 #発達支援 #子どもの発達 #身体感覚 #教育の本質 #中動態

    中動態の森 〜共に流れる時間〜

    [Verse]
    川沿いの大きな木の下で
    馬たちが草を食む静かな風景
    最初はただ流されていた日々が
    手綱を通じて交わり始める

    [Chorus]
    主従ではなく 共に歩む流れの中
    私と馬が繋がる ひとつの世界
    自然のなかで 響き合う関係が
    教えてくれる 確かな学び

    [Bridge]
    教える側も 育てられる側もない
    木を一本育てるのではなく 森を育てるように
    安心の場に 身を委ねてゆけば
    止まっていた時が 緩やかに動き出す

    [Outro]
    答えは馬が知っている
    本当の自分が 鏡に映るまで
    流れそのものになってゆく

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    40 分
  • 008なぜ私たちは馬の前に立つと「肩書き」を忘れてしまうのか?:人間社会の外側にある、言葉のない世界への入り口
    2026/06/20

    なぜ私たちは馬を必要とするのでしょうか。第7回に続き、大堀貴士と黍原豊が「なぜ馬がいいんだろう」という本質的な問いをさらに深掘りします。今回は、宮台真司氏の「社会」と「世界」の対比をヒントに、言葉や法、損得勘定に縛られた人間社会の外側へと私たちを連れ出す馬の存在意義を構造的に紐解きます。

    対話は、東日本大震災の仮設住宅に馬を連れて行った原点から、障害というラベリングが自然と外れていくホースセラピーの現場、そして私立学校の子どもたちと障害のある子が馬を介してフラットに関わり合うキャンプでの具体的なエピソードへと展開します。大人が「子ども真ん中」になりすぎることで奪われてしまう子どもの余白や、馬が真ん中にあるからこそ生まれる「自然な調和」について語り合います。

    リスナーの皆様にとっては、日々生きづらさを感じがちな人間社会の枠組みを一度リセットし、言葉を超えた「関係性の教育」や「自然の中の学び」の本質に立ち返るきっかけとなるはずです。私たちが本当に生きていきたい世界とは何か、馬という鏡を通してぜひ最後までお聴きください。

    00:00 馬と人の関係から生まれる「場を変える力」
    03:50 人と自然の間に立つ、馬という稀有な存在
    08:40 子どもの成長に必要な余白と「馬が真ん中にある環境」
    12:20 非言語コミュニケーションがもたらす本物のつながり
    14:20 教育の本質を問い直す:人間社会と自然界を繋ぐ里山的な役割
    23:10 ホースセラピーの現場で障害というラベリングが外れる瞬間
    29:50 関係が人を育てる:正しさや損得ではない「調和」の現れ

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    大堀 貴士(認定NPO法人ハーモニィカレッジ)
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    #馬 #ホースセラピー #自然体験 #子ども #教育 #馬と人の関係 #関係性の教育 #馬との対話 #動物と人 #人と自然 #森のようちえん #野外教育 #自然教育 #体験教育 #非認知能力 #発達支援 #療育 #感覚統合 #身体感覚 #非言語コミュニケーション

    社会の外、世界のまんなか〜馬がつなぐ関係〜

    [Verse]
    プレハブの影に響く足音
    無機質な四角い部屋を飛び出して
    言葉のルールも 損得の勘定も
    届かない場所へ 君を連れ出す

    [Chorus]
    答えは馬が知っている
    人間(ひと)と自然の 境界線に立ち
    飾らない瞳で 見つめる本当の自分
    僕らはここで 生きる意味を学ぶ

    [Verse]
    名刺の肩書きも ラベルの歪みも
    大きな背中が すべてを溶かしていく
    正しいか間違いか 誰が決めるのだろう
    ただそこに吹く風と 呼吸を合わせる

    [Chorus]
    答えは馬が知っている
    人間(ひと)と自然の 境界線に立ち
    言葉なき理(ことわり)で つなぐ確かな関係
    僕らはここで 生きる力を学ぶ

    [Bridge]
    犬のように懐かず 厳しい自然とも違う
    ちょうどいい距離で 待っていてくれる
    手綱を握りしめ 心が通いあう瞬間(とき)
    僕らは「世界」の扉を開ける

    [Outro]
    子供まんなかじゃなくて 馬がまんなかにある牧場(ばしょ)
    余白のなかに 生まれる調和
    忖度のない日々へ 歩き出す
    答えはいつでも 馬が知っている

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    42 分
  • 007 なぜ私たちは「馬」と向き合うのか? ——思い通りにならない他者との調和がもたらす身体感覚
    2026/06/06
    なぜ、私たちは馬と一緒に活動しているのでしょうか。一見、人間だけの環境でも成立しそうな教育や支援の現場において、あえて「馬」という存在を媒介にする理由を、最新の現場の出来事と結びつけながら深く探求します。今回は、全スタッフが参加した真剣勝負の乗馬研修の様子や、古武術の視点を取り入れた「馬と身体」の合宿で得られた、無意識の感覚を言語化するプロセスについて共有。さらに「乗馬とナイフは似ている」という先代の言葉を糸口に、現代社会で過剰に排除されつつある「リスク」や「思い通りにならない存在」が、子どもの発達や生きる力においていかに重要な役割を果たしているかを考察します。思い通りにならない他者と対峙したとき、人は技術ややり方を超えた「自身のあり方」を問われます。指示や命令ではなく、お互いのやりたい方向性をすり合わせる「中動態」的な関係性にこそ、教育の本質が隠されています。他者との真の調和や、身体感覚の復権に関心のあるすべての人へ届ける対話です。ぜひ最後までお聴きください。00:00 馬と人の関係を見つめる対話の始まり01:05 大人が真剣に向き合う乗馬研修が子どもに与える影響05:35 身体感覚を研ぎ澄ます古武術と馬のセッション10:10 教育の本質としての「なぜ馬なのか」という問い13:40 思い通りにならない他者体験を日常にフィードバックする16:45 中動態の思想で捉える馬との対話とチームビルディング20:30 「乗馬とナイフは似ている」危険の排除がもたらす盲点22:20 現代の公園から遊具が消える背景と、主体性が育つ環境の減少25:35 岡田武史氏の事例から見る、自然体験の壁を乗り越える意義28:40 現代の若者が直面する過度なストレス排除と生きる力のバランス31:10 小さな失敗とつまずきの大切さ、冒険遊び場の自己責任の捉え方33:50 馬を中心に置くことで多世代・境界なきコミュニティが生まれる瞬間37:35 次回への展望と番組お便りフォームのご案内▼配信毎月 第1・第3日曜 朝7:00▼パーソナリティ大堀 貴士(認定NPO法人ハーモニィカレッジ) https://www.harmony-college.or.jp/ 黍原 豊(一般社団法人三陸駒舎) https://kamakoma.org/ ▼コメントや感想、質問はこちらから https://forms.gle/DXXT9babMNjbaaZq5#馬 #ホースセラピー #自然体験 #子ども #教育 #馬と人の関係 #関係性の教育 #馬との対話 #動物と人 #人と自然 #森のようちえん #野外教育 #自然教育 #体験教育 #非認知能力 #発達支援 #療育 #身体感覚 #非言語コミュニケーション #教育の本質---中動態の風が吹く牧場で 〜支配と受動を越えた共鳴〜[Verse]ゲームの画面をなぞる日々右手を開けば 右へ行くそんな世界を 飛び出して手綱を握る 静かな朝思い通りにならない ぬくもりが僕の常識を 揺さぶっている[Chorus]答えはいつも 馬が知っている鏡の瞳に 映る本当の自分言葉を越えて 響き合う時中動態の 風が吹き抜ける支配でもなく 受け身でもない僕らはここで 共鳴している[Verse]安全な箱に 閉じこもれば傷つく痛みは 忘れるけれど危なさを知るから 命を知るナイフのように 研ぎ澄まされる小さなつまずき 擦りむいた膝それが未来の 盾になる[Chorus]答えはいつも 馬が知っている鏡の瞳に 映る本当の自分言葉を越えて 響き合う時中動態の 風が吹き抜ける支配でもなく 受け身でもない僕らはここで 共鳴している[Bridge]馬を中心においた 牧場の四角い空子どもも大人も 混ざり合いながら一つの命を 見つめている[Outro]手綱を開く その前からつながる関係が 始まっている思い通りにならない 奇跡を今日も馬と 駆けてゆく
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    41 分
  • 006 なぜ「馬」が療育に有効なのか?:感覚統合から紐解く身体の栄養素
    2026/05/18

    第6回となる今回のテーマは「感覚統合」です。前回の「馬と古武術」という身体性の探求から一歩踏み込み、療育や発達支援の現場で極めて重要な視点である感覚統合の理論と、馬の活動がいかに脳の成長に寄与するかを深く掘り下げます。

    人間が外部を捉える五感に加え、バランスを感じる「前庭覚」や力加減を司る「固有受容覚」、そして「内臓感覚」。これら8つの感覚を脳がどのように処理し、適切な行動へつなげているのか。黍原が自身の経験を交えながら、馬の速歩(はやあし)がもたらす上下振動や、一輪車でのボロ運びといった牧場作業が、いかに豊かな「感覚の栄養素」として機能するかを解説します。

    単なる訓練としてではなく、子どもにとって「意味ある活動」として馬と向き合うことで、感覚過敏や鈍麻といった課題がどのように変容していくのか。意識的な努力だけでは到達しにくい「身体の深層」からの成長と、それによってもたらされるメンタルへの好影響について語り合います。支援者、保護者、そして自身の身体に関心を持つすべての方に、新たな視点を提供する内容です。ぜひ最後までお聴きください。

    00:00 馬と人の関係から紐解く感覚統合の入り口
    03:23 ホースセラピーと感覚統合療法の歴史的な繋がり
    06:52 感覚統合が促す子どもの成長と馬の運動の有効性
    09:42 自然体験における「感覚の栄養素」という新しい視点
    13:22 体験教育を通じた感覚過敏・感覚鈍麻への具体的なアプローチ
    18:37 療育の現場で「意味ある活動」が学びの本質となる理由
    31:31 身体感覚が変える自己肯定感とメンタルの相関関係

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    #馬 #ホースセラピー #感覚統合 #療育 #発達支援 #子ども #教育 #自然体験 #野外教育 #非認知能力 #身体感覚 #身体性 #関係性の教育 #体験教育 #子どもの成長 #自己肯定感 #メンタルヘルス #自然教育 #学びとは何か #答えは馬が知っている

    脳を育てる栄養素:牧場で学ぶ感覚統合

    [Verse]
    鏡のような馬の瞳 映し出される本当の自分
    五感の奥に眠る感覚 八つのリズムが目を覚ます
    揺れる背中で知る加速度 筋肉が覚える力加減
    見えない地図を体の中に 少しずつ描き足していく

    [Chorus]
    感覚統合 脳を育てる栄養素
    馬と一緒に バラバラな点がつながってゆく
    楽しいだけじゃない 意味ある活動
    体が変われば 心も自然と開いていく

    [Verse]
    ボロを運ぶ一輪車 坂道をゆっくり踏みしめて
    強すぎる力も 届かない声も ちょうどいい場所を探してる
    ウサギの毛並み 馬の温もり 自分で選ぶセンソリー
    不器用な日々が 新しい自分を編み上げていく

    [Bridge]
    過敏な耳も 鈍い痛みも みんな違う世界を見てる
    「強く」なんてなれなくてもいい 使い方が変われば
    眠っているポテンシャルは 無限大に広がっていく

    [Outro]
    答えは馬が知っている
    揺れに身を任せ
    本当の自分に 会いに行こう

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    37 分
  • 005 なぜ力むほどに馬は離れるのか?|身体と心の相関関係
    2026/05/02

    新年度の始まり、鳥取と岩手でそれぞれ新たな一歩を踏み出す大堀貴士と黍原豊。岩手では山火事や地震という困難な状況下で、馬への餌やりという「ルーティン」が子どもの心を繋ぎ止める現場の強さが浮き彫りになりました。
    今回のテーマは「馬と身体」。5月に開催される「馬と身体合宿」を題材に、古武術の知恵である「脱力」が、馬との対話や子どもの発達支援においていかに機能するかを深掘りします。筋力に頼らず、身体の構造と重心を使いこなす古武術的アプローチは、馬との非言語コミュニケーションにおいても驚くべき共通点を持っています。
    身体を整えることで、心に変化をもたらす逆引きのアプローチ。力みを手放し、馬に委ねることで初めて成立する「関係性の教育」の本質に迫ります。指導や介入の前に、まず自分自身の身体の状態を捉え直す重要性とは。現場の実践から導き出された、身体感覚と言語を超えた対話の記録です。ぜひ最後までお聴きください。

    特設サイト「馬と身体合宿」
    https://shintai.kamakoma.org/

    00:00 馬と人の関係 を深める新年度の現場報告
    04:23 自然体験 の中でルーティンがもたらす安心
    07:11 身体感覚 を磨く古武術と馬の掛け合わせ
    12:25 非言語コミュニケーション における脱力の効用
    17:42 子どもの発達 を促す身体の整え方
    23:10 関係性の教育 とメンタル面の相関
    30:00 自然の中の学び が教える安心感の土台

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    #馬 #ホースセラピー #自然体験 #子ども #教育 #馬と人の関係 #関係性の教育 #馬との対話 #動物と人 #人と自然 #古武術 #脱力 #身体感覚 #非言語コミュニケーション #自己肯定感 #子どもの成長 #学びとは何か #教育の本質 #三陸駒舎 #ハーモニィカレッジ

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    41 分
  • 004 なぜ馬の時間は子どもの心を整えるのか? ── ルーティンが作る「安心の居場所」
    2026/04/18

    今回のエピソードでは、牧場で刻まれる「馬時間」と、それが子どもたちに与える影響について深く掘り下げます。人間の都合ではなく、馬のご飯やケアを中心に回るルーティンが、いかにして居場所の「軸」となり、揺らぎやすい子どもたちの心と体を支えているのか。黍原とゲストの大森さんが、現場でのリアルなエピソードを交えて語り合います。

    話題は、五味太郎さんの言葉を借りた「賢い体」の育て方へと広がります。大人が求めがちな「聞き分けの良い子」ではなく、自分の感覚でサボりどころを知り、やる時はやる。そんな、生命力に溢れた身体性を育むための「余白」の重要性が見えてきます。言葉での説得が通用しない馬という存在を前に、子どもたちが自らの関わり方を省み、変化していく瞬間には、教育の本質が詰まっています。

    この対話を通して、子育てや支援現場における「待つこと」や「環境を整えること」のヒントが見つかるはずです。馬の鼻息や、草を食む音が聞こえてくるような、穏やかでいて核心を突く牧場トーク。

    ぜひ最後までお聴きください。

    00:00 馬ファーストで回る牧場のルーティン

    03:27 場の流れが子どもと場所を一致させる

    08:20 教育の本質としての「サボる余白」

    14:02 言葉を超えた非言語コミュニケーション

    25:54 馬が映し出す自分の関係性

    31:55 大人にも必要な「立ち返る場所」としての馬

    37:00 身体感覚とリラックスが育む生きる力

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    毎月 第1・第3日曜 朝7:00

    各種プラットフォーム(spotify、youtubeなど)で配信中

    https://creators.spotify.com/pod/profile/kotauma/


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    馬時間のリズム

    [Verse]朝六時半 馬の鼓動で始まる一日人間の都合は脇に置いて乾草の香りと 冷たい水の音時計の針じゃなく 命のリズムに合わせる理屈はいらない ただそこにある流れ

    [Chorus]馬時間は鏡 本当の自分を映し出す言葉じゃない 「賢い体」が目覚めていくサボりたい時はサボり やる時はやるそんな余白が 明日を生きる力になる

    [Verse]伝わらないのは 誰のせいでもなくて自分の心が 強張っているだけふっと力を抜けば 馬は走り出す阿吽の呼吸で 世界が溶けていく

    [Bridge]都会の喧騒 オンとオフの狭間で疲れた羽根を 休める場所がある自然の摂理に そっと身を委ねて

    [Outro]答えは馬が知っている優しく見つめる 大きな瞳の向こう側(Fade out)

    #ホースセラピー #三陸駒舎 #馬 #子育て #発達支援 #非認知能力 #自然体験 #森のようちえん #教育の本質 #非言語コミュニケーション #身体感覚 #五味太郎 #居場所作り #野外教育 #関係性の教育 #心理的安全性 #中動体 #自己肯定感 #牧場ライフ #生きる力

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    43 分
  • 003 なぜ牧場は「本当の居場所」になるのか?|馬がくれる役割と役立ち感
    2026/04/04

    今回は「牧場という居場所」が持つ、独特の力について深掘りします。鳥取と岩手、それぞれのフィールドで活動する二人が語り合うのは、年度末の別れや春の訪れといった季節の移ろい、そしてそこにある豊かな「暮らし」の風景です。

    春を告げる馬の冬毛の抜け変わり。そんな何気ない日常の中に、実は子どもたちの心を育てるヒントが隠されています。大人が用意した「プログラム」ではなく、馬という命が必要とするからこそ生まれる「役割」。掃除をしたり、爪の手入れを眺めたり。そうした営みの中で、子どもたちは理屈を超えて「自分が役に立っている」という実感を得ていきます。

    便利すぎる現代社会では失われがちな、誰かのために手を動かす喜び。馬がいることで大人と子どもがフラットになり、共に命を支え合う。そんな「馬時間」に身を置くことで、私たちは自分自身の居場所を再発見できるのかもしれません。

    日常の忙しさから少し離れ、牧場の柔らかな空気感を感じてみませんか?そこには、子どもも大人も、ただ「自分」として存在できる心地よい時間が流れています。ぜひ最後までお聴きください。

    00:00 馬と人の関係を見つめる番組の始まり
    02:34 自然体験の中で感じる春の訪れと冬毛のブラッシング
    06:25 ホースセラピーにおける「居場所」の作り方
    10:00 子どもが役割を持ち「役立ち感」を感じる瞬間
    14:25 馬小屋掃除が教育としてのホースセラピーになる理由
    19:23 大人との関係性をフラットにする「馬から降る仕事」
    25:30 現代の暮らしと馬時間の調和が生む、心の成長

    ▼配信

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    最後に流れる曲は、本編で話した内容を文字起こしして生成AIで作詞作曲しました。

    命の居場所 〜山の中腹にて〜

    [Verse]ふらりと立ち寄った 山の中腹「何もしなくていい」 その言葉に救われて馬の吐息が 静かに響くただそこに居るだけで 許される気がした

    [Chorus]ここは あなたのための居場所馬という鏡が 本当の自分を映し出す与えられる役割じゃなく 湧き上がる役立ち感命の温もりに 巻き込まれていく名前のない 安らぎの場所

    [Verse]誰かが切った 蹄の欠片自然と箒を 手に取っていた大人も子供も ここではフラットに馬がくれるお題を みんなで解いていく

    [Bridge]「やりたくない」と 背を向ける日も命を繋ぐ水は 待ってくれない他者の命を 愛おしむことが自分の命を 抱きしめることに繋がる

    [Chorus]ここは あなたのための居場所馬という鏡が 本当の自分を映し出す与えられる役割じゃなく 湧き上がる役立ち感命の温もりに 巻き込まれていく名前のない 安らぎの場所

    [Outro]夕暮れの牧場 流れる「馬時間」「またおいで」 言葉はいらないあなたの居場所は ここにあるから

    #馬 #ホースセラピー #自然体験 #子ども #教育 #馬と人の関係 #関係性の教育 #馬との対話 #動物と人 #人と自然 #森のようちえん #野外教育 #自然教育 #体験教育 #非認知能力 #発達支援 #療育 #感覚統合 #子どもの発達 #自己肯定感

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  • 002 馬は思い通りにならない〜だからこそ育つ「感じ取る力」
    2026/03/14

    「思い通りにならない」ことの中にこそ、大切な学びがあるのかもしれません。
    今回のエピソードでは、馬と暮らす日常の中で見えてくる “感じ取る力” や “関係性のつくり方” について語り合います。

    雨が降りそうな空気を感じること。
    馬のわずかな変化に気づくこと。
    そして、相手をコントロールするのではなく、歩調を合わせて 一緒に動く感覚。

    馬は人の肩書きも年齢も関係なく、忖度なしで向き合ってきます。
    だからこそ、自分のやり方や関わり方がそのまま関係性として返ってくる。
    そこから見えてくるのは、子育てや教育、人とのコミュニケーションにも通じる大切なヒントです。

    子どもが馬の変化を感じ取って「今日は乗らない」と判断したエピソードや、
    馬と人が“ダンスのように”呼吸を合わせる瞬間の話も。

    馬との関わりの中で育まれる感覚は、
    きっと日常の人間関係や子育てにもつながっていくはずです。

    森の風や牧場の空気を感じながら、
    「自分と相手がどう関わるのか」を一緒に考える時間。

    ぜひ最後までお聴きください。

    ---

    00:00 オープニング|馬と子どもから学ぶ生きる力
    01:23 思い通りにならない馬と自然|暮らしと教育のヒント
    03:18 馬と暮らすことで育つ観察力・感性・非認知能力
    06:31 ポニークラブの実話|子どもが馬の変化を感じ取る瞬間
    11:48 ホースセラピーと教育|馬を通して育つコミュニケーション力
    19:38 コントロールではなく共鳴|馬と人の“フュージョン”という関係
    33:59 収録の感想とお知らせ

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    002 言葉のいらない対話

    [Verse]
    馬の目に映る 言葉より深いサイン
    雨の匂いみたいに そっと届く気配
    思い通りにならない その揺らぎの中で
    ぼくらは少しずつ 本当を知っていく

    [Verse]
    強く引くほど 遠ざかる足音
    力を抜いた瞬間 歩調が重なる
    誰かを変えるより 自分が変わること
    静かな気づきが 胸に灯る

    [Chorus]
    答えは馬が知っている
    鏡のようなまなざしで
    肩書きも言い訳も 風に溶けていく
    ただ一緒に歩くだけで
    世界は少し優しくなる
    コントロールじゃなくて
    心が重なるフュージョン

    [Bridge]
    言葉のない対話が
    今日の自分を照らす
    うまく乗れなくてもいい
    感じたその瞬間が 本当の学び

    [Outro]
    草の匂い 子どもたちの声
    風の中で続く物語
    答えはきっとここにある
    静かに息づく 馬とぼくらの間に

    ---

    #ハーモニィカレッジ #三陸駒舎 #ポッドキャスト #教育ポッドキャスト #子育て #子育てのヒント #非認知能力 #主体性を育てる #発達支援 #療育 #森のようちえん #野外教育 #自然体験 #体験教育 #動物介在教育 #ホースセラピー #馬と子ども #馬のいる暮らし #コミュニケーション #生きる力

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    39 分