エピソード

  • 017 馬のいる暮らしは、なぜ豊かなのか〜手間暇という問い/公開収録@森のようちえん全国交流フォーラムin長野【前半】
    2026/11/01
    3日間、空き時間さえあれば馬のところへ通ってしまう人がいる。将来の夢に、馬が登場してしまった子どもがいる。第21回 森のようちえん全国交流フォーラムin長野の最終日、早朝の冷えた空気のなか、馬の伊織のそばで、大堀・黍原・横山晴樹さん(うまや七福)の三人と参加者が輪になりました。問われたのは「なぜ馬なのか」という素朴な疑問です。犬でも牛でも羊でもなく、なぜ馬なのか。手間暇のかかる暮らしの豊かさ、馬が刻む朝夕の生活リズム、雨の気配に洗濯物と放牧中の馬を同時に思い出す子どもたち、馬耕と循環の暮らし。話は、思い通りにならない相手とどう関わるかへと進み、馬と一緒に「歩く」という中動態の感覚や、片目で見る「ながら」のコミュニケーションにまで広がっていきます。森のようちえん、野外教育、子育て、療育に関わる方には、自然とは人の思い通りにならないものだという感覚を、馬という身近な存在から捉え直すヒントになるはずです。馬を迎えたいという参加者の不安と覚悟に、「産んでから母になる」と応じる場面もあります。馬の息づかいが聞こえてくるような早朝の時間を、ぜひ最後までお聴きください。第21回 森のようちえん全国交流フォーラムin 長野https://www.morinoyouchien-forum.org/archives/forum/21nagano00:00 森のようちえんフォーラム公開収録、馬と子どもの出会い05:39 馬との出会いが人生を動かす:北海道とニュージーランドへ09:16 子どもと命:虫の命と馬の命のちがい11:13 馬と人の関係:手間暇のかかる暮らしと豊かさ17:51 馬耕と循環、自然の中の学び22:38 人と自然:自然から切り離された暮らしと馬のいる意識26:24 なぜ馬なのか:思い通りにならない自然と馬34:07 中動態と関係性の教育:馬と一緒に歩く40:19 非言語コミュニケーション:片目と両目の馬42:17 馬を迎える不安と覚悟:産んでから母になる▼配信(毎月 第1・第3日曜 朝7:00)▼ゲスト横山 晴樹(うまや七福 代表)https://umaya7fuku.jimdosite.com/▼パーソナリティ大堀 貴士(認定NPO法人ハーモニィカレッジ 理事長) https://www.harmony-college.or.jp/黍原 豊(一般社団法人三陸駒舎) https://kamakoma.org/▼コメントや感想、質問はこちらから(リスナーフォーム)https://forms.gle/DXXT9babMNjbaaZq5■ 関連エピソード007 なぜ私たちは「馬」と向き合うのか? ——思い通りにならない他者との調和がもたらす身体感覚「なぜ馬なのか」という問いを、思い通りにならない他者との調和と身体感覚から掘り下げる回。中動態的な関係性にも触れます。https://open.spotify.com/episode/5UPXo1qsm1sUG6KhAOajMz003 なぜ牧場は「本当の居場所」になるのか?|馬がくれる役割と役立ち感馬が必要とするから生まれる「役割」と、子どもが得る「役立ち感」。便利すぎる暮らしで失われがちな、手を動かす喜びを語る回。https://open.spotify.com/episode/1iNkF0gQVQ2xrSGpvkvg8j004 なぜ馬の時間は子どもの心を整えるのか? ── ルーティンが作る「安心の居場所」馬のご飯とケアを中心に回る「馬時間」のルーティンが、子どもの心と体を支える居場所になる理由を語る回です。https://open.spotify.com/episode/6FuUPvRiqCcDFdHiBz0SZd#答えは馬が知っている #馬 #ホースセラピー #森のようちえん #野外教育 #自然体験 #子どもの成長 #馬と人の関係 #関係性の教育 #非言語コミュニケーション #中動態 #馬のいる暮らし #手間暇 #自然の中の学び #非認知能力 #人と自然 #動物と人 #三陸駒舎 #ハーモニィカレッジ #森のようちえん全国交流フォーラム
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    49 分
  • 016 言葉にしないから、伝わることがある〜ホースセラピーの現場が、理念を急がない理由
    2026/10/18
    言葉にした途端、指の間からこぼれ落ちていく。牧場で子どもと馬の姿を見つめてきた黍原さんは、その感覚をずっと抱えてきました。今回は、価値観や理念をどう言葉にするかという問いを、三陸駒舎の現場から語ります。黍原さんは、三陸駒舎では理念をあえて言葉に固めていないと話します。そのかわり、週1回のケース検討で場面の捉え方を言葉にし続け、5年ともに働いたスタッフとの対話を冊子にまとめています。ハーモニィカレッジの大堀さんは、先代を亡くした40歳の頃に「自分がいなくなった後も残る場」を思い描いた経験から語ります。見立てと手立ての話、馬がひっくり返してくれる「伝わったことが全て」という感覚も出てきます。後半は、神戸から来た方の「人間がセラピーしている」という指摘から、馬を軸にした場づくりを考えます。教員向けのセルフスタディを、馬をクリティカルフレンドにして試みる話にもつながります。ふたりの話を聴くうちに、あなたの現場や暮らしの言葉も、少し違って見えてくるかもしれません。ぜひ最後までお聴きください。00:00 馬と人の関係から考える、価値観を言葉にすること01:54 言葉にしきれない体験と非言語コミュニケーション06:39 対話の冊子づくり、関係が人を育てる言葉の磨き方11:06 自分がいなくなった後に残す、教育の本質と価値観23:26 馬との対話が教える「伝わったことが全て」28:46 馬を軸にした自然の中の学び、セルフスタディ入門36:06 身体感覚で起こるリフレーミングと自己の気づき■ 今回話に出た「対話の冊子」三陸駒舎の現場で起きていることを、対話に解説のコメントを重ねて言葉にした小冊子です。対話集1 馬と暮らす中で、自分とつながり、他者とつながる 〜大きな命と向き合うことで、もたらされるもの〜(全20ページ)スタッフとの対話にコメントを入れて深めた一冊。対話集2 計画を手放すこと 身体の感覚で反応すること 〜馬が子どもと大人の対等な関係をつくる〜(全24ページ)一週間ほど滞在した方との対話から、三陸駒舎の活動の根幹に触れていく一冊。冊子の紹介ページhttps://kamakoma.org/booklet/冊子等のご注文フォームhttps://forms.gle/QLomLAFrQhocKgQYA▼配信毎月 第1・第3日曜 朝7:00▼パーソナリティ大堀 貴士(認定NPO法人ハーモニィカレッジ) https://www.harmony-college.or.jp/黍原 豊(一般社団法人三陸駒舎) https://kamakoma.org/▼コメントや感想、質問はこちらから https://forms.gle/DXXT9babMNjbaaZq5■ 関連エピソード015 価値観の共有は、体験から始まる。〜馬が軸になり、言葉が自分たちのものになる前回の続きにあたる回。大堀さんが理念を言葉にしてきた経緯と、馬が軸になって言葉が自分たちのものになる過程を語ります。https://listen.style/p/kotauma/ybkzmozr011 伝わったことこそが全ての答えだった 〜「馬と話す男モンティ・ロバーツ」が開いた教育と関係性の革新〜今回も話題に出た「伝わったことが全て」の原点。力づくではなく、伝え手が変わる関わり方を掘り下げた回です。https://listen.style/p/kotauma/s6n3vhov007 なぜ私たちは「馬」と向き合うのか? ——思い通りにならない他者との調和がもたらす身体感覚思い通りにならない他者としての馬と、古武術の合宿で無意識の感覚を言語化するプロセスを語る回です。https://listen.style/p/kotauma/tzjsoywx#答えは馬が知っている #ホースセラピー #馬 #三陸駒舎 #ハーモニィカレッジ #森のようちえん #野外教育 #自然体験 #非認知能力 #発達支援 #療育 #子育て #教育の本質 #関係性の教育 #非言語コミュニケーション #対話 #セルフスタディ #価値観 #言語化 #馬と人の関係
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    42 分
  • 015 価値観の共有は、体験から始まる。〜馬が軸になり、言葉が自分たちのものになる
    2026/10/09

    夏のサマーキャンプが終わり、馬と子どもたちの日常が戻ってきた牧場。岩手では日の入りが早まり、秋が近づいています。そんな季節の近況から始まる第15回は、鳥取のハーモニィカレッジ・大堀さんと、岩手の三陸駒舎・黍原の二人で「価値観をどう言葉にしているか」を語り合います。
    大堀さんが代表を引き継いだのは、先代が亡くなった震災の年。阿吽の呼吸で通じていた思いが、人が増えるほどずれていく。そのとき『ビジョナリーカンパニー』に出会い、自分の歩みを振り返りながら理念を言葉にしていきました。最初は「よくある標語」と受け取られ、浸透には10年近くかかったこと。外部のファシリテーターとのワークショップで、「私は」が「私たちは」に変わった瞬間があったこと。言葉が借り物ではなく自分たちのものになる過程が、率直に語られます。
    後半で黍原が投げかけるのは、牧場には馬がいるという視点です。馬は、どこの馬でも行動が一貫している。スタッフ全員が同じ馬との時間を共有しているから、そこが現場の軸になる。その上に「五感の感」「つながりの観」といった言葉が乗ると、同じ言葉が同じ意味で共有されていく。実践が先にあり、言葉があとから追いついてくるという話です。
    組織やチームの価値観の共有に悩んでいる方、言葉が上滑りする感覚をお持ちの方にヒントになる回です。収録の最後には、三陸駒舎での価値観の共有についての問いが残され、次回に続きます。牧場の風を感じるような気持ちで、ぜひ最後までお聴きください。

    00:00 馬と子どもの近況|サマーキャンプ明けの牧場の日常
    02:12 岩手の秋と新しい目線|現場を見直す機会
    04:20 教育の本質:価値観を言葉にするとは
    05:04 先代の死と理念の外在化|属人から言葉へ
    13:55 関係が人を育てる|第三者の力と時間
    20:59 「私は」から「私たちは」へ|理念が自分たちの言葉になる瞬間
    27:55 馬という軸と、共有される言葉|馬と人の関係

    ▼パーソナリティ

    黍原豊 きびはらゆたか(一般社団法人三陸駒舎)
    https://kamakoma.org

    大堀貴士 おおぼりたかし(認定NPO法人ハーモニィカレッジ)
    https://www.harmony-college.or.jp/

    ▼今回のエピソードで話したハーモニィカレッジの理念・教育観

    https://www.harmony-college.or.jp/about

    ▼お便りフォーム

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    #答えは馬が知っている #馬 #ホースセラピー #森のようちえん #野外教育 #自然体験 #教育の本質 #関係が人を育てる #学びとは何か #馬と人の関係 #子どもの成長 #理念 #価値観 #組織づくり #ファシリテーション #三陸駒舎 #ハーモニィカレッジ #馬のいる暮らし #自然教育 #体験教育

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    33 分
  • 014 平和って、争わないことだけ?〜馬と紐解く「消極的平和」と「積極的平和」
    2026/09/19

    戦争のない状態と、心の中まで満たされた状態は、同じ「平和」でもまるで違う。今回は前回からの続きで、平和学が語る「消極的平和」と「積極的平和」という二つの概念を軸に、馬と暮らす現場で起きていることを見つめ直していく。

    放牧場に草が足りないとき、馬たちの間には争いが生まれる。逆に草が青々としているときは、争いそのものが起きない。そんな観察から、消極的平和のかたちが浮かび上がってくる。一方で、重たい水桶をどう運ぶかという日常のひとコマからは、身体的な違いを前提にした関わり合いが自然と生まれ、それがもう一つの平和、積極的平和につながっていく。羽仁もと子の「靴を揃えて脱ぐ自由」という短いエッセイを手がかりに、ルールで縛るのではなく、その場のメンバーで話し合いながらつくる暮らしの話も出てくる。

    平等でも公平でもない、「調和」というもう一つの物差し。頭で考える正しさと、体で感じる心地よさの間にあるもの。馬という生きものと日々向き合う二人の対話から、そのヒントを探っていく回。ぜひ最後までお聴きください。

    00:00 馬と平和、消極的平和と積極的平和とは
    00:57 消極的平和と積極的平和の違い
    05:14 放牧場での争いに見る馬の本能
    07:08 水桶運びに生まれるインクルーシブな関わり
    11:03 障害がある子と乗馬、体の違いを前提にした関わり
    13:59 靴を揃える自由、共同生活とルールのかたち
    24:20 平等・公平・調和、野球観戦のたとえ話

    ▼配信

    毎月 第1・第3日曜 朝7:00

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    ■ 関連エピソード

    013 馬と暮らすと、なぜ争いは消えるのか?〜力づくを手放す関係性の教育〜

    今回が続きとする回。終戦記念日収録、消極的・積極的平和の視点から馬の生態と教育を掘り下げる。

    https://listen.style/p/kotauma/gfiazrbo

    008 なぜ私たちは馬の前に立つと「肩書き」を忘れてしまうのか?

    障害というラベリングが外れる現場や、馬が真ん中にあることで生まれる自然な調和について語る回。

    https://listen.style/p/kotauma/nx5xebn4

    007 なぜ私たちは「馬」と向き合うのか? ——思い通りにならない他者との調和がもたらす身体感覚

    指示や命令ではなくすり合わせる関係性、中動態的な調和のあり方を掘り下げる回。

    https://listen.style/p/kotauma/tzjsoywx

    #不登校 #馬 #ハーモニィカレッジ #三陸駒舎 #ホースセラピー #オルタナティブスクール #フリースクール #非認知能力 #森のようちえん #放課後等デイサービス #児童発達支援 #アニマルセラピー #療育 #野外教育 #自然体験 #自己有用感 #発達支援 #積極的平和 #消極的平和 #調和

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    31 分
  • 013 馬と暮らすと、なぜ争いは消えるのか?〜力づくを手放す関係性の教育〜
    2026/09/05

    世界各地で続く紛争や社会の分断を前に、「平和」をどう捉え直せるでしょうか。頭で掲げるスローガンではなく、馬という異なる命と向き合う現場から、平和への具体的なアプローチを探ります。

    終戦記念日に収録された今回は、秋に開催される「森のようちえん全国交流フォーラム」のテーマである世界平和を起点に対話が展開します。大きな草食動物でありながら戦わずに逃げる道を選び、ネットワーク型の群れで生きる馬の生態。そして力づくや多数決が通用しない馬との関わりから、教育の本質や学びとは何かを掘り下げます。

    大人が先回りして整えすぎた社会では失われがちな「暮らしの当事者性」を、子どもたちは馬の世話を通してどのように取り戻していくのか。非言語コミュニケーションや身体感覚を通して自分自身の内面を整えることが、身近な関係性や社会の調和にどう直結するのかを現場の実践から解き明かします。

    日々の暮らしや子育ての中で、他者とどう調和して生きていくかを見つめ直したい方に届いてほしい対話です。ぜひ最後までお聴きください。

    ▼口上「馬は平和のあり方の天才だ」
    (馬の特別プログラム開催にあたっての文章)
    https://kamakoma.org/moriyo2026-10/#toc4

    00:00 馬と人の関係から問い直す世界平和
    04:23 森のようちえんフォーラムと教育の本質
    07:55 身体感覚を研ぎ澄まし心身を一致させる
    12:51 非言語コミュニケーションで築く安心と対話
    16:46 自然体験と暮らしの中で育つ非認知能力
    20:46 子どもの成長を支える役割と当事者性
    29:09 心の成長を促す馬という鏡と内面の調和

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    #馬 #ホースセラピー #自然体験 #子ども #教育 #馬と人の関係 #関係性の教育 #馬との対話 #動物と人 #人と自然 #森のようちえん #野外教育 #非認知能力 #発達支援 #子どもの成長 #身体感覚 #非言語コミュニケーション #自己肯定感 #学びとは何か #自然の中の学び

    ---

    争わない生き方 〜群れが教えてくれること〜

    [Verse]
    夏の空 静かなサイレンが響く
    正しさの言葉並べても 届かないものがある
    力で引けば 頑なに背を向けて
    水飲み場へ誘うように ただ安心を差し出す

    [Chorus]
    争わない強さを 群れは知っている
    角も牙も持たずに 風の中を逃げてゆく
    誰かひとりの支配じゃない 柔らかな絆
    心と身体が重なるとき 静寂が訪れる

    [Bridge]
    夕暮れの牧場 分け合う干草の重さ
    好きや嫌いを超えて 暮らしの輪に加わる
    任された小さな役目が 当事者へと変えてゆく
    馬の瞳という鏡に 映る本当の自分

    [Outro]
    手綱を緩めて 歩調を揃えたら
    ここから始まる ささやかな平和

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    34 分
  • 012 なぜ馬は「人」ではなく「関わり方」を見ているのか?|身体感覚から紐解く非言語コミュニケーション
    2026/08/30

    なぜ馬は、言葉を使わないのに人の心の迷いや微細な変化を見抜くのでしょうか。

    本エピソードでは、ナチュラルホースマンシップにおけるコミュニケーションの段階(フェーズ)の捉え方から対話を深めていきます。リードがたるんだ「フェーズ0」から、非接触の身体の動き、そして道具を介した物理的な作用へと段階を踏むプロセスは、日常の親子関係や対人関係における「伝え方」そのものです。また、草食動物と肉食動物における学習特性の違い(負の強化と正の強化)や、馬は人間の肩書や個体そのものではなく「交わされているコミュニケーションの内容や観察の質」を見ているという本質的な視点を探求します。

    さらに、大人が手取り足取り指示を出すのではなく、子ども自身が「できるイメージ」を鮮明に描き、他者を真似て自発的に学び始める瞬間の見守り方や、大人が果たすべき「つなぎ役」としてのあり方について、鳥取と岩手の牧場現場のリアルな実践から紐解きます。

    馬との対話を通じて、教育の本質、心身の一致、そして他者と心地よい関係を築くための深い気づきが得られる内容です。ぜひ最後までお聴きください。

    00:00 馬と人の関係における非言語コミュニケーションの段階
    06:22 身体感覚を研ぎ澄ましイメージを共有する関わり
    09:45 子どもの成長と能動的な学びとは何か
    16:17 意識から無意識への定着と非認知能力の獲得
    21:45 動物と人における正の強化と負の強化の違い
    28:20 個体識別ではなく関係性の教育として馬と向き合う
    38:35 自然の中の学びと大人が果たすつなぎ役のあり方

    ▼配信

    毎月 第1・第3日曜 朝7:00

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    #馬 #ホースセラピー #自然体験 #子ども #教育 #馬と人の関係 #関係性の教育 #馬との対話 #動物と人 #人と自然 #森のようちえん #野外教育 #自然教育 #非認知能力 #身体感覚 #非言語コミュニケーション #自己肯定感 #学びとは何か #教育の本質 #自然の中の学び

    ---

    たるんだ手綱の先に

    [Verse]
    たるんだ手綱 伝わる鼓動
    言葉より先に 体が動く
    力で引けば 心は閉じる
    微かな合図を 見つめ合う

    [Chorus]
    描いたイメージが 未来をひらく
    意識の力を そっと手放して
    馬が見つめる 本当の自分
    歩幅を合わせて 風になる

    [Bridge]
    相手を変える術はない
    変わるのは いつも私の方
    信じて待つ その瞬間に
    二つの呼吸が 一つに重なる

    [Outro]
    静かな馬場で 解き放つ
    鏡の瞳に 映る道

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    47 分
  • 011 伝わったことこそが全ての答えだった 〜「馬と話す男モンティ・ロバーツ」が開いた教育と関係性の革新〜
    2026/08/09

    馬を力や恐怖、強い合図で動かすことに抱いていた違和感。その疑問に対する明確な答えは、一冊の本『馬と話す男: サラブレッドの心をつかむ世界的調教師モンティ・ロバーツの半生』との出会いにありました。北海道でナチュラルホースマンシップの実践に触れ、力づくのコントロールから「安心感と信頼関係に基づく対話」へと関わり方を転換させたエピソードを紐解きます。

    「伝わったことが全て」という学びは、馬との関係にとどまらず、子どもへの関わりや人とのコミュニケーション全体に通底します。相手を強引に変えようとするのではなく、伝える側の姿勢や環境を見直すことの大切さ。現場での試行錯誤と失敗を経てたどり着いた、自発性を引き出す関係性の教育について深く語り合います。

    ※モンティ・ロバーツさんは、2026年7月31日に逝去されました。(収録は2026年7月11日)ここに謹んで哀悼の意を表します。

    ▼紹介した書籍

    馬と話す男: サラブレッドの心をつかむ世界的調教師モンティ・ロバーツの半生
    https://amzn.to/4xxVzje

    00:00 馬と人の関係を見つめ直す夏の始まり
    03:50 自然体験の中で変化する子どもの身体感覚
    07:41 ナチュラルホースマンシップとの出会いと葛藤
    14:46 ホースセラピーの現場で求められる安心感
    22:00 馬との対話が生み出す自発的な行動
    28:28 子どもの発達を支える非言語コミュニケーション
    31:29 関係性が人を育てる「伝わったことが全て」の教え

    ▼配信

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    #馬 #ホースセラピー #自然体験 #子ども #教育 #馬と人の関係 #関係性の教育 #馬との対話 #動物と人 #人と自然 #森のようちえん #野外教育 #自然教育 #体験教育 #非認知能力 #発達支援 #療育 #感覚統合 #子どもの発達 #子どもの成長

    伝わったことがすべて 〜伝え手が変わる、その一歩から〜

    [Intro]
    風の匂いが変わる頃
    夏の準備を始めている
    言葉のいらない対話の場所で
    僕らは今日を探している

    [Verse]
    合図を強めて 鞭を響かせ
    「動いて」と叫ぶ理由をずっと考えていた
    安心という名の 土台がないなら
    心は固く 閉ざされたまま
    手さぐりの日々で 出会った本が
    静かに教えてくれた真実
    「伝わったことが すべてなのだ」と

    [Chorus]
    力で押し切る 恐怖の影じゃない
    お互いを選び取れる 信頼の領域へ
    差し出した手から 始まる物語
    馬という鏡が見つめる 本当の自分

    [Bridge]
    言葉を持たない 友の瞳に
    自分の姿が 映し出される
    変えられない他者を 責めるのをやめて
    まず自分が変わる その一歩から

    [Outro]
    静かな馬場で スクリーンを広げ
    風と光と 影絵が揺れる
    答えはいつだって 馬が知っている
    今日という日を ともに生きていく

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    40 分
  • 010 自分が変わると世界はどう変わるのか?〜中動態で捉える人と馬の相互関係〜
    2026/07/23

    今回は、前回に続き「中動態」の概念を軸に、人と馬、人と世界の関わり方について深掘りします。
    自分と世界が相互に影響し合う「中動態」の視点から、牧場での子どもたちの過ごし方や、馬との非言語コミュニケーションを再考します。体験を単なる「お金とサービスの交換」ではなく「贈与」として捉え直すことで、当事者意識や感謝の感覚がどのように生まれるかを語り合います。
    効率や対価を求める現代社会において、能動と受動を超えた場づくりの本質や、教育における身体感覚の重要性に気づくヒントが得られます。
    教育、場づくり、子育てに関わるすべての方へ。ぜひ最後までお聴きください。

    ▼中動態の説明スライド

    https://drive.google.com/file/d/1z6VDhzDjCAGTVAFtYx2tVaQqn1bFCO4c/view?usp=sharing


    00:00 能動と受動を超えた「馬と人の関係」
    02:34 中動態の場と「子どもの成長」
    09:59 馬の姿勢変化から学ぶ「身体感覚」
    12:37 現場で展開する「関係性の教育」
    17:24 馬に乗らない選択が育む「自己肯定感」
    22:52 体験を対価ではなく贈与と捉える「体験教育」
    31:37 抽象と具体を往還する「学びとは何か」

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    毎月 第1・第3日曜 朝7:00

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    #馬 #ホースセラピー #自然体験 #子ども #教育 #馬と人の関係 #関係性の教育 #馬との対話 #野外教育 #自然教育 #体験教育 #非認知能力 #発達支援 #身体感覚 #非言語コミュニケーション #自己肯定感 #学びとは何か #教育の本質 #人はどう育つのか #答えは馬が知っている

    贈与のめぐり 〜自然と生きる学び〜

    [Verse]
    風が吹きぬける 牧場の朝
    決められた答えは ここにはない
    引き寄せ合う視線 嘘のない鏡
    馬の瞳に 映る自分を知る

    [Chorus]
    奪い合う世界から 離れて
    与え合う大きな 流れに乗る
    馬と人が織りなす 柔らかな関係
    自然に学ぶ 生きることの奇跡

    [Verse 2]
    誰かが引いた 境界線を越えて
    姿勢を変えれば 世界も変わる
    押し付ける能動でも 受動でもなく
    ただ共に息づく 中動態の場で

    [Bridge]
    太陽の光も 走る風も
    全ては贈与と 感謝のめぐり
    学びは静かに こころを満たす

    [Outro]
    答えはいつでも 馬が知っている
    響き合う場所で 歩み出す

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    37 分