『Tous les Jours Africains』のカバーアート

Tous les Jours Africains

Tous les Jours Africains

著者: サトミン☆アフリカンダンスをひろめる人
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このコンテンツについて

西アフリカに長年関わっているこの二人の共通点は『ギニアにハマった人』。関わり方やバックボーンの全く違う二人が、地方の同じ街に住んでいるという驚き。これまで何度となく駅前の珈琲店で『アフリカのいまを語るコメダミーティング』で熱く語りあってきた。 時にアフリカンダンス、時に時事ネタ、時に開発支援プロジェクト、時に環境問題、時にギニア人のおもしろネタ。。。 いろんな出来事を、研究者でもないこの2人のフィルターを通して見つめると、 ニュースから伝わる堅苦しいものとは一線を画した、生き生きとした市井の人々の生活が見えてくる。 細くても長く、ギニアに、ひいてはアフリカに興味を持ってくれて、関わってくれる人を『長期的に』増やしていきたいという思いで配信中。サトミン☆アフリカンダンスをひろめる人 社会科学
エピソード
  • 海辺の町ジョアールふたたび
    2025/08/14

    サヘルカレンダー8月の写真は、

    セネガルのジョアールの船着場。

    魚をとるピローグ(木彫りの舟)がたくさん停まっている。


    漁業が盛んなこの町で、

    漁師さんたちはわりと高収入で、経済的に豊か。

    チェブジェンというセネガルの国民的料理になくてはならない魚、ヤゴイ(魚の名前)などが獲れるのだろう。


    そして、今回もやはりカレンダーの写真は、

    人々のごく普通の日常を収めた、何気ない一枚だが、それがまた、このカレンダーの良さを放っている。

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    18 分
  • 実際どうなの⁉︎治安・VISA・病気etc…
    2025/08/08

    San Yoshida さんをゲストに迎えてお届けする最終回は、「ブルキナファソでの生活は、実際のところ、治安は?VISAの発給は?病気になったらどうしてる?」そんな話を、外務省やニュースで伝え聞くものとは違う、リアルな現地からの声を聞きました。

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    28 分
  • FESPACOの街ワガドゥグでの暮らし〜SAN vol.2
    2025/07/31

    前回に続き、ダンサーSAN YOSHIDAさんのトークをお届け。


    FESPACOというアフリカ最大の映画祭が2年に一度開催される街、ブルキナファソの首都ワガドゥグ。


    そこにはFESPACOにちなんだモニュメントや、

    国民的英雄の元大統領の銅像も。

    現在のブルキナファソは形は軍事政権と呼ばれるが、

    暫定大統領Ibrahim TRAOREは市政の人々の絶大な支持を受けている。

    それは、伝説の大統領Thomas SANKARAの再来とも言われるそう。


    そして、ワガドゥグでの彼女の暮らしぶりが生き生きと見えてくる。

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    25 分
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