エピソード

  • 鬱の正体、ウイルスかもしれない説
    2026/10/01

    「鬱は気の持ちよう」その言葉、そろそろ終わりにしませんか。今回のテーマは、鬱とウイルスの関係。実は近年の研究で、ヘルペスウイルスの再活性化と鬱の間に関連があることが分かってきてる。9万人以上のデータを分析した研究でも、はっきりした関連が出てる。さらに、双極性障害や重い鬱だった人の脳の神経細胞から、活動中のウイルスが見つかったという報告まであるようです。根性でも気合いでもない。鬱は体で起きていること。その先にある希望の話をしました。

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  • ピカチュウの尻尾は黒い? みんなで同じ記憶違いをするのはなぜ?
    2026/09/24

    昔話をしていて、「いや、それを言ったのは俺だ」「お前、その日いなかったよ」と食い違ったことはありませんか。お互いに自信があるのに、思い出の中身が違う。ピカチュウの尻尾、モノポリーのおじさんの片眼鏡など、大勢が同じような記憶違いをする「マンデラ効果」から、人間の記憶の不思議を考えます。あなたにも、確信していたのに違った記憶はありますか?

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  • 無職なのに出勤!? 中国で流行る「出勤偽装会社」
    2026/09/17

    中国では若者の失業を背景に、驚くようなビジネスが登場しています。それが、お金を払って“会社員のふり”をする「出勤偽装会社」。利用者は毎朝オフィスに出勤し、タイムカードを押してデスクで過ごすだけでなく、希望すれば偽物の給料明細や在職証明書まで発行してもらえるといいます。なぜ、仕事がないにもかかわらず、お金を払ってまで会社に通うのでしょうか。その背景には、家族からの期待や「働いていないと思われたくない」という社会的なプレッシャー、そして中国で重視される“面子”の文化も関係しているようです。

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  • 2038年1月19日に世界中のコンピューターが壊れる!?
    2026/09/10

    世界中を騒がせた「2000年問題」。結局、大きなトラブルは起きませんでしたが、その裏では多くのエンジニアが膨大なプログラムを修正し、システム障害を未然に防いでいました。そして今、新たに懸念されているのが「2038年問題」です。古い32ビットシステムでは、2038年1月19日に日時を正しく処理できなくなり、インフラや産業機器などに影響が出る可能性があります。AIが発達した現代でも簡単には解決できない、古いシステムならではの難しさとは? 今回は、2000年問題の知られざる裏側と、迫りくる2038年問題についてお話しします。

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  • 嘘みたいな本当の話!? 空気からバターが作れる時代が来た!
    2026/09/03

    Savour社が開発した「エアーバター」。空気中のCO2を使ってバターを作るという、SF映画みたいな技術が現実になりました。一方、本当に美味しいのか? エネルギーコストは現実的か? 結局のところ、価格は高すぎて普及できるのか? 今回は、驚きと懐疑の両方を感じながら、エアーバターがもたらす未来、実現する可能性と現実的な課題について考えてみました。

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  • なぜコンビニより美容室の方が多いのか?
    2026/08/27

    日本には、美容室が約27万店あると言われています。コンビニよりもはるかに多いこの数字は、単に「美容室が多すぎる」という話ではないのかもしれません。本や音楽、買い物など、効率化できる産業は巨大な仕組みに集約されてきました。一方、美容室や歯医者、介護のように、一人の人間に一人の人間が向き合う仕事は、今も街の中に大量に残っています。経済の世界では「非効率」とされるものが、人間の生活では「豊かさ」になることもある。美容室27万店という数字から、便利さと豊かさの違いについて考えてみました。

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  • 歩かない、話さない、でも売れる! 家庭用ロボットの現在地
    2026/08/20

    歩かない、指もない、でも家事はこなす「Isaac 1」。ルンバの生みの親が次に作ったのは、犬でも猫でもないAIペット「Daphne」。そして世界のヒューマノイド市場の9割を握る中国の物量戦略。「ロボットが家に来る未来」は、思ったより早く、思ったより静かに始まっている。今回は、いま実際に買える・もうすぐ買えるAI搭載ロボットたちを一挙解説。「狭く賢く」で勝負するアメリカ勢と、「量で制圧」する中国勢、2つの戦略を比べながら、この波が接客・ホスピタリティの現場にどう来るのかまで語ります。カメラを物理的に隠せる設計や、オフラインで動くペット型ロボットなど、プライバシーの話も欠かせません。

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  • 戦争や暴力の記憶が孫のDNAに残るって本当!?
    2026/08/13

    戦争や暴力による傷は、その出来事を経験した本人だけに残るものなのでしょうか。近年、強いストレスの影響が心理や家庭環境だけでなく、遺伝子の働きを調整する「エピジェネティクス」という遺伝子の働きにも残る可能性が研究されています。暴力が世代を越えて影響する可能性があるなら、安心できる環境やケアもまた、未来の世代へ受け渡していけるのかもしれません。今回は、戦争とエピジェネティクスの研究から、私たちが未来の世代に何を残すのかについて考えてみました。

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