『Full-Count LAB ―探求のカケラ―』のカバーアート

Full-Count LAB ―探求のカケラ―

Full-Count LAB ―探求のカケラ―

著者: Full-Count
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このコンテンツについて

野球専門メディア「Full-Count」がお届けする、"声"で野球を深掘りする探究型ポッドキャスト番組。タイトルの「LAB」は"研究室"の意味で、 選手の言葉、文化の背景、名場面の記憶…さまざまな"カケラ"を起点に、野球の奥深さを柔らかく、そして時にマニアックに掘り下げます。ひとつのカケラから生まれる"問い"や"気づき"を、物語として形にしていく。そんな番組です。Full-Count 野球・ソフトボール
エピソード
  • Vol.17【和田一浩①】連覇を目指す侍JAPAN!初代世界一メンバーが“2026年WBC”を占う 当時の“衝撃”裏話公開
    2025/11/03

    【和田一浩プロフィール】

    1972年生まれ。西武、中日で活躍し、通算2050安打で名球会入り。首位打者、MVPなど輝かしい実績を誇る。2006年のWBCでは日本の世界一に貢献。"ベンちゃん"の愛称で親しまれた。

    【番組のココに注目!(聞きどころ)】

    ★ 2006年WBC、韓国に敗れ「敗退したと思い、買い物へ」…まさかの決勝T進出の裏側

    ★ 2023年WBC、イチローとは違う「ダルビッシュのカリスマ性」がチームに与えた影響

    ★ 2026年導入のピッチクロック。ルーティンが長い打者はどう対応すべき?

    ★ 「個の力は日本が上」でも勝てない?韓国チームの恐るべき「団結力と執着心」

    ★ アジアの強敵・チャイニーズ・タイペイや韓国は?

    ★ 井端監督の色が出るのはどこ?軸以外の「サポートメンバー」の選出に注目

    【番組概要】

    2026年のWBCを占う特別シリーズ第1弾!ゲストに06年WBC世界一メンバーの和田一浩さんをお迎えしました。

    韓国に2度敗れ「もう帰国だ」と買い物に出かけたという2006年大会の衝撃の裏話から、ダルビッシュ有投手がチームに与えた絶大な影響力を感じた2023年大会の振り返りまで、WBCの激闘をたっぷり語ります。

    さらに、2026年大会で導入されるピッチクロックへの対応や、韓国、台湾といったアジアのライバルの強さ、井端監督のチーム作りについても鋭く分析。WBCを深く知るための必聴回です!

    【出演者情報】

    MC: 新保友映(アナウンサー)

    Creative2野球事業ディレクター・楢崎 豊

    Full-Count編集長・湯浅 大

    ゲスト: 和田一浩(2006年WBC世界一メンバー)

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    22 分
  • Vol.16 【松坂恭平④】なぜ万波&柳田は彼のグラブを選ぶのか?起業家として業界の常識に挑む理由
    2025/10/26

    【松坂恭平プロフィール】

    “平成の怪物”松坂大輔氏を2歳上の兄に持つ。自身も法政大学、独立リーグの愛媛でプレーした後、大手スポーツメーカー勤務を経て独立。現在は株式会社ONE 4 ALLの代表取締役として、2023年に立ち上げた独自のスポーツブランド「ONE OF THE ANSWER」でグラブやアパレルの製造販売を手掛けている。

    【番組のココに注目!(聞きどころ)】

    ★ 大手メーカーを辞め独立起業。野球界へ“直接”貢献したいという熱い想い

    ★「グラブの価格はもっと高いはず」業界の常識に一石を投じる理由とは

    ★ なぜ万波&柳田は彼のグラブを選ぶ?一流選手が“共感”するビジネス哲学

    ★ 選手を革のなめし工場へ。道具を大切にする心を育む独自の取り組み

    ★ 日本のモノづくりが台湾へ!海外選手も魅了する品質と理念

    ★「困っている人を助けたい」ビジネスの先に見据える社会貢献という“宿命”

    【番組概要】

    4週にわたりお送りした松坂恭平さんの最終回。今回は大手スポーツメーカーを退社し、自身のブランド「ONE 4 ALL」を立ち上げた起業家としての顔に迫ります。

    なぜ今のグラブの価格は適正ではないのか?業界が抱える課題に真正面から向き合う松坂さんの信念とは。日本ハム・万波選手やソフトバンク・柳田選手といったトッププレイヤーたちが、品質だけでなく彼の“姿勢”に共感しグラブを愛用する理由を深掘り。

    台湾への海外展開、そしてその先に見据える「社会貢献」という大きな夢まで、熱く語っていただきました。

    【出演者情報】

    MC: 新保友映(アナウンサー)

    解説:楢崎豊(Creative2野球事業ディレクター)

    解説:湯浅大(Full-Count編集長)

    ゲスト: 松坂恭平(株式会社ONE FOR ALL 代表取締役)

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    20 分
  • Vol.15 【松坂恭平③】兄・大輔から言われた「やめろ」の意味…終止符を打ったプロ野球選手への道
    2025/10/19

    【松坂恭平プロフィール】

    “平成の怪物”松坂大輔氏を2歳上の兄に持つ。自身も法政大学、独立リーグの愛媛でプレーした後、大手スポーツメーカー勤務を経て独立。現在は株式会社ONE FOR ALLの代表取締役として、2023年に立ち上げた独自のスポーツブランド「ONE OF THE ANSWER」でグラブやアパレルの製造販売を手掛けている。

    【番組のココに注目!(聞きどころ)】

    ★ 周囲のレベルの高さに衝撃…それでも「楽しかった」法政大学での4年間

    ★ 大手スポーツメーカーに就職後も捨てきれなかった野球への想い

    ★ 会社を“休職”して独立リーグへ。前代未聞の挑戦を支えた環境とは

    ★「お前ら開き直る権利なんてない」名手・石毛宏典から受けた薫陶

    ★ 唯一「やめろ」と告げた兄・大輔の言葉。プロ野球選手の夢を諦めた26歳の決断

    ★「余力を残すな」野球人生で得た教訓と、若者たちへ伝えたいメッセージ

    【番組概要】

    松坂大輔氏の弟・恭平さんの野球人生、最終章。法政大学野球部で過ごした充実の4年間、そして大手スポーツメーカーに就職後も野球への情熱を捨てきれず、会社を休職してまで独立リーグに挑戦した異例のキャリアに迫ります。

    26歳で迎えたプロ野球選手になるためのタイムリミット。周囲が「続けろ」と応援する中、唯一「やめろ」と引退を勧めたのは、兄・大輔氏でした。恭平さんが下した大きな決断の裏にあった葛藤、そして今の仕事へと繋がる野球人生の教訓を語ります。

    【出演者情報】

    MC: 新保友映(アナウンサー)

    解説:楢崎豊(Creative2野球事業ディレクター)

    解説:湯浅大(Full-Count編集長)

    ゲスト: 松坂恭平(株式会社ONE 4 ALL 代表取締役)

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    22 分
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