『Vol.17【和田一浩①】連覇を目指す侍JAPAN!初代世界一メンバーが“2026年WBC”を占う 当時の“衝撃”裏話公開』のカバーアート

Vol.17【和田一浩①】連覇を目指す侍JAPAN!初代世界一メンバーが“2026年WBC”を占う 当時の“衝撃”裏話公開

Vol.17【和田一浩①】連覇を目指す侍JAPAN!初代世界一メンバーが“2026年WBC”を占う 当時の“衝撃”裏話公開

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このコンテンツについて

【和田一浩プロフィール】

1972年生まれ。西武、中日で活躍し、通算2050安打で名球会入り。首位打者、MVPなど輝かしい実績を誇る。2006年のWBCでは日本の世界一に貢献。"ベンちゃん"の愛称で親しまれた。

【番組のココに注目!(聞きどころ)】

★ 2006年WBC、韓国に敗れ「敗退したと思い、買い物へ」…まさかの決勝T進出の裏側

★ 2023年WBC、イチローとは違う「ダルビッシュのカリスマ性」がチームに与えた影響

★ 2026年導入のピッチクロック。ルーティンが長い打者はどう対応すべき?

★ 「個の力は日本が上」でも勝てない?韓国チームの恐るべき「団結力と執着心」

★ アジアの強敵・チャイニーズ・タイペイや韓国は?

★ 井端監督の色が出るのはどこ?軸以外の「サポートメンバー」の選出に注目

【番組概要】

2026年のWBCを占う特別シリーズ第1弾!ゲストに06年WBC世界一メンバーの和田一浩さんをお迎えしました。

韓国に2度敗れ「もう帰国だ」と買い物に出かけたという2006年大会の衝撃の裏話から、ダルビッシュ有投手がチームに与えた絶大な影響力を感じた2023年大会の振り返りまで、WBCの激闘をたっぷり語ります。

さらに、2026年大会で導入されるピッチクロックへの対応や、韓国、台湾といったアジアのライバルの強さ、井端監督のチーム作りについても鋭く分析。WBCを深く知るための必聴回です!

【出演者情報】

MC: 新保友映(アナウンサー)

Creative2野球事業ディレクター・楢崎 豊

Full-Count編集長・湯浅 大

ゲスト: 和田一浩(2006年WBC世界一メンバー)

【番組へのご質問・感想はこちらまで】

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