• 【乱闘】ライダーとタクシー運転手が取っ組み合いのケンカ…バイクのヘルメットたたきつけるもタクシーが形勢逆転!“倍返し”で返り討ちに トルコ
    2025/07/09
    「【乱闘】ライダーとタクシー運転手が取っ組み合いのケンカ…バイクのヘルメットたたきつけるもタクシーが形勢逆転!“倍返し”で返り討ちに トルコ」 トルコの車が行き交う道路のど真ん中で目撃されたのは、バイクのライダーがタクシーに向かってヘルメットをガンガンと叩きつける驚きの光景です。よく見ると、タクシーの運転手も窓から手を伸ばし、必死に抵抗しています。しかし、止まらないライダーの攻撃に、なんと次の瞬間、防戦一方だったタクシー運転手が反転攻勢に打って出たのです。タクシー運転手はライダーにつかみかかると、走行中の車に体をドンとぶつけ、さらに首を締め上げ投げ飛ばすと、バイクがゴロンと転倒します。しかし攻撃の手を緩めることはなく、今度はシャツをつかみ後頭部をパンチ。あまりの光景に、居合わせた人は思わず「容赦ないな…」と漏らしていました。タクシー運転手の容赦ない“倍返し”にライダーは“返り討ち”にされてしまいました。その後、周りの人たちが割って入り、2人を引き離しましたが、そもそも何が原因でトラブルになったのでしょうか。地元メディアによると、トラブルの原因は“どちらが道を譲るか”。2人とも警察官がかけつける前にその場を去ったといいます。
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  • パンクした息子の自転車に「ナイフで切ったような傷…イタズラ?」防カメ確認も人の姿なし「勝手に破裂なんて」金属製のフタの上で熱により空気が膨張・破裂か 大阪市
    2025/07/09
    「パンクした息子の自転車に「ナイフで切ったような傷…イタズラ?」防カメ確認も人の姿なし「勝手に破裂なんて」金属製のフタの上で熱により空気が膨張・破裂か 大阪市」 大阪市の住宅で目撃されたのは、パンクした息子の自転車。持ち主の父親:ナイフでスパッと切ったような傷が残っていて、イタズラかなと思いました。一体、誰の仕業なのか。父親は犯人を突き止めようと、すぐに防犯カメラを確認。すると映っていたのは、突然、大きな破裂音をたててタイヤがパンクする様子。周囲に人の姿はありませんでした。持ち主の父親:驚きましたね。勝手に破裂してるなんて1mmも思わなかったですね。破裂の原因とみられるのが、自転車が止めてあった場所。持ち主の父親:水道メーターのフタがあるんですけど、鉄板みたいな、マンホールみたいな感じの。そのちょうど上に前輪が乗ってて、熱によるものなのかなって。この日の大阪市の最高気温は34.4度。過去、フジテレビが実施した検証では、気温が35度のときマンホールの表面温度は46度と、気温を10度以上上回る結果に。父親によると、高温になったマンホールの熱によって、タイヤの空気が膨張し、破裂したのではないかといいます。持ち主の父親:悪意のあるいたずらじゃなかったというのは、とりあえずほっとしてて、もっと暑くなっていくことを考えたら、鉄板とか気をつけた方がいいんだと勉強になりましたね。
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  • 【激化】「グリンゴは出て行け!」家賃高騰で若者中心に数百人の抗議デモ…一部が暴徒化し“破壊行為”や“略奪” メキシコ
    2025/07/09
    「【激化】「グリンゴは出て行け!」家賃高騰で若者中心に数百人の抗議デモ…一部が暴徒化し“破壊行為”や“略奪” メキシコ」 店の前に集まる、モヒカン頭や覆面姿の若者たち。入口を突き破り、次々と中へと入っていきます。メキシコの首都メキシコシティで目撃されたのは、若者を中心とした数百人が参加する抗議デモ。一部の参加者が暴徒化し、破壊行為や略奪が発生。狙われたのは店舗だけではありません。鋭利なものを窓ガラスに突き立て、店内の客を威嚇。さらに、観光客とみられる女性たちを取り囲み、大声で叫ぶデモ参加者たち。その怒りの矛先は…。いたるところに書き殴られた「グリンゴ」の文字。主に南米で使われるスペイン語の単語で、「外国人」特に「アメリカ人」を指す言葉です。背景にあるのは、新型コロナ以降の住居環境の変化。リモートで働くことが増え、アメリカ人を中心とする外国人たちが生活費の安さに引かれてメキシコへ移住。その影響で家賃は高騰。メキシコの住民は、家賃の安い地域への移住を余儀なくされているというのです。メキシコの学生は「主に外国人が自分たちの文化や価格設定を押しつけ、地元のメキシコ人を追い出そうとしています」と話しました。その後、デモ隊の一部はアメリカ大使館前まで行進を続けたということです。
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  • 「なんか逆走いない!?」「やばいやばい」 ハイビームで“ピカッ”飛び込んできたヘッドライトの光に“思わず困惑”した危険な場面 埼玉・行田市
    2025/07/09
    「「なんか逆走いない!?」「やばいやばい」 ハイビームで“ピカッ”飛び込んできたヘッドライトの光に“思わず困惑”した危険な場面 埼玉・行田市」 埼玉・行田市で夜のドライブ中に目撃されたのは、思わず困惑する場面です。飛び込んできたヘッドライトの光。突然、目の前に逆走車が現れたではありませんか。撮影者は「ハイビームでピカッと照らされて、何だろうなと思ったら自分の目の前に現れたので、かなりびっくりしました」と話しました。逆走車に気が付くと、すぐに隣の車線へと移り、最悪の事態は免れましたが、「もっとスピードが出てたらぶつかってたかもしれない。気付いた時点で旋回するなりハザードたいて止まるなり必要な措置を取ってほしかった」と撮影者は話しました。
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  • 【話題】思わずビックリ!世界に名を“トド”ろかせる“トド”…“人の動きを見てマネする”驚きの能力  兵庫・城崎マリンワールド
    2025/07/09
    「【話題】思わずビックリ!世界に名を“トド”ろかせる“トド”…“人の動きを見てマネする”驚きの能力  兵庫・城崎マリンワールド」 兵庫・豊岡市にある「城崎マリンワールド」で目撃されたのは、すごいスキルを持つトド。ここで飼育されているメスのトド「ハマ」が世界にその名をトドろかせているんです。思わずビックリする、その驚きの能力とは。城崎マリンワールド・佐々木雅大飼育員:首を横に振ったら、首を横に振る。舌を出したら、舌を出す。これは感動しましたね、そんなことできるんだと。にわかには信じられませんが本当です。なんと、人の動きを見て、マネすることができるというのです。その姿は飼育員も感動するほど、まるで鏡のようにそっくりにマネしています。これまでも50種類もの人間の言葉を聞き分けることで人々を驚かせてきた「ハマ」。今回、麻布大学との共同研究で「人の動きをマネできる」能力も明らかになり、6月、国際的な学術誌にも論文が掲載されました。城崎マリンワールド・佐々木雅大飼育員:トドも社会とか水族館で人々の関わりの中で、いろんなものを見て、自分で学習していることを示す。さらに、ただ動きをマネするだけではなく、飼育員の佐々木さんによると、視界を遮る壁を置いても、人の動きを記憶してマネをすることもできるといいます。「ハマ」の“トドまらない”進化に目が離せません。
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  • 【動画解説】梅雨前線“復活” この先「雨」「くもり」多く久しぶりに“梅雨”を感じる天気に… 朝晩ヒンヤリの日も
    2025/07/09
    「【動画解説】梅雨前線“復活” この先「雨」「くもり」多く久しぶりに“梅雨”を感じる天気に… 朝晩ヒンヤリの日も」 久しぶりに梅雨前線が“復活”した。9日(水)から列島にかかり始めていて、このあとゆっくりと東日本を南下、周辺で天気が崩れそうだ。南から暖かく湿った空気が…全国的には、南から暖かく湿った空気が流れ込みやすい状況が続く。今週から来週にかけて、各地で“梅雨っぽい”空が戻ってくる。西日本:太陽少な目も…暑い西日本はすでに梅雨明けしているが、週間天気で各地「曇り」や「傘」のマークが並んだ。“戻り梅雨”と言えそうだ。ただ、夏の暑い空気に覆われているため、日中に陽射しがなくても気温は高め。各地とも、最低気温も25℃を下回ることはほとんどなさそう。夜の寝苦しさ、日中の蒸し暑さに引き続きご注意を。東日本:天気悪い&ゲリラ雷雨も東京では10日(木)からの週間予報で、晴れのマークが一つもない。11日(金)12日(土)は、梅雨前線が南に下がって前線の北側にある冷たい空気に覆われるため、最高気温が30℃に届かない予想。久しぶりに朝晩ヒンヤリと感じそうだ。北海道~北陸では、晴れのマークも見られるが、暖かく湿った空気の流れ込みは続く。ゲリラ雷雨の発生が心配されるため、天候の急変に気を付けていただきたい。【執筆:川原浩揮】
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  • 地震が続く鹿児島・十島村の悪石島から3回目の島外避難者を乗せた船が鹿児島市に到着…20~70代の男女5人 悪石島と小宝島には64人の住民が残る
    2025/07/09
    「地震が続く鹿児島・十島村の悪石島から3回目の島外避難者を乗せた船が鹿児島市に到着…20~70代の男女5人 悪石島と小宝島には64人の住民が残る」 鹿児島・十島村の悪石島から3回目の島外避難者を乗せた船が9日午後、鹿児島市に到着しました。地震が続く十島村の悪石島から、男女5人の島外避難者を乗せた船が9日午後6時前、鹿児島市に到着しました。7月4日から始まった島外避難も、これが第3陣となります。避難者:鹿児島の方がゆっくり夜も眠れるからいいかなと思って。大きい地震が来ないように、それを祈るだけですね。十島村によりますと、これまでの3回の島外避難を経て、9日現在で悪石島と小宝島には64人(悪石島20人・小宝島44人)の住民が残っているということです。気象台によりますと、6月21日から続く群発地震で、トカラ列島近海では震度1以上の地震が9日午後6時までに合わせて1725回観測されています。
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  • 天皇皇后両陛下モンゴル訪問 ウランバートル郊外のモンゴル式テント「ゲル」が立ち並ぶ地区で子どもたちと交流 「人と人とのつながり」の種をまく大切なご訪問に
    2025/07/09
    「天皇皇后両陛下モンゴル訪問 ウランバートル郊外のモンゴル式テント「ゲル」が立ち並ぶ地区で子どもたちと交流 「人と人とのつながり」の種をまく大切なご訪問に」 天皇皇后両陛下が訪問されたモンゴルの「ゲル地区」から、フジテレビ宮内庁担当・宮崎千歳記者の中継です。首都ウランバートルの郊外には、モンゴル式テント「ゲル」が立ち並び、両陛下はこうした地区まで実際に足を運び、画面奥に見える学校で子どもたちとふれあわれました。今回、両陛下はゲル地区を初めて訪問されました。今も水道がほとんど整備されておらず、不便な生活を送る子どもたちが質の良い教育を受けるための公立学校を日本の政府が支援しています。子どもたちの学びの場を両陛下は実際に見学し、日本がモンゴルに対して、幅広く生活に根ざした支援を行っていることを確かめられました。また、水問題をライフワークとする陛下は、水くみを続ける子どもたちの暮らす地区を実際に訪問されたことは、モンゴルの暮らしや水問題の課題を知る貴重な機会にもなりました。陛下は8日夜の晩さん会で「両国の架け橋となる若い世代が先人たちの歩みを受け継ぎ、多くの花を咲かせてほしい」と期待を寄せられました。今回、皇后さまも一緒になって、「アイドルになって日本でライブがしたい」、「日本に行って高層ビルに上ってみたい」などと夢を持つ子どもたちと直接ふれあったことを通じて、将来の友好親善につながる「人と人とのつながり」の種をまく大切なご訪問となりました。
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