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著者: interfm
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エピソード
  • #63 猫と飼い主のための賃貸リノベーション『猫特化賃貸』
    2025/12/13
    大和ハウスグループのコスモスイニシアが手がける、“猫のための賃貸リノベーション”シリーズ「猫特化賃貸」第3弾の募集がスタートしました。 場所は、中央区の日本橋蛎殻町。 再生賃貸マンションブランド「コスモリード日本橋水天宮」の1室が、猫と飼い主のためにまるごと生まれ変わったお部屋として登場しています。 今回のお部屋は、1LDK・およそ47平米。 ゆったりした間取りで、最大3匹まで猫と暮らせるというのが大きな特徴です。 では、この「猫特化賃貸」。どんなポイントが“猫ファースト”なのでしょうか。 まず1つ目は、猫の遊び心を刺激する「にゃんボールMAG」というキャットステップ。 マグネットウォールになっているので、位置を自由に動かせるんですね。 猫の年齢や好みに合わせて高さを変えたり、動線を作ったり、飼い主さんがカスタマイズしやすくなっています。 ステップには丈夫な強化ダンボールを採用。 爪とぎしやすく、木より柔らかいので着地の衝撃もやわらげてくれます。 さらに天井のキャットウォークへと上がれる設計で、猫が飽きない遊びの場になります。 2つ目は、スマートホーム機器を導入していること。 専用アプリと連動して、照明やエアコンを外出先から操作できるので、留守番中の猫が快適に過ごせる環境をキープできます。 室内の温度や湿度も常にチェック可能。 さらに天井にはペットカメラが付いていて、外からでもリアルタイムで猫の様子を見守れるのは安心です。 そして3つ目は、多頭飼育に対応していること。 この猫特化住戸は最大3匹まで飼育OK。 「保護猫を迎えたいけど、物件が見つからない…」という方にも貴重な選択肢になりそうです。 床や壁にも工夫があります。 消臭性・衝撃吸収性のあるペット用クッションフロアやペット用のクロスを採用していて、傷つきにくいだけでなく、猫の足腰にもやさしい素材なんですね。 “猫の暮らしやすさ”と“人の便利さ”を両立した住まいとして、 ますます注目されそうです。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #62 VILLA COMMUNICO、鳳明館で2日間限定のポップアップイベント!
    2025/12/06
    奈良・若草山のふもとにたたずむ、「VILLA COMMUNICO(ヴィラ コムニコ)」。限定5室の宿泊に、国内外のゲストが多数訪れるガストロノミー・オーベルジュです。オーナーシェフの堀田大樹(ほりた だいき)さんは、奈良の名店「communico」時代からミシュランの星を獲得してきたシェフで、昨年オープンしたこのオーベルジュでも再び一つ星の評価を受けています。その「VILLA COMMUNICO」が今回の舞台に選んだのが、文京区本郷にある老舗旅館「鳳明館(ほうめいかん) 本館」。明治三十一年に創業し、今も木造の趣ある姿を残す建物で、登録有形文化財にも指定されている、貴重な日本建築です。この歴史ある旅館をまるごと使って開かれるのが、12月9日火曜日と10日水曜日、二日間限定のポップアップイベント。建築と食文化、伝統と前衛が交差する、特別なひと皿を楽しむことができます。イベントは、ランチとディナーが用意されます。ランチは、「VILLA COMMUNICO」が得意とする「火の料理」を前面に出した、この日だけのカジュアルなBBQスタイル。奈良県産のブランド合鴨・倭鴨(やまとがも)や、奈良・五條の農家が育てる銘柄豚「ばあく豚」、さらに大和肉鶏(やまとにくどり)といった、奈良ならではの食材をメインに、ビュッフェスタイルの料理が並びます。一方ディナーは、静かな鳳明館 本館の空気に合わせた、全7品のショートコース。薪火を生かした繊細な一皿一皿に、アルコール、そしてノンアルコールのペアリングドリンクを合わせて、建物の佇まいとともにじっくり味わうことができます。「明治の木造建築」と「奈良の最先端のガストロノミー」が出会う、まさに建築と食のコラボレーションになっています。気になる料金は、ランチがおひとり1万1千円、ディナーが1万6千5百円。ディナーには、5千円からペアリングも用意されています。席数はどちらも限られていますので、すでに予約がほとんど埋まっている可能性も高そうです。もし「行ってみたいな」と思われた方は、VILLA COMMUNICOの公式サイトで、最新の空き状況を必ずご確認ください。またイベントについてのお問い合わせは、旅館ではなく「VILLA COMMUNICO」にお願いします、というアナウンスも出ていますので、その点もあわせてご注意ください。歴史ある木造旅館の空間で、薪火で焼き上げた奈良の食材を味わう二日間。東京にいながら、奈良のガストロノミー・オーベルジュを楽しめる素晴らしい体験になりそうです。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #61 安心な駅を守る!『Patrobot』
    2025/11/29
    JR東日本ビルテック株式会社が、TechShare株式会社と共同で、東京駅構内での四足歩行ロボットの実証実験を始めました。この実験は、将来的に設備異常の早期発見や点検業務の効率化にロボットを活用して、人手不足への対応や、安全・安心な駅運営を続けていくことが大きなテーマになっています。このロボットは、ユニツリー・ロボティクス社四足歩行ロボット「Go2-W」と、TechShareが開発した自律走行ユニット、3D Field Navigator「PatRobot」を組み合わせたシステムです。ロボットの本体にはカメラや3D LiDARが載っていて、あらかじめ設定した巡回ルートにしたがって自動で歩きながら、通路や設備の状態を細かく記録していきます。夜の駅で、ロボットが階段の上り下りもこなしながら、静かにセンサーを光らせて巡回している――そんな未来の点検風景を実際の現場で試している、というイメージでしょうか。人による目視点検は、経験やスキルによってチェックの質に差が出ることがあります。それに対してロボットは、決められたルートをきっちり繰り返しながら、同じアングル・同じ距離でデータを取り続けられるのが強みです。同じ場所を毎回同じ条件で撮影できるので、わずかな変化や劣化も、後からデータで比較しやすくなるんですね。今回フィールドに選ばれた駅の建物は、構造が頻繁には変わらず、なおかつ高低差も大きいという特徴があります。TechShareのPatRobotの技術は、もともと階段やスロープ、段差を含む「三次元の経路」を、ロボットが自動で巡回できるようにすることを得意としていて、自社開発のナビゲーションエンジン「3D HALNA(スリーディー・ハルナ)」を搭載しているのがポイントです。JR東日本ビルテックとしては、人とロボットが協力しながら駅を維持管理していくことで、労働力不足のなかでも、これまでと同じ、あるいはそれ以上の安全・安心をどう守っていくか、というチャレンジでもあります。今後は首都圏のほかの駅にも広げていくことが検討されていて、数年後には、通勤で使っている駅でも四足歩行ロボットが当たり前のように巡回している――そんな光景が見られるかもしれません。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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