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著者: interfm
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毎分毎秒のようにリリースされる様々な企業のPR。そこに潜むアイディアや技術・そして情熱は、次の「バズの種」になるはず。そんな種をいち早く見つけ出し、マーケットのトレンドをつかむ「PR情報番組」です。Copyright InterFM897 Co.,Ltd All Rights Reserved. マーケティング マーケティング・セールス 政治・政府 経済学
エピソード
  • #40 二子玉川から地球の未来を考える『Futako Earth 教室』
    2025/07/05
    一般社団法人Earth Companyは、7月26日土曜日に、二子玉川の玉川高島屋ショッピングセンターで「Futako Earth教室~二子玉川から地球の未来を考える親子プログラム~」を開催します。イベントの対象は、小学4年生から6年生のお子さんと、その保護者のかた1名。夏休みの自由研究にもぴったりな、体験型のワークショップです。今回のテーマは、私たちの生活から切っても切れない「ごみ」。日々当たり前のように出しているごみですが、その後どうなるのか、どこに運ばれてどう処理されるのかは意外と知られていません。実は今、日本ではごみの総量そのものは徐々に減少しているものの、焼却施設や埋立地のキャパシティが限界に近づいており、20年後には処理が追いつかなくなるとも言われています。そうした背景のもと、単に「分別を頑張ろう」というレベルではなく、もっと根本的な「そもそも出さない」という発想、いわゆる“3R”(リデュース、リユース、リサイクル)の実践が求められているんです。今回のワークショップでは、実際に玉川高島屋S・Cの地下2階にある「リサイクルステーション」を見学。ここではごみを20種類に細かく分別していて、再資源化率はおよそ80%という先進的な取り組みが行われています。普段は立ち入れないエリアを見て回りながら、ごみがどのように回収され、再利用されていくのか、その流れを親子で一緒に学びます。また、イベント後半にはワークショップ形式での学びも用意されており、子どもたちが楽しみながら「自分にもできることって何だろう?」と考えるきっかけづくりがされているのが特徴です。帰宅後の家庭内でも、リサイクルについての会話が自然と続くような、そんな“気づきと対話の場”になることを目指しているそうです。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #39 こども病院で活躍する『ホスピタル・ファシリティドッグ』
    2025/06/28
    府中市にある「東京都立小児総合医療センター」と、認定NPO法人「シャイン・オン・キッズ」が、このたび新たな連携協定を結びました。 その内容というのが、「ホスピタル・ファシリティドッグ」という特別なプログラムの強化なんです。 このホスピタル・ファシリティドッグというのは、簡単に言うと、病院に常勤している介助犬のような存在。でも単なる犬ではありません。 専門的な訓練を受けた犬が、臨床経験のある看護師さんとペアを組んで、入院中の子どもたちの治療や療養生活に寄り添っていくんです。 たとえば、手術室へ向かうときに子どものそばに付き添ったり、リハビリをサポートしたり、ときには辛い検査を励ましながら一緒に乗り越えたりします。 このセンターでは、2019年からシャイン・オン・キッズと一緒にこのプログラムを始めていて、これまでの6年間で、なんと400人以上の子どもたちとその家族、そして医療スタッフの心の支えになってきました。 ここで活躍しているのが、ファシリティドッグの「アイビー」という犬なんですね。 アイビーは毎日病院に出勤して、顔なじみの子どもたちと信頼関係を築きながら活動してきました。 さらに最近では、より多くの子どもたちにこの支援を届けようと、病院では初のクラウドファンディングにも挑戦。およそ2か月で目標の2倍以上、2,900人もの方から支援が集まりました。そのおかげで、今までの「からだ病棟」に加えて「こころ病棟」にも2チーム目のファシリティドッグが導入されることが決まったんです。 今回の協定締結によって、東京都立小児総合医療センターとシャイン・オン・キッズは、これまで以上に力を合わせ、感染症対策や安全管理にも十分配慮しながら、活動の幅を全国に広げていくことを目指しています。全国の小児医療機関におけるロールモデルとなる取り組みとして、今後ますます注目されそうですね。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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    4 分
  • #38 もったいない!を便利に変えていく『UNINOWA』
    2025/06/21
    岡山に本社を構える制服メーカー「カンコー学生服」が、ちょっと画期的なサービスを始めました。その名も「UNINOWA(ゆにのわ)」です。これは、保護者の皆さん同士で、使わなくなった制服や体操服を売ったり買ったりできる、いわゆるフリマサービスなんですね。これまでは学校のバザーや譲渡会で制服をやり取りしていたという方も多いと思いますが、そういった方法はやはり開催の準備や保管といった手間がかかりますよね。でも「ゆにのわ」なら、スマホやパソコンから簡単に出品も購入もできて、しかも同じ学校の保護者同士だけがやりとりできる仕組みなんです。つまり、転売目的の業者ですとか、知らない第三者が入ってくることはありません。さらに、ヤマト運輸の匿名配送も使えるので、お互いに名前や住所を知られずに取引ができるという安心設計です。このサービス、実は今年の3月から一部の学校では試験的に始まっていたんですが、好評だったこともあって、今回全国の幼稚園から高校まで、本格的に広げていくそうです。さらに注目なのが、お財布にやさしい仕組み。導入費や月額の使用料は一切かかりません。通常は販売価格の20パーセントが手数料として差し引かれるんですが、なんと今年の6月17日から来年の4月30日まで、手数料ゼロのキャンペーンも実施するとのこと!これは利用する側にとってはかなり嬉しいですよね。実は今、制服のリユースって、保護者の間でもかなり関心が高まっているそうで、カンコー学生服が行った「学校制服・体操服のリユースに関する意識調査」では、およそ87パーセントの保護者の方が「リユースは良い取り組みだ」と回答したそうです。成長期のお子さんを持つ家庭では、まだまだ使える制服がサイズアウトしてしまうこと、ありますよね。それらを有効活用できますから、家計の助けになるとともに、環境にもやさしい循環型の取り組み。 「もったいない」を解消してくれるサービスなんです。このUNINOWAは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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