『Beyond Solo』のカバーアート

Beyond Solo

Beyond Solo

著者: 森部高史/Takashi Moribe
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概要

専門性はある。

でも、働くほど時間がなくなる。


「Beyond Solo」は、セラピスト・トレーナー・コーチなど、専門性を仕事にする個人事業主のためのポッドキャストです。


森部高史が、時間の切り売りに依存せず、経験や専門性を仕組みに変え、売上・時間・自由度を両立するための「専門家ビジネスの再設計」についてお届けします。


扱うテーマは、商品設計、価格、集客、発信、オンライン化、仕組み化、そして自分軸経営。

前身「自分軸商売のすすめ」から400回以上配信。


小手先のノウハウではなく、

「もっと頑張る前に、今どこを変えるべきなのか」


を考えるための視点と判断基準を共有します。


ひとりで頑張り続ける働き方から、その先へ。

Copyright 2025 森部高史/Takashi Moribe
マネジメント・リーダーシップ リーダーシップ 個人的成功 経済学 自己啓発
エピソード
  • エピソード443:「その単価、どう決めた?」相場で値段を決めてはいけない理由
    2026/10/25

    その単価は、どうやって決めましたか。すぐに理由を言葉にできますか。


    前回の「範囲を決める」の続きです。範囲が決まったら、次はいくらにするかを考えます。


    僕も昔は「だいたいこれくらいかな」で決めていました。



    相場で決めると、平均的なサービスだと伝えてしまいます。価格で選ばれるお客様が集まり、もっと安いところがあれば移ってしまうんです。



    「先輩や先生より高くできない」と感じる人も多いと思います。でも、先輩や先生はあなたのお客様ではありません。あなたの人生を支えてくれるわけでもありません。価格は、自分の責任で決めるものです。



    価格の理由は、3つの問いで言葉にできます。


    1つ目は、お客様がその範囲でどんな変化を求めているかです。お客様が払っているのは、時間ではなく変化です。


    2つ目は、価格の理由を一言で説明できるかです。同じ見た目の扇風機でも、2000円と4万円があります。理由が説明できれば、高くても手に取ってもらえます。


    3つ目は、その価格で5年、10年続けられるかです。続けられない価格は、お客様のためにもなりません。


    僕はロルフィングの卒業時に「この金額以下にはしないように」と言われました。予約が埋まってから価格を上げたら、お客様に「遅いよ」と言われました。


    値下げは、一番最後の手段です。


    予約が入らないときは、価格より伝え方や予約までの流れを見直してみてください。


    割引は、理由と期間を自分の言葉で言えるならいいと思います。価格は、自分を守る防波堤にもなります。



    今日の一歩は、今の価格の横に「なぜこの価格なのか」を一文書いてみることです。スラスラ書けたら、その一文をメニューに入れてみてください。


    【ハイライト】

    • 相場は平均値。相場で決めると「平均的なサービス」と伝わる
    • 価格の理由は、お客様の「変化」から言葉にする
    • 値下げは最後の手段。まず伝え方と流れを見直す


    質問・リクエストはこちら:https://forms.gle/cE9Dnaz4focojMy28

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    23 分
  • エピソード442:選ばれる人 vs 選ばれない人:スキルを広げすぎてはいけない理由
    2026/10/23

    専門家として活動していると、「何でもできます」と言ったほうが仕事が増えるように感じませんか。


    対応できる範囲が広いと、頼まれたときに断る理由は減ります。ただ、お客様の側から見ると、その人に何を頼めばいいのかが見えにくくなります。専門性は価値の源です。「何でもできます」と言ってしまうと、自分の価値がどこで役立つのかが伝わりにくくなります。


    「何でもできます」の専門家が選ばれにくくなる理由は3つあります。


    1つ目は、頼む前にお客様を迷わせてしまうことです。どんな結果になるのかが一言で言えないと、調べる作業が増え、問い合わせは後回しになります。


    2つ目は、比べにくくなることです。料金や評判だけで判断されると、あなたを選ぶ理由が消えてしまいます。


    3つ目は、自分の時間がなくなることです。範囲が広いほど準備が散らばり、同じことを何度もゼロからやり直すことになります。


    範囲を決めるために、3つの問いに答えてみてください。


    1つ目は、今一番多く受けている相談は何かを見返すことです。


    2つ目は、今の自分がどこまで結果を出せるかを明確にすることです。「できる」と「やったことがある」は違います。3つ目は、範囲の外は断り、信頼できる人を紹介することです。


    断ることも、プロの仕事のひとつです。



    「範囲を狭めると仕事が減るのでは」と不安になる方もいるかもしれません。


    ですが、狭めた範囲で結果を出せば、その結果を見て人が来るようになります。専門家を探している人にとっては、広く何でもできる人より、狭く専門性のはっきりした人が選ばれやすいのです。次回は、決めた範囲の中での価格の決め方を話します。


    【本エピソードのハイライト】

    • 「何でもできます」は、頼む前の迷い・比べにくさ・時間の散らばりを生む
    • 「できる」と「やったことがある」は違う。できることを明確にする
    • 範囲の外は断り、信頼できる人を紹介する。それもプロの仕事
    • 狭めた範囲で結果を出すと、その結果を見て依頼が来る
    • まずは一番多く受けている相談を、紙に書き出してみる


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    16 分
  • エピソード441:その努力は、結果につながる努力ですか
    2026/10/12

    毎朝早く起きて発信を続けている。毎日遅くまで作業している。それなのに、気がつくと同じところに戻ってきている。

    そういう時に足りないのは、努力の量ではなく、努力の「向き」と「順番」かもしれません。


    専門性を仕事にしている方に向けて、結果につながる努力と、つながりにくい努力の違いをお話ししました。


    認めてもらうための努力、不安を和らげるための努力、やるべきことを避けるための別の方法。頑張っているからこそ見えにくくなるところを、僕自身の経験も交えてお伝えしています。


    

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    41 分
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