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サマリー
あらすじ・解説
ちょんわで
(0:16) 『新感染』 : 走り続ける高速鉄道内でのゾンビパニック。全編通してずっとピンチなのですげえ疲れるし面白い。
(5:03) 特殊部隊のどうにもならない感 : こういうのは言及された時点で「物語上の都合で全滅するために投入される部隊」というのが分かってしまうので、せめて面白く全滅してもらう以外に役割がない。
(5:32) ちょんわで : 「青瓦台」。大統領官邸があるところらしいので日本で言うなら永田町でいいっぽい。
(10:17) 31歳キム・ジヨン : 正しくは『82年生まれ、キム・ジヨン』。作中では33歳の設定なのでそこそこ近かった。我々は比較的頭を使わない映画を好むので、ヒューマンドラマは敬遠しがち。
(11:52) 『新感染 半島』 : ゾンビより人間がヒャッハーしすぎててこれはちょっと……ってなりました。ゾンビパニックはゾンビが怖くないと困る。
(16:36) キラキラ胸キュン映画 : 少女漫画原作作品に多い、女子主人公の恋愛映画。以前、クリント・イーストウッドの『パーフェクト・ワールド』を検索したら同名少女漫画原作の映画があったらしく、検索結果が一面それ系(水色かピンクのポスター)になって笑った。
(17:41) 『パラサイト』 : Filmarksの感想に「時計回り」とだけ書いたら二桁「いいね」が付いた。
(20:53) 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 : 楽園を目指して旅立ったが、楽園はなかったのでおばあさんを拾って帰ってくる話。