• #126 オオバヤシ・C・タカアキ(大林物語|シーズン1:エピソード2)

  • 2025/04/06
  • 再生時間: 30 分
  • ポッドキャスト

#126 オオバヤシ・C・タカアキ(大林物語|シーズン1:エピソード2)

  • サマリー

  • 神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」

    前回に続き、タイガータイガークリエイティブのコピーライター大林孝明さんをお招きしてお届けします。前回は、コピーライターになる手前についてお話いただきましたが、今回は、コピーライターになった日の話です。今でもコピーライターであることに自信がないという大林さん。コピーライターは、資格がなく自己申告であること、これが正解か試行錯誤であること、様々なジレンマの中で書き続けることへの葛藤を、本当にいいテンポ、いい声で聞かせてくれました。自己顕示欲が幼少期から強く、俺が俺がという気質であったという大林さんが、福岡での仕事の日々を通じて、自分に問いかけ、仕事を見直し、そして一つの作品を通じて、光が見えた瞬間について話してくれています。この人に、こんな過去があったのか、やっぱり面白い人は、いい経験をしている。ラジオやっていて良かったと思う回となっています。


    タイガータイガークリエイティブ株式会社 http://www.icori.net/


    当番組ではSNSを通じて、皆さまからのご意見、ご感想などもお待ちしております。ぜひ、ハッシュタグ「#あきないラジオ」を付けてコメントしてください。そして、AKINDのことが気になった人は、ぜひ「神戸 AKIND」と検索して弊社HPもご覧ください。

    株式会社AKIND⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://akind.jp⁠⁠/⁠

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あらすじ・解説

神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」

前回に続き、タイガータイガークリエイティブのコピーライター大林孝明さんをお招きしてお届けします。前回は、コピーライターになる手前についてお話いただきましたが、今回は、コピーライターになった日の話です。今でもコピーライターであることに自信がないという大林さん。コピーライターは、資格がなく自己申告であること、これが正解か試行錯誤であること、様々なジレンマの中で書き続けることへの葛藤を、本当にいいテンポ、いい声で聞かせてくれました。自己顕示欲が幼少期から強く、俺が俺がという気質であったという大林さんが、福岡での仕事の日々を通じて、自分に問いかけ、仕事を見直し、そして一つの作品を通じて、光が見えた瞬間について話してくれています。この人に、こんな過去があったのか、やっぱり面白い人は、いい経験をしている。ラジオやっていて良かったと思う回となっています。


タイガータイガークリエイティブ株式会社 http://www.icori.net/


当番組ではSNSを通じて、皆さまからのご意見、ご感想などもお待ちしております。ぜひ、ハッシュタグ「#あきないラジオ」を付けてコメントしてください。そして、AKINDのことが気になった人は、ぜひ「神戸 AKIND」と検索して弊社HPもご覧ください。

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