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サマリー
あらすじ・解説
自由進度学習をはじめ、「主体的・対話的で深い学び」として子どもが自ら学ぶ学習方法が必要とされている現在。でも、学校現場では混乱が生まれているところも少なくないそう。
大ちゃんの実践をもとに、どのようにしたらプロジェクトを進められるかの5ステップを解説してもらいました。学校関係じゃない社会人にもオススメ!
①ビジョンの対話
→10年先を生きる子どもたちに育みたい力とは?
②パラドックスクエスチョン
→学ぶ力をつけながらも基礎学力も身に付く授業のあり方は?
③宝探し
→過去にやっていた授業に宝はある?
④要素の抽象化
→ポジティブ変換
⑤「じゃあ、何から始める?」
→ラーニングコミュニティーを作る
《 つぼけん 》
大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。
《 大ちゃん:大野大輔 》
組織開発コンサルタント。
学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。
○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント
○鎌倉市教育アドバイザー
○社会教育士
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