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サマリー
あらすじ・解説
学校が宿題を出す必要ってあると思います?
宿題いる派も、いらない派もいらっしゃると思いますが、お互いに正論を言っていても進まないのが組織というもの。
ではお互いの意見を擦り合わせた上で、より良い学校に進める方法ってあるんでしょうか?
「組織開発コンサルタント」として活躍する大ちゃん先生に聞いてみました。
キーワード
WHO→WHY→WHAT→HOW / パラドックスクエスチョン / 可視化する / 対立はチャンス!
《 つぼけん 》
大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。
《 大ちゃん:大野大輔 》
組織開発コンサルタント。
学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。
○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント
○鎌倉市教育アドバイザー
○社会教育士
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