• #018 【糖尿病④】糖尿病学の発展の先にあるものとは

  • 2023/09/10
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#018 【糖尿病④】糖尿病学の発展の先にあるものとは

  • サマリー

  • インスリンの発見以降、糖尿病は”共生できる病"になった。それを裏で支える存在。そして、今向き合うべき課題とは。

    製薬企業の存在感|利潤追求と倫理|患者へのスティグマ

    【参考文献】

    /ギル ポール(2016)『50の事物で知る図説医学の歴史』原書房

    /酒井 シヅ(1998)「歴史から見た糖尿病との闘い」糖尿病, 41 巻 2 号 p. 89-93

    /坂井 建雄(2019)『図説 医学の歴史』医学書院

    /坂本 信夫(1990)「糖尿病と歴史」日農医誌,38巻6号, p.1091~1095

    /槇野 博史, 堀田 饒, 大森 安恵, 八木橋 操六(2015)「第 49 回糖尿病学の進歩記録〈世話人特別企画〉歴史で学ぶ糖尿病」, 糖尿病, 58 巻 10 号 p. 741-744

    /日本糖尿病学会(2022)『糖尿病治療ガイド2022-2023』文光堂

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あらすじ・解説

インスリンの発見以降、糖尿病は”共生できる病"になった。それを裏で支える存在。そして、今向き合うべき課題とは。

製薬企業の存在感|利潤追求と倫理|患者へのスティグマ

【参考文献】

/ギル ポール(2016)『50の事物で知る図説医学の歴史』原書房

/酒井 シヅ(1998)「歴史から見た糖尿病との闘い」糖尿病, 41 巻 2 号 p. 89-93

/坂井 建雄(2019)『図説 医学の歴史』医学書院

/坂本 信夫(1990)「糖尿病と歴史」日農医誌,38巻6号, p.1091~1095

/槇野 博史, 堀田 饒, 大森 安恵, 八木橋 操六(2015)「第 49 回糖尿病学の進歩記録〈世話人特別企画〉歴史で学ぶ糖尿病」, 糖尿病, 58 巻 10 号 p. 741-744

/日本糖尿病学会(2022)『糖尿病治療ガイド2022-2023』文光堂

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