• 073.チョキペタス図工室がつくる次の景色/ゲスト中庄株式会社 刑部 渉さん【後編】
    2026/08/25

    コンセプトは「表現をもっと自由に」/「紙屋さんだったらこうだよね」というステレオタイプを変えたい/「かたちを目指さない」のは選択肢を増やせる仕組みのため/「図工室という名前」すら外していきたい/社会と接続するための「名前」に内在するバイアス/突然、雑談と寄り道について語りだすあみさん・笑/価値観は感染する!?/本業との摩擦はあれど/投資の根っこは属人的/2、3日→23日〜常設だからこその価値/やってもらえる人を増やしていく/持続することで深く刺さっていく/大阪で出会った「関係性で値段を決める商いスタイル」は、弱みに付け込むのではなく関係に寄り添う在り方/「地域性」という文化資産/紙と刑部さんの出会いって?/世界中を回って紙への価値観が変化/衝撃を受けたホンジュラスの紙/リョウさんの幼馴染が和紙職人/「紙をタテに漉く??」どこまで紙を分厚く漉くことができるかという衝撃的な思想/紙業界から脱線しすぎた刑部思考/チョキペタスの未来像って?/「なにをつくったらいいのかわからない」と固まる子ども達に、子ども同士が自然と刺激し合えるような空間自体を展示したい/「先に関係性がある」ということの価値は「豊かさのタネ」/用途を規定しないことで可能性は広がる〜リョウさんが「市場価値のない古民家」を買った話/貨幣経済と争うのではなく、ちょっと違う側面をつくりはじめる/宮古島でチョキペタス!?

    【出演者情報】
    チョキペタス図工室:https://chokipetasu.com/

    刑部渉さん:https://note.com/mirakurubu

    良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/

    あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/

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    50 分
  • 072.「かたちを目指さない図工室」廃材と紙で正解のない場を/ゲスト中庄株式会社 刑部 渉さん【前編】
    2026/08/25

    老舗の紙卸問屋の中で立ち上げた紙の可能性にフォーカスする部署/マーケティン戦略よりも紙そのものを愛でる/刑部さんも「と」の人?/かたちにすることを目指さない/論語と算盤〜チョキペタス図工室は究極の「と」の形/意味の価値〜存在し続けたことに価値がある/「廃材」という肩書を外せば、ただの「素材」という物体/使う人が自由に意味付け可能/子供たちがパッと見た瞬間に「入りたくてうずうずしちゃう」空間づくりが大事/理論的な論より圧倒的な量がもたらすワクワク感/「何がつくれるのか?」は大事じゃない/チョキペタス号の新チャレンジ〜23日間連続チョキぺタス空間を設営/23日で1700人。お客さんの変化を目の当たりにして見えた新たな想い/図工室しか提供ができないことへのジレンマ/お金を稼ぐためにお金を稼ぐのは違うんじゃないか?/意味があるかどうかでやるかどうかを決めるのは違うんじゃないか?/貨幣交換世界の前の意味交換世界に思いを馳せる/5教科を教えるというフレームにもどかしさを感じ始めたあみさん/世の中が詰んできてる今だからこそ原点回帰/共通の物差しも大事/その場をつくることはスタート地点/刑部さんがやりたいこと〜外の世界では何も価値がないけれど、この世界に来れば価値が上がる世界をつくりたい/共感の幅を考える/リョウさんが「使えない山」を買った話/どっちの世界も、好きなように行き来できる豊かさ/大人が求める「つくる意味」が子供達の初動を鈍くしてしまうことがある/情報過密時代〜直感を無意識に持ちにくくなっている現代/「何をつくるか?」という選択圧にストレスを感じてしまう現代/とりあえずやってみる〜まずはつくりたいリョウさん/不確実な森で大チョキペタスをやろう

    【出演者情報】
    チョキペタス図工室:https://chokipetasu.com/

    刑部渉さん:https://note.com/mirakurubu

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    57 分
  • 071. 人間ならではの情報のシャットダウンと、電気信号ではない身体知の奥深さ/ゲスト 合同会社 髙木秀太事務所 髙木秀太さん【後編】
    2026/07/26

    名前をつけることは人間の不思議な知性/名前に思いやコンセプトを仕込む/相互作用がうまくいかないと、片側の支配的な意味が一方的に押し付けられてしまう/良さんいつものアン・ネーミングトーク・笑/記号化で思考が誘導・制限される/アブダクション〜AIに新語や流行語は作れるか/「Optimize=最適化」という日本語訳への違和感/名付けに抗い、名前に依存する人間の不思議/言葉尻に向き合う豊かさ/人間の脳の仕組みは未解明、実はどれだけ使っているかという程度もわかっていない/ナマケモノ的世界〜ゆっくり動く価値世界があったら?/電気信号ではないことはAIにはまだ受け取れない/もし人間の脳を100%模倣できるデバイスができたとき、はたして人間が人生でインプットしていく情報をAIに全て流し込めるのか?/産声や匂い…AIには教え込めない現実世界の「リッチな」情報/A person in center of concern〜ポリフォニーという多層世界/AIの仕組みは高度で素晴らしいけれども、理解できる範疇の技術でもある/宇宙が創り出した最高級のAIは人間かもしれない/人間は死ぬけれども、AIは死ねない/AIの死は電源オフ?それはAIにとって切実な悩みなのか?/個と集団の概念はAIには存在しないのでは?/人間の優れた知性は、シャットダウンできること/拒絶が余白を生みだし、それが個性という概念の本質かもしれない/人間はないものねだり/インフラもなく生産性もない3000坪の森を買った間と場不動産/収録中なのに!いきなりポッドキャストのオープニングコールを変えたいと言い出す良さん・笑/「どのような場があったらいいか」それは理屈ではなく直感的な判断/「ない」モノサシこそが、間と場のタネ/森の次は、古民家と畑?なにしてる間と場不動産!?/髙木秀太事務所のあたらしいチャレンジ〜環境解析って?/空間設計を前に進めるために大事なのは「実験」/イノベーションは辺境から起こる/コミュニケーションはラブレター/対話は優しいチューニング〜うかつにままならないことを/

    【出演者情報】
    髙木秀太さん:https://takagishuta.com/

    良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/

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    56 分
  • 070.前代未聞のファサード建築秘話。『建築家のための建築家』って?/ゲスト合同会社 髙木秀太事務所 髙木秀太さん【前編】
    2026/07/26

    ファサードを一緒につくりあげた戦友/カテンメン???〜「可展面」から始まった関係性/カメレオンのように様々な役割をこなす「便利屋」/ぐにゃぐにゃ複雑すぎるファサード/設計も施工も図面が描けない〜ミッシングリンクをつなぐプログラマーの知見/建築業界には今までいなかったパタンナー的存在!髙木さんがデザイナーと施工会社の橋渡し役に/マスターは選びたい〜熱意のある無茶ぶりが好き/熱意のないクライアントはすぐわかる〜良さんは、ぼくの講義(説明)に関心を示す稀有なマスターだった/みかんの皮に模様???/複雑すぎるパズル〜難しくても一緒に試行錯誤できるパートナー/文化祭のような楽しさで臨む/合言葉は「前代未聞」/「わかりません!やったことないんだもん」〜不確実性の開き直りから生まれた関係性/間と場のコントロールは対人関係のコントロール/対立よりも対話。優しい世界がいい。/きっかけは「建築家コンプレックス」/夢を叶えるための別ルートがコンピュータだった/思わぬオーダーがきて、仕方なく設立したのが今の会社/弟(広告代理店マン)の助言で思想なく命名・笑/立ち上げたからにはやらねばならぬ!愚直に、髙木秀太事務所/西洋にはない「便利屋」という概念/愚直の積み重ねてきたから見えてきた、「建築家のための建築家」/アフォーダンス〜意味は第三者が受け取るもの/思想は最初からはつくれない?/更新し続けることには耐性が必要/切実さが背中を押してくれる/良さんの原点〜設計施工した実家の物置小屋での体験/「お前がパソコン上で描いた図面はな、つくってくれる人がいて初めて成り立つんだよ」が座右の銘/思いついたならば、つくりあげるために対話し続けることが設計者の責任/RYOPLUSの「PLUS」に込めた思い/「名」と「体」を行き来する/

    【出演者情報】
    髙木秀太さん:https://takagishuta.com/

    良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/

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    1 時間 3 分
  • 069.五臓六腑はずっと好き、ワクワク幸福論 / ゲスト イリエナナコさん【後編】
    2026/07/09

    迂闊に入った広告業界で、ぽかーん・笑 / マスとは感覚が「遠い」からこそ、フラットに広告をつくれる / 広告づくりは「ターゲットの生態研究」 / ナナコスは“地球“に外から来た“お客さん“の感覚 / 「人間たちは何を考えているんだろう」という視点 / 良さんの見立て、ナナコスは皮膜だ・笑 / 五臓六腑はずっと好き / コントロールできない部分にワクワクする / 人の感想やコメントは気にする? / ナナコスを喜ばせることに精一杯→他者の評価を気にする余裕はない / ナナコさんのメンタリティーは究極の幸福論 / ずっと途中のほうが幸せ / 成長も自分に向いているようで実は外の評価軸に合わせているのかも / ものさしが違いすぎて人に怒りが湧かない / 今後はダンサーと共同で、ダンス公演を手がけたい / 五臓六腑を旅していく!? / 100%わからないけれど「なんか面白そう!」と思ってもらうのに役立つ広告スキル / 「つくってみなくちゃ結果はわからない」 / 意味のないファサード、意味がどんどんふくらんでいく不思議 / 医療とアートのセッション / 果てしないっていいよね / ナナコス膜説 / 野良トーク〜「野良のマキタ」がだいすき / 内臓とマキタと日東タオル。共通点はアートオブジェではなく純粋機能であること。その美へのリスペクト! / ブロワーと一緒に眠りたい・笑/ 私は「渋谷という家」に住んでます / 「寄り添わなくていいから」〜AIに敬語を使って親しまない・笑

    【出演者情報】
    クリエイティブディレクター/コピーライター/プランナー/アーティスト/映画監督
    イリエナナコ:https://www.irienanako.com/about
    (インスタグラム:https://www.instagram.com/nanacoss/)

    良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/

    あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/

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    42 分
  • 068.思考を排泄し、問いをぶちまける /ゲスト イリエナナコさん【前編】
    2026/07/09

    肩書き多すぎナナコさん / 出会いは日東タオル〜良さんのイメージは「よくわからないけど黄色い人(笑)」 / ナナコさん監督作『謝肉祭まで』製作秘話 / 「3人の神様のうち誰が死ぬか」という究極の世界線がテーマ /死〜名誉と選択圧という社会性/ 気になりすぎる作品「リボンの男性」〜テーマは、やれる範囲をはみ出していく / 「ナナコス」というジャンルを確立 / ロジカルな広告づくりと、感性で生み出すアートの両輪 / あえて意味を持たせないファサード / 意味は後から漏れ出してしまう / 「麻の葉文様、あなたは何に見える?」見る人の感性に委ねるデザイン / 作品のつもりじゃなかった「図」シリーズという作品 / アタマの中の煩雑な声をトレースするという「排泄」 / 思考排泄はナナコ流の生存戦略 / 思考を指先で「忠実に」なぞるだけ / 私はだたのトレーサー〜終わりがわからないけど、終わるときは急に終わる / シンプルな方が大きい全体、過密なものはスコープした先の状態 / 描き始めるときは脳内キャパを超えたとき / 「図」以外の排泄は、「踊る」 / 「排泄物が作品に!?」 / 問いが生まれる作品づくり / ファサードの隙間を通りたくなる、欲求タイプのナナコス / 豊かさとは、意味がなくても強いもの / 「観客100」と「観客0」〜クリエイションのバランスはどうやって? / 自分の“内臓“をひっくり返して貼り付ける、感性でアートをつくる / 脳をぶちまけたい?!イカツイものが好きな、ナナコさん /

    【出演者情報】
    クリエイティブディレクター/コピーライター/プランナー/アーティスト/映画監督
    イリエナナコ:https://www.irienanako.com/about
    (インスタグラム:https://www.instagram.com/nanacoss/)

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    46 分
  • 067.個々の想いが重なり合う、終わりのないセッション/ゲスト澁谷川診療所院長 大井 雄一さん 【後編】
    2026/06/25

    言葉がいっぱいな今の世の中/スマホの普及によって言葉の背景を捉えられなくなった/雄一さんの問いから立ち上がる、心地よいバグ/迂闊なジャズセッション/余白を生み出し、余白に詰め込む/定量化できない価値にも意味が見出されない現代/世界が繋がり、現代人は数字の奴隷になった/属人性がNGだった2000年代/「患者」ではなく「A Person in Center of Concern」という見立て/それぞれがどう感じたか、目の前に置いていく/探索してもOK、受け入れてもOK。自由にすることができる空間をつくる/舵取りをしないことに注力するから終わりがない。対話を続けることだけが目的/終わらせるのではなく、終わる/竣工は「儀式」〜建築にも終わりはない。人が関わるたびに更新されていく/豊かさは更新可能性にある/もっと気軽に心のことをシェアし合えるコミュニティ/メンタルヘルスが専門職じゃなくなる日が来たらいいな/余白も都心でつくられた概念なんじゃないか?/2時間で変わる時間知覚概念/自分の知覚を制限してしまう言葉をそぎ落としていきたい/意味を固定化する言葉をつかって意味を固定化しない対話はできるのか?/「ポリフォニー」複数人の声が重なり、意味が複数化し、その全体で場が生まれる/顧問建築士〜仮固定の伴走者/効率資本主義とは別の価値軸が並走してもいいんじゃない?/アクセシビリティはあってもリソースの限界で辿り着けないことがある現実/ODが普通のことになったらいい/電車で席を譲れないという社会規範のコモディティ化/対話というOS/病名〜名前をつけることで固定化されてしまう人の認識/不登校=多様なニーズ/「そのまんま」がすごく小さい世界/「わざわざ」にどきっ/言い淀んでいる間をそのままにしてくれる、雄一さんならではテンポ感/カフェでも居場所でもなんでもない、なにかをつくろう/

    【出演者情報】
    澁谷川診療所院長 大井 雄一さん:https://tokyo-doctors.com/clinicList/85123/interview
    ココスメルch:https://stand.fm/channels/65337776bcd1491caba5d915

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    1 時間 6 分
  • 066.「オープンダイアローグ」って何?/ゲスト澁谷川診療所院長 大井 雄一さん 【前編】
    2026/06/25

    同窓会での出会い/先輩・後輩の関係性/オープンダイアローグ(OD)って?/問いを残してみよう/産業医の意外な役割。医療の枠を取っ払った仕事/最初は眼科医になりたかった/仕事を次々こなすよりも患者さんの話を聞くことが好きだった研修医時代/人と話すことでぼんやり感じる「いい感じ」/産業医として直面した「人間関係の傷つき」にどのように介入し改善すればいいのかという問い/斎藤環さん、そしてODとの出会い/医学部志望だったアミさんの今〜塾講師として感じる「対話の心地よさ」/宮古島での夢〜カフェのような「リラックスして悩みを話せる場」をつくりたい/COTENリスナーという共通点/ココスメルch(ここ住めるチャンネル)から始まったPodcast/建築は制御的、その本質は名付け/完成品を購入して遊んだ時の衝撃〜アテンションエコノミーの影響を実感した小学2年生のリョウさん/問いを残してみたら、いつまでたってもODの話が始まらない・笑/創意工夫の余地があることに気づく〜自分が世界に力を及ぼすことができる実感/詰め込み教育でなくなった余白/主体性、探求学習など指導要綱が一人歩きしてしまう状況/ずっと続いてきたゴール、目的の構造/ゴールは決めないし、決められない/フィンランドで実践を繰り返して形になったOD/家族療法〜identified patientという概念/表出している問題は複数の現象の一部でしかない/ODは型なのか?/トレーニングの過程は全て体験をもとにされる/自分と圧倒的に異なるのが他者/ODを共に分かち合う「共愉(Convivial)」と捉えたリョウさん/「共感」の感覚の違いを安全に対話しまくり、間と場をみつける2人

    【出演者情報】
    澁谷川診療所院長 大井 雄一さん:https://tokyo-doctors.com/clinicList/85123/interview
    ココスメルch:https://stand.fm/channels/65337776bcd1491caba5d915

    良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/

    あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/

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    59 分