『農業ラブソング〜農家の「今」が聴こえるラジオ〜』のカバーアート

農業ラブソング〜農家の「今」が聴こえるラジオ〜

農業ラブソング〜農家の「今」が聴こえるラジオ〜

著者: 鈴盛農園の鈴木
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10月19日まで。※適用条件あり
ー農家は決して弱者じゃない。農業のリアル、ここにありますー 『農業ラブソング』は、農家の今、農業の現場から見える社会、経済、地域、人間の本音を、愛知県の農家・鈴盛農園の鈴木が一人語りで届けるポッドキャスト! 農家のリアルを起点に、この国の構造や働くことの意味、誇りある生き方まで踏み込んで語ります。 ラブソングのように想いを込めて、農家の「今」をお届けします! 毎週土曜に配信中!ぜひフォローして聴いてください! ーーー Season1 #148までの配信回は2023年3月までPitch-FM83.8 毎週木曜日の朝に放送されていたFMラジオ放送の【本編】と配信版の【アフタートーク編】の二本立て!短めで公共の電波向けの本編と、自分の想いを語るアフタートークです。 Season2 「Ep.〜」とナンバリング表記が変わったところからシーズン2として農業を軸に様々な題材をテーマに気の向くまま、思うままに一人喋りをしています! Season3 300回からはシーズン3!ここからはYoutubeでの配信も始まりました! 皆様のライフスタイルに合わせた聴き方でお楽しみください! ジャンル問わず好奇心の赴くまま話が飛んでいきますのでタイトルから興味のあるエピソードをお選びください! 番組への感想ご意見はこちらまで! love@suzumori-farm.jp鈴盛農園の鈴木 マネジメント マネジメント・リーダーシップ 経済学
エピソード
  • Ep.331 「うちのは絶対いけるから!ほら!食べてみな!」という生産者ハラスメント〜選べるものが増えた時代に同じものを選ぶ理由を考える〜
    2026/10/03

    「私はコシヒカリしか食べない」


    というコシヒカリ信者は特に高齢者の方に多いと聞きます。


    お米にはいろいろな品種があります。それでもいつものものを選ぶのは、好みがはっきりしているからでしょうか?それともほかをよく知らないからでしょうか?



    僕自身も有名な映画をなぜか避けていた時期がありました。少し尖った気持ちで、マイナーな映画こそ面白いなんて思っていたんてます。ところが名作中の名作、バックトゥザ・フューチャーを観てみると純粋に最高でした。


    また、全然別の話ですが、新しい人参の品種を育てて立派なものが採れたと喜んでいたら常連さんから「鈴木くん、今年腕落としたね」と言われたことがあります。その理由を考えると試したことによる失敗でしたが、比べたことによる発見でもありました。



    試したからこそ出逢えた楽しみもあれば、比べたからこそわかった「いつものもの」のよさもある。お米や人参、映画や食事の話から、私たちの好みと選び方を考えます。


    生産者は自分の農産物に自信を持っている人も多いし、それ自体はとても良いことです。が、トマトが嫌いな人にまで「うちのなら食えるから!ほら!もいでやったからいますぐかじれ!」と押し付けるシーンもよくあります。これを生産者ハラスメントと呼んでいます。


    試すか試さないかすら自分で選べる方が健全です。



    皆さんが今好きなものは、どんなきっかけで好きになりましたか?秋の夜長に自分の「好み」を考えるきっかけになれば幸いです。

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    37 分
  • Ep.330 農業の歴史は効率化の歴史!〜効率化が進むのになぜ僕らはいつも忙しいんだろう?〜
    2026/09/26

    農業は、ずっと効率化してきました。


    人力から機械へ。そしてこれからはロボットやAIへ。


    昔より圧倒的に少ない時間と労力で仕事ができるようになったはずなのに、不思議なことに僕たちの仕事はなかなか減りません。


    10時間かかっていた仕事が5時間になれば空いた5時間でまた別の仕事をする。


    そして仕事が増えればまた効率化する…


    じゃあ僕たちは一体何のために効率化しているんだろう?


    考えていくうちに、僕が欲しかったのは「暇」ではなく「余裕」であり、その先にある「自由」なのだと気づきました。


    仕事に追いかけられている8時間と、自分が仕事を追いかけている8時間は同じ時間でも感じ方が違う。


    そして僕にとって効率化とは、仕事をなくすためのものではなく次の挑戦へ進むために自分を今の仕事から解放するものなのかもしれません。


    AIにどこまで仕事を任せたいのか?


    人間に残る仕事とは何なのか?


    なぜ無駄な時間からオリジナリティが生まれるのか?


    仕事とプライベートを分ける必要はあるのか?


    そして、そもそも「仕事」とは何なのか。


    農業の効率化から始まった話は最後には「どう生きたいのか」という話になりました。


    どうぞ今回も最後までお付き合いください。


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    46 分
  • Ep.329 未来を予測するにはまず足元から!〜ニュースから読む農業の未来〜
    2026/09/19

    農業ラブソング、ついに総再生数10万回を突破しました!

    
いつも聴いていただき、本当にありがとうございます。思ったより時間もかかりましたが、私鈴木の一人喋りが10万回も誰かの耳に届いたと考えると感慨深いものです。


    今回は久しぶりの農業ニュース回!


    新米が出回る中、直売農家は米を今売るべきなのか、それとも冬・春まで持つべきなのか?

    備蓄米の買い戻しや民間在庫、これからの米価について考えます。


    さらに、政府が大綱を閣議決定した「飲食料品の消費税1%」、高止まりする肥料価格、そして農家にとって「不作で高い」と「豊作で安い」はどちらが怖いのか?

    一見バラバラなニュースですが、考えていくと一つの話につながりました。


    未来を予測するために必要なのは、遠くを見ることより、まず足元にある事実を見ること。


    今何が起きているのか?
そこから次に何が起きそうなのか?

    
さらに予想とは逆に転んだら、自分はどう動くのか?


    天候も、相場も、制度も、自分の思い通りにはなりません。

    だからこそ人任せにせず、自分で情報を集め、自分で考え、どちらに転んでも動ける「体幹」を持っておく。それが大切だと私は考えいます。


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    36 分
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