『趣味としての学問』のカバーアート

趣味としての学問

趣味としての学問

著者: SYUMIGAKU
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このコンテンツについて

最近勉強したことについて共有してそこから自由に話を広げたり、特定のテーマを一緒に考えたり、などを通して、考えることを楽しむポッドキャストです。 https://twitter.com/syumigaku_ https://scrapbox.io/syumigaku/SYUMIGAKU 哲学 社会科学
エピソード
  • 【42-5】なぜ利潤は生まれ、労働者は豊かにならないのか?ーマルクスによる資本主義の洞察【経済理論の歴史】
    2025/07/19

    なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

    このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

    彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


    スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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    26 分
  • 【42-4】20世紀に最も影響力を持った思想家?ーカール・マルクスの生涯【経済理論の歴史】
    2025/07/11

    なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

    このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

    彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


    スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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    22 分
  • 【42-3】アダム・スミスの理論の欠点ーなぜダイヤモンドは水よりも高く売れる?【経済理論の歴史】
    2025/07/06

    なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

    このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

    彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


    スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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    22 分

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