『趣味としての学問』のカバーアート

趣味としての学問

趣味としての学問

著者: SYUMIGAKU
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このコンテンツについて

最近勉強したことについて共有してそこから自由に話を広げたり、特定のテーマを一緒に考えたり、などを通して、考えることを楽しむポッドキャストです。 https://twitter.com/syumigaku_ https://scrapbox.io/syumigaku/SYUMIGAKU 哲学 社会科学
エピソード
  • 【44-7】誰もが納得できる社会のルールはつくれるのか?ー近代のルソーから現代のロールズへ【社会契約論の発展】
    2025/12/11

    社会契約論は日本の高校でもホッブズ、ルソー、ジョン・ロックの3人を中心に、フランス革命に繋がった啓蒙思想家たちの発想だと習いました。

    しかし重田さんの著書、「社会契約論(ちくま新書)」では、近代初期の西洋思想だけではなく、現代の哲学にまで影響を与え続けているものとしてこれらを位置付けています。

    ホッブズから、ヒューム、ルソー、ロールズの4人の思想と、それらがどのように絡み合っているのかを中心に、近代から現代までの社会契約論の流れについて話しています。


    社会契約論 ルソー、ヒューム、ホッブズ、ロールズ(ちくま新書, 重田 園江, 2013)

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    39 分
  • 【44-6】なぜ共感は正義に繋がらないのか?ー現代政治哲学の巨人 ジョンロールズ【社会契約論の発展】
    2025/11/24

    社会契約論は日本の高校でもホッブズ、ルソー、ジョン・ロックの3人を中心に、フランス革命に繋がった啓蒙思想家たちの発想だと習いました。

    しかし重田さんの著書、「社会契約論(ちくま新書)」では、近代初期の西洋思想だけではなく、現代の哲学にまで影響を与え続けているものとしてこれらを位置付けています。

    ホッブズから、ヒューム、ルソー、ロールズの4人の思想と、それらがどのように絡み合っているのかを中心に、近代から現代までの社会契約論の流れについて話しています。


    社会契約論 ルソー、ヒューム、ホッブズ、ロールズ(ちくま新書, 重田 園江, 2013)

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    25 分
  • 【44-5】社会契約とは自分自身との契約?ールソーとモンテスキューの一般意志【社会契約論の発展】
    2025/11/17

    社会契約論は日本の高校でもホッブズ、ルソー、ジョン・ロックの3人を中心に、フランス革命に繋がった啓蒙思想家たちの発想だと習いました。

    しかし重田さんの著書、「社会契約論(ちくま新書)」では、近代初期の西洋思想だけではなく、現代の哲学にまで影響を与え続けているものとしてこれらを位置付けています。

    ホッブズから、ヒューム、ルソー、ロールズの4人の思想と、それらがどのように絡み合っているのかを中心に、近代から現代までの社会契約論の流れについて話しています。


    社会契約論 ルソー、ヒューム、ホッブズ、ロールズ(ちくま新書, 重田 園江, 2013)

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    34 分
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