エピソード

  • すごいすと交流会~自分×仲間×地域を続けるために(2025年2月15日)
    2025/03/27

    すごいすとたちが初めて集結!〜「これからの地域づくり」を熱く語った2時間

    2025年2月15日、神戸・三宮に集まったのは、世代も活動分野も地域も異なる約30人のすごいすとたち。2013年にWebマガジン「すごいすと」がスタートして以来初めて、すごいすとの皆さんが一堂に会する交流会を開催しました。

    対話のワークショップは、マイクを通した司会の声も遠のく白熱ぶり。

    そこで見えてきた「これからの地域づくりのヒント」とはーー?


    聞き手:大福総平


    記事は下記のURLからお読みください。

    https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp/topics/report-250215/

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    18 分
  • NPO法人プラス・アーツ「“プラス・アーツ”な防災を、創る・届ける・広げる。」 すごいすと Vol.201
    2025/03/21

    「防災は、楽しい。」をコンセプトに、数多くの魅力的な防災イベントやプログラムなどを手がけている「NPO法人プラス・アーツ」。阪神・淡路大震災の10周年事業で開発した防災プログラム「イザ!カエルキャラバン!」は、全国、そして世界へと広がっています。多くの人々を夢中にさせる防災をつくってきた経緯や、活動への思いをお聞きしました。

    永田宏和さん(理事長)、光田和悦さん(神戸事務所スタッフ)、瀧原茉友さん(神戸事務所スタッフ)

    聞き手/新川和賀子

    インタビュー記事は下記のURLからお読みください。

    https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp/coco/plus-arts/

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    13 分
  • 相生の港町を持続させる会 「世界一を誇った造船のまちが見せる『底力』。寂しさも楽しさもないまぜに。」すごいすと Vol.200
    2025/03/14

    造船のまちとして栄えた相生市の「相生(おお)」地区。急激な人口減少や高齢化のなか、2021年より活動をスタートしたのが「相生の港町を持続させる会」。相生湾に手作りの船を浮かべてレースをする「船人間コンテスト」や桜や紅葉の名所として親しまれていた龍山公園の清掃活動などを行っています。彼らがこのまちに見出した可能性や活動がもたらしたことについてお聞きしました。


    聞き手/渡邉しのぶ


    インタビュー記事は下記のURLからお読みください。

    https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp/coco/aioi/

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    13 分
  • NPO法人シミンズシーズ 代表理事 柏木登起さん 「心のモヤモヤを放っておかない。『話したいことを話せる場』があると、まちは変わる」 すごいすと Vol.199
    2025/03/06

    コミュニティ・プランナーとして明石や加古川はじめとする県内のまちづくり協議会やNPOなど、多くの地域団体に関わる柏木さん。1人1人が自分にとってうれしい、楽しいという役割を見出して活動できるよう話し合いの場をサポートしています。「これからの社会には、モヤモヤをちゃんと出す場が必要」という柏木さんに、役割との向き合い方についてお聞きしました。


    聞き手/松本理恵


    インタビュー記事は下記のURLからお読みください。

    https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp/sugoist/kashiwagitoki/

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    13 分
  • すごいすと交流会2024 Vol.1 自分の“好き”で社会とつながるには?〜10代20代で挑戦したすごいひとに聞く&話す
    2025/02/12

    「好きなことを突き詰めていたら、知らない間に地域活動になっていた」 「活動する中で“覚悟”を決めた瞬間って?」 

    2024年9月14日。尼崎市南部に、まちづくりの拠点としてオープンしたばかりの「AMA-NEST(アマネスト)」を会場に、神戸・阪神間で活躍する5人の「すごいすと」と30人以上の参加者が集い、交流会が開かれました。

    聞き手/湯川カナ

    記事は下記のURLからお読みください。

    https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp/special/report-240914/


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    49 分
  • NPO法人ASK 「少年たちが“好き”を極めたら、“まちづくり”へつながった」 すごいすと Vol.197
    2024/12/27

    「スケートボードができる場所をつくってほしい」。1人の高校生が、市役所に送ったメールを機に立ち上がった「ASK」は、スケボーをする人も、そうでない人も、お互いに暮らしやすいまちづくりを目指して活動しています。多くの人たちのサポートを受けながら、尼崎市内に常設のスケートパークの整備を進めるメンバーの皆さんにお話を聞きました。

    吉金潤一郎さん(代表理事)、乾鉄和さん(理事)、原田伊織さん(理事)、平川飛太郎さん(メンバー)

    聞き手/新川和賀子

    インタビュー記事は下記のURLからお読みください。

    https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp/coco/ask/

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    12 分
  • 株式会社With The World 代表取締役社長 五十嵐駿太さん 「ワクワクからはじまるナニかを、地元に、全国に、世界に。」 すごいすと Vol.196
    2024/12/18

    「"楽しい"や"ワクワク"が、将来への希望や、世の中に働きかける原動力になるはず」「今まで"なかった"環境に、何かしらが"ある"ようになる。視野ってそうやって拡がっていくものだと思う」。世界67カ国の同年代とのオンライン国際交流の授業を、日本全国189の学校でおこなう(株)With The World。代表の五十嵐駿太さんが見ようとしている"世界"とは——

    聞き手/湯川カナ

    インタビュー記事は下記のURLからお読みください。

    https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp/sugoist/igarashishunta/

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    11 分
  • 株式会社AgLiBright(七代目藤岡農場) 代表取締役 藤岡啓志郎さん 「環境を、農地を、人の健康を、「守る」ためにできることって何だろう」 すごいすと Vol.195
    2024/11/26

    兵庫県多可町で2019年に環境保全型農業を行う法人を立ち上げた藤岡さん。年々増える耕作放棄地を活用して農薬を使用せずニンニク栽培を行うことで、環境、農地、人の健康など多くのものを守ろうとしています。多可町、その周辺地域の方々と協力しながら、環境に優しい栽培で大規模化を目指すという藤岡さんに「守る」とはどういうことなのかをお聞きしました。

    聞き手/湯川カナ

    インタビュー記事は下記のURLからお読みください。

    https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp/sugoist/fujiokakeishiro/

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    12 分