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サマリー
あらすじ・解説
たとえばテレビなどで報道される「謝罪」の記者会見において、その謝罪とはいったい誰に対して行っているものなのか。あるいは「ご不快な思いをさせてしまった方々にお詫び申し上げます」という言葉がよく使われるが、不快に思う人がいたら私たちは常に謝罪しなくてはいけないのだろうか。 本タイトルでは、そんな言語化が難しい「謝罪」について、近著『謝罪論』で学際的かつ多面的なアプローチを試みた古田徹也さんに、なぜ人は謝罪するのか、許される謝罪と許されない謝罪の違いは何かなど、「謝罪」をめぐる様々な問いを考えていただく。6話分の小タイトルはこちら。
1.「すみません」と言えば済むのか
2.「すみません」の多様性
3.謝罪に必要な要素とは何か
4.謝罪とは誰が誰に対して行うことなのか
5.謝罪することによって何が達成されうるのか
6.いま謝罪についてよく考える意義とは
著者プロフィール
1979年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。新潟大学教育学部准教授、専修大学文学部准教授を経て現職。「言語」「心」「行為」の各概念を手掛かりに哲学・倫理学を研究する。 著書に、『このゲームにはゴールがない』(筑摩書房)、『いつもの言葉を哲学する』(朝日新書)、『はじめてのウィトゲンシュタイン』(NHKブックス)、『言葉の魂の哲学』(講談社)など。近著は『謝罪論』(柏書房)。
1.「すみません」と言えば済むのか
2.「すみません」の多様性
3.謝罪に必要な要素とは何か
4.謝罪とは誰が誰に対して行うことなのか
5.謝罪することによって何が達成されうるのか
6.いま謝罪についてよく考える意義とは
著者プロフィール
1979年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。新潟大学教育学部准教授、専修大学文学部准教授を経て現職。「言語」「心」「行為」の各概念を手掛かりに哲学・倫理学を研究する。 著書に、『このゲームにはゴールがない』(筑摩書房)、『いつもの言葉を哲学する』(朝日新書)、『はじめてのウィトゲンシュタイン』(NHKブックス)、『言葉の魂の哲学』(講談社)など。近著は『謝罪論』(柏書房)。
©. 古田徹也 (P)2024 Moon Creative Lab Inc.
私たちはなぜ謝罪するのか|古田徹也に寄せられたリスナーの声
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