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毎朝1分で人生は変わる

毎朝1分で人生は変わる

著者: 三宅裕之
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このコンテンツについて

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エピソード
  • 優秀そうに見えても「感情の奴隷」になっている人へ
    2025/07/27
    論破好きは本当にロジカルか? 一見、優秀に見える人がいます。 言葉が鋭く、議論では誰にも負けない。 論理的に見えるし、頭もキレるように感じる。 でも、そういう人に限って実は「感情の奴隷」になっていることが多いんです。 たとえば、論破で相手をねじ伏せるのは、冷静な論理のようでいて、実は「勝ちたい」「認められたい」という感情が暴走しているだけかもしれない。 好き嫌いが激しい、悪口や愚痴でストレスを発散する――これも感情に支配されている証拠。 感情に振り回されている限り、本当の意味での“ロジカルシンキング”とは言えません。 本当にロジカルな人は、人の感情を動かせる 優秀な人は、「人を信頼し、頼り、味方を増やす」ことができます。 これは論理ではなく“感情を扱う力”です。 相手の気持ちを想像し、寄り添い、動かしていく力。 つまり、人間力がある人ほど、本当にロジカルでもある。 「人を動かすのは理屈ではなく感情」 この原則を理解して、感情を味方につけて動ける人は、結果として人も成果も自然に引き寄せていきます。 人が欲しているのは「お金」ではなく「感情」 「お金が欲しい」と人は言います。 でも本当に欲しいのは、お金の“先”にある感情です。 たとえば―― ・お金があれば安心できる ・お金があれば自由に選べる ・お金があれば自分を認めてもらえる つまり、人が本当に欲しているのは「感情」なんです。 だからこそ、現時点で自分の感情を理解し、コントロールできる人は最強です。 感情をコントロールする人が、人生をコントロールする 感情の奴隷になるのではなく、自分の感情と向き合い、手綱を握ること。 怒りに任せて言い返すのではなく、一呼吸おいて言葉を選ぶ。 不安で動けないときも、その感情の“声”を丁寧に聞く。 そうして自分の感情を扱える人は、他人の感情も自然と扱えるようになります。 その結果、信頼を得て、応援され、成果を出せる。 だから結局、ビジネスでも人生でも勝つのは、「感情を使いこなせる人」なんです。 【あなたの人生、「たった1分」で変えてみませんか?】 たかが1分、されど1分。 この短い時間の積み重ねが、 あなたの人生を驚くほど豊かにしていきます。 一体どれだけ自分の人生が変わっていくのか、あなたも試してみませんか? 参加費は無料、ZOOMの画面もOFFでOKです。 詳細は以下からご覧ください。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓
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  • リーダーは考えない
    2025/07/26
    「考える人」と「決める人」は違う リーダーには決断が求められます。 しかし、決断と「思考」は同じではありません。 僕がリーダーとしてプロジェクトに関わるとき、いつも意識しているのは、自分がすべてを考えないことです。 たとえば、ある業務の担当者がいる場合。 まずはその人に、「しっかり考えて、自分の意見を出す」ところまでをお願いする。 そこまでは、リーダーの仕事ではありません。 僕の役割は、その意見に同意するかどうかを決め、責任を取ること。 それが、リーダーとしての私の基本姿勢です。 もちろん、意見にまったく納得できないときは、自分の考えを伝えることもあります。 必要に応じて、思考の質を高めるためのアドバイスもします。 でも、最初からリーダーが「考えすぎない」ことはとても大事です。 リーダーの仕事は「考えること」ではなく「判断すること」 考えるには、時間とエネルギーが必要です。 そして、一番現場に近い人が考えるからこそ、リアルな解が出てくる。 逆に、現場から遠いリーダーがすべてを考えてしまうと、 「指示待ち」の組織になり、現場の思考力は育ちません。 リーダーの役割は「判断」と「決断」に特化すること。 それによって、現場が思考するスペースが生まれ、 チーム全体の思考力が底上げされていきます。 考えさせることが、信頼の第一歩 部下に考えさせるのは、放任ではありません。 「あなたの考えを、私は真剣に受け止めます」というメッセージでもあります。 考える人と決める人を、きちんと分ける。 それは組織を育てるうえで、思っている以上に本質的なアプローチです。 判断に集中することで、リーダー自身も疲弊しません。 そして何より、現場が動きはじめます。 ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。 人生を変えたいと思っている方へ向けて、今日からすぐに実践できる方法をお伝えしています。 ご参加いただいたみなさんには、豪華8大特典もお贈りいたします。 以下から詳細をご覧くださいませ。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1
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  • AでもBでもいい
    2025/07/25
    選ぶ前に、動いてみるという選択 何かを始めようとしたとき、私たちはよく「AとB、どっちがいいだろう」と立ち止まってしまいます。 それは真面目さの表れでもあり、失敗を避けたいという自然な気持ちでもあります。 けれど、その迷いが長引くほど、チャンスは静かに遠ざかっていく。 後から「あのとき動いていれば」と悔やむのは、多くの場合、選択を間違えたからではなく、選択を保留しすぎたからです。 大切なのは、どちらが正解かではなく、どちらでもいいから始めることなのかもしれません。 試すことでしか、見えないことがある たとえば、「体を鍛えたい」と思ったとします。 ヨガにしようか、ランニングにしようか—— そんなときは、迷うよりも、どちらかを試してみるのが正解です。 やってみて合わなければ、変えればいい。 選択肢は、動いているうちに広がっていきます。 そして、試してみたからこそ、「自分にとっての正解」が見えてくるのです。 大きな決断も、小さく試せる もちろん、転職や引っ越しなど、簡単に“試す”ことができない決断もあります。 それでも、「小さく試す」工夫はきっとできる。 気になっている会社があるなら、実際にその社員の方に話を聞いてみる。 新しい街に住みたいなら、短期で滞在してみる。 本やネットの情報だけで判断せず、体感で確かめてみることができたら、 その決断は“感覚のともなった選択”になります。 最良より「最速」で 「どっちを選ぶべきか」で立ち止まるより、 「まずやってみよう」と動き出すほうが、未来は拓けていく。 選択そのものよりも、スピードのほうが人生を変える場面は多いのです。 迷うことが悪いわけではありません。 でも、迷いの中にい続ける時間は、自分にとって何も生み出さない。 完璧な選択より、勇気ある一歩を。 それが、行きたい場所に近づく一番の近道になることもあるのです。 【あなたの人生、「たった1分」で変えてみませんか?】 たかが1分、されど1分。 この短い時間の積み重ねが、 あなたの人生を驚くほど豊かにしていきます。 一体どれだけ自分の人生が変わっていくのか、あなたも試してみませんか? 参加費は無料、ZOOMの画面もOFFでOKです。 詳細は以下からご覧ください。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓
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