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毎朝1分で人生は変わる

毎朝1分で人生は変わる

著者: 三宅裕之
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このコンテンツについて

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エピソード
  • 本当のメンタルの強さとは──「壊れた経験」が育てるしなやかな心
    2025/06/11
    痛みを知る人は、強くなれる 「メンタルが強い人」というと、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか。他人の言動に動じない鈍感さや、常にポジティブで明るい態度──。一般的には、そうした姿が“強さ”として語られがちです。 けれど、実際に人間的な深みを持つ人や、大きな結果を出している経営者たちには、「一度、心が壊れた経験のある人」がとても多いのです。 過去にうつ病を患ったことのある人も少なくありません。その苦しみの中で、自分の限界を知り、人の弱さに気づき、少しずつ回復する過程で“しなやかな強さ”を身につけていく。 それは、ただ鈍感になることとはまったく違う、本質的な力です。 明るさよりも、「超えてきた言葉」に深みがある 表面的なポジティブさには、どこか空虚さが伴うことがあります。でも、「痛みを超えてきた人」の言葉には、静かな説得力がある。無理をしている人に気づける繊細さ。寄り添う優しさ。そして、何よりも、人の本質を見抜くまなざし。 こうした力は、経験を経なければ得られないものです。心が一度、崩れたことのある人だからこそ、もう一度立ち上がる「本当の強さ」を知っているのだと思います。 我慢ではなく、「もう一度立ち上がる力」が強さになる 人間の強さとは、単なる我慢ではありません。傷つくことも、壊れることも、人生にはあります。けれど、それを受け入れ、また立ち上がれる力。その姿に、私たちは心を動かされます。 自分の弱さを見つめ、認め、受け入れることができた人こそ、人に優しくできるし、人の痛みに気づくことができる。 それが、人としての魅力や深みになっていく。 そして、そのような“しなやかな強さ”を持った人が、結果的に、人生のさまざまな場面で本当の意味で成功していくのだと思います。 ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。 痛みを力に変えていきたいと思っている方へ向けて、今日からすぐに実践できる方法をお伝えしています。 以下から詳細をご覧くださいませ。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1
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  • ビジネスで消耗する人の共通点──「土俵の選び方」が未来を決める
    2025/06/10
    勝負に敗れる人が陥る、2つの典型パターン ビジネスにおいて成果を出せない人には、明確な共通点があります。それは次の2つです。 自分よりも優秀な人と同じ土俵で戦おうとする 自分とは資質が異なる“憧れの人”の真似をする どちらも一見「向上心」のように見えますが、現実的には努力が報われにくい構造を内包しています。なぜなら、「勝負する場の選定」と「参考にする対象の選び方」を間違えてしまうと、自分本来の力を発揮しきれないからです。 凡人が勝つための唯一の戦略は「土俵を選ぶ」こと 逆に言えば、圧倒的な才能がなくても、この2点さえ押さえておけば、人並みの努力でも十分に勝てる可能性はあります。大切なのは、自分を客観視する力。そして、勝てる場所で勝負する戦略眼です。 平凡であることを自覚するのは、決してネガティブなことではありません。むしろそれは、「戦い方を間違えない」という、ビジネスにおける重要な資質の一つです。 私の例:あえて「主流」を避けたから勝てたキャリア戦略 私自身、キャリアの中で何度も「主流ではない選択」をしてきました。 アメリカ留学ではなく、あえて中国留学を選び、結果的に中国語を武器にしたビジネス領域で勝負。 海外大学院もMBAではなく教育大学院に進学し、後のコーチングビジネスや教育事業の基盤を形成。 海外起業も、競争が激しいシリコンバレーではなく、中国・シンガポールでの展開を選び、独自のポジションを築くことができました。 「ずらす戦略」は、派手さはないかもしれませんが、成果を出すための最短ルートです。 勝ちにこだわりすぎると、人生は味気なくなる とはいえ、「勝つこと」ばかりにフォーカスしてしまうと、人生は少しずつ味気なくなっていきます。 私が大事にしているのは、「勝てる場所で戦う」ことと同時に、純粋に好きなことや、やりたいことを追いかける情熱を持ち続けることです。 効率や勝率だけで進路を決めると、次第に自分の感情が乾いていきます。だからこそ、合理的な判断と、非合理な情熱のバランスが、ビジネスにも人生にも必要なのだと感じています。 まとめ ビジネスで成果を出すには「土俵選び」が最重要 憧れの誰かではなく、「自分に合ったフィールド」で戦うこと 成功は、情熱と戦略の“あいだ”に宿る 【あなたの人生、「たった1分」で変えてみませんか?】 たかが1分、されど1分。 この短い時間の積み重ねが、 あなたの人生を驚くほど豊かにしていきます。 一体どれだけ自分の人生が変わっていくのか、あなたも試してみませんか? 参加費は無料、ZOOMの画面もOFFでOKです。 詳細は以下からご覧ください。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1
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  • 起業の失敗率を劇的に下げる「固定費の哲学」
    2025/06/09
    起業や小規模経営において、失敗を避けるために最も重要な視点は「生き残ること」です。一時的な売上に酔いしれて固定費を拡大すれば、経営の自由度は一気に奪われてしまいます。 起業初期にやってはいけない4つのこと 経験豊富な経営者ほど、次の4つを慎重に扱います。 売上が上がったからといって、すぐに固定費を引き上げない ブランドイメージや見栄で、不要に豪華なオフィスを借りない 勝ち筋が見えていない段階で借り入れを行わない 感覚的・楽観的な判断でスタッフを増やさない これらを回避するだけで、起業の失敗率は劇的に下がると言っても過言ではありません。 成功する経営者に共通する「検証力」 世間では、「成功する経営者=リスクを取る大胆な人物」と語られがちですが、現実はまったく逆です。勝率の高い経営者に共通しているのは「お金をかけずに徹底的に検証する姿勢」です。 たとえば: 無駄な在庫を持たない オフィスは必要最小限。もしくは自宅・コワーキングを活用 スタッフを抱えず、まずは外注で最小限の人手を確保 売上が立つまで、借り入れは避ける 「会社をつぶさないこと」を最大の命題としているのです。 最小コストで最大の検証を行う戦略 小さく始めて、大きく伸ばすためには「お金をかけないビジネスアイデアを数多くテストする」ことが求められます。 ポイントは、あらかじめ撤退ラインを明確に設定しておくこと。たとえば 「3ヶ月試して成果が出なければ撤退する」「初期投資は10万円以内に抑える」「100人に届かなければ次へ進まない」 こうした判断基準があることで、無駄な執着やズルズル継続するリスクを回避できます。 検証後は、アクセルを踏み込む 逆に、検証を通じて「この商品(サービス)はいける」と判断できた段階では、迷わずアクセルを踏むべきです。ここでのスピードが、競合との差を決定づけます。 効果が確認できた広告施策には予算を集中投入 顧客の声から派生したニーズを素早く開発 反応の良いチャネルに人員・時間を再配分 守りを固めてきたからこそ、ここぞというタイミングで攻めに転じられるのです。 まとめ 「会社をつぶさないこと」――これは単なる消極的な戦略ではありません。それは、「勝てる局面で最大のリターンを得るための前提条件」です。 経営とは、“派手さ”ではなく“持続可能性”の上にこそ成立する。だからこそ、最初に学ぶべきは「固定費の哲学」なのです。 ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。 しっかりと仕事で成果を上げていきたいと思っている方へ向けて、今日からすぐに実践できる方法をお伝えしています。 以下から詳細をご覧くださいませ。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1
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